疎開先の愛知で「インディアン村づくり」を再開し故郷福島へエールと想いを届けたい!
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 19人
- 募集終了日
- 2013年3月24日
あれから2年。そしてはじまり
ご支援いただいているみなさま。
いつもありがとうございます。
昨日、震災から2回目の3.11を迎えました。
昨日はラジオの公開生放送があり、そこで故郷、福島への想いをラジオの周波数に込めて伝えてきました。
・・・収録終わりの頃、ちょうど迎えた 14:46
FMラジオのスタジオでスタッフの皆様と一緒に黙祷。
二年という節目と三年目の始まりを感じる1分間でした。
アースデイいわきの準備で迎える3年目。
徐々にメディアでも取り上げていただくようになりました。
(2013.3.8-中日新聞さん掲載-)
昨年末の12月。
自分自身の心残りだったアースデイいわきを復活させたい!という思いから始まったこのプロジェクト。
やっていいのか?
自分にできるのか?
未開の地でなにができる?
お金は?人は?時間は?
たくさんの迷いと葛藤がありましたが「やる!」と決意をしました!
その時、描いた復活の狼煙の舞台イメージの 落書き。
決意したあの日から、もうすく3カ月が経とうとしています。
この3カ月、想いを伝え、走りぬいてきました。
走って、頭を下げて、走って、走って、想いを伝えてきました。
たくさんの方が想いに共感してくれ、応援してくれています。
その応援の声に比例するように落書きだった会場のイメージも徐々に形になってきました。
開催までの残り告知期間は少ないですが、内容を伝えるリーフレットもなんとか間に合いました!
あの日から2年。
そして、3年目のはじまりの今日。
このプロジェクトが誰かの一歩のきっかけになることを願いながら、たくさんのありがとうを伝えられればと思っています。
イベント開催まで残り11日。
いよいよ目前に迫っています。
募集期間も残りわずかとなりました。
一人で始めた想いを伝えるための行動でしたが、たくさんの方に応援してもらっています。
このプロジェクトを達成することで、「一人ではなにもできない!」とふさぎこんでしまっている方にそんなことないです!って伝えられると私は信じています。
本気になって動けば、本気で応援してくれる人はいっぱいいます!って伝えようと思っています。
このプロジェクトの達成を、もうひとつのエールとして届けたいと願っています。
どうか、皆さまのご協力をお願いいたします。
物語をつくらせてください!
リターン
3,000円+システム利用料
*「御礼状」&
*「アースデイいわきinなごや2013公式ステッカー」
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
5,000円+システム利用料
上記2点に加え、
*「アースデイいわきinなごや2013公式Tシャツ」
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円+システム利用料
上記3点に加え、
*「福島県のアーティストが復興活動のためにつくったポストカードのセット」
*「いわき市在住の方が作った「Iwaki」「KiZuNa」のロゴ入りエコバック 」
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 63
30,000円+システム利用料
上記5点に加え、
*「インディアン村名誉村民ステッカー3枚セット」
*「インディアンの御守り・ドリームキャッチャー」
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 28