ご協力くださった皆様、このサイトを見てくださった皆様、心から御礼申し上げます。皆様の温かなご支援により433人の女の子の就学が実現します。心から感謝申し上げます。残りの567人の女の子の就学もぜひ応援してください。

 

今日は、私たちがこのプロジェクトの開始前から実施している保護者の意識の啓発活動と学校の先生たちの指導力を改善するための教員研修についてお伝えします。私たちは2015年より15校の女子校(小中高)で活動しています。

 

村の長老、宗教の指導者、学校教員と協力し、両親に教育の価値を伝えます

ご両親が未就学で読み書きができないと、教育の価値を認識できないことも多くあります。その為、現地チームは村の長老・宗教の先生と一緒に家庭訪問をしてご両親に教育の大切さを宗教と関連づけてお伝えします。学校の先生とも協力し、保護者会では学校で学ぶこと、読み書き・計算・社会などいろいろな知識が生活に役立つことをご両親に伝えます。丁寧に説明するとご両親は娘の通学に賛成してくれます。

 

教師が講義のみするのではなく、生徒が参加できる授業の進め方を指導します

そして、教師が講義のみするのではなく、生徒が発表し、グループ討議をし、より能動的に授業に参加できるような指導法を、教員に対して教えます。言葉や文章を暗記させるのみでなく、生徒に習った単語を使って文章やストーリーを作ってもらい発表してもらうなどが一例です。社会科のクラスで選挙について理解してもらうために、実際の選挙のロールプレイなども行います。このような生徒を中心においた授業をできるように、教員に対して生徒中心の指導方法を研修で伝えるのです。そうすると、生徒が学校に行くのが楽しくなり、より多くの知識が身に付くのです。

 

上の2つの活動を行うことで、ご両親も子どもたちも就学することの意義を感じることができます。その結果、小学校を中途退学する女子生徒がいなくなり、中高に進学する女子生徒も増えていきます。

 

25,208人のうち最も弱い立場にある1000人の女の子を支援します

このプロジェクトは上記の2つの活動に並行して実施します。マットがないと土の上に座ることができません。ノートや鉛筆などの文具も必要です。15校には25,208人の生徒がいますが、そのうち約3割(8,000人)は低所得世帯の生徒です。8000人の中の1000人は最も弱い立場にあるので、本プロジェクトでマットの購入と文具の購入費を支援します。

 

20人が座れるマットの購入費と文具の購入費は3,000円です。小さなアクションで20人の女の子の人生をより豊かにすることができます。皆様のご協力をお願い申し上げます。皆の力を合わせて、ぜひ1000人の女の子全員の就学を実現しましょう!

 

最後に、昨日から女の子の夢の応援をしてくれているバハールちゃんについて、たくさんの質問を受けましたのでバハールちゃんの生い立ちも紹介します。バハールちゃんは元駐日アフガニスタン大使館広報官のジェイソン・プラットさん作成したキャラクターです。羊のバハールちゃんにこのプロジェクトを応援してもらうことで、より多くの家族の幸せと平和、そして女の子の就学の実現につながると願っています。

 

沢山の女の子の笑顔を作れるよう一緒に応援しましょう!

 

~バハールちゃんのご紹介~

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