皆様

 

 お伝えしておりましたとおり、「子どもの家」を運営するアミーゴス・デ・ラ・ビダ財団の2015年の年次報告をさせて頂きます。

 

 Readyforによって皆様から頂いた16,465.62ドルは2015年4月に現地に届き、うち15000ドルはすぐに銀行への返済に充て、1,465.62ドルは緊急に必要な経費に充てさせて頂きました。

 

2015年12月時点での負債額は69,008ドルとなっております。お伝えしておりましたとおり、「子どもの家」は2015年10月から、全日体制を辞め、週5日デイリーでの活動に切り替えており、地元に住んでいる障害を持つなどケアが必要な幼児で家族等と住み通うことが可能な幼児のケアを行っております。これにより、子どもの家の通常経費や人件費は減り、今年はこれにともなうスタッフの退職手当等の支払いもあり、昨年より負債額は増えておりますが、来年以降、経費が減り、負債を減らすように努力する意向です。

詳しくは下記URLの会計報告書をご覧下さいませ。

https://readyfor-img.s3.amazonaws.com/ckeditor_assets/attachments/145957/3169d77a382ebbf4e4a97b84c8f480fab036118b.pdf

児童養護施設としては活動を縮小しておりますが、財団は昨年、12月にペルー教育省から派遣された幼児教育者への研修を行ったり、今月は財団が自由に募集し、子どもへの接し方ワークショップを実施し、南米、日本各国から27名が参加するなど、活動を活発に続けております。

 

財団を支援してきたスイスのNGOも引き続き、寄付金集めを続けており、私も日本企業や幼稚園等に寄付のお願いをしたり、ドキュメンタリーのDVDを販売したりなど活動を続けており、財団の財政が改善され、今度も活動を続けられるように支援を続けたいと思っております。

 

改めて皆様方の心のこもったご支援に心から感謝の気持ちを私と、財団のエティエンヌ、マリア夫妻から表明します。

 

【写真1、2枚目 研修の様子、3枚目 施設に通っているヤリナちゃんとシサちゃん】

 

 

 

 

 

新着情報一覧へ