プロジェクト実施終了報告

「エクアドル児童養護施設活動資金を集め、世界の子育てを変えたい」にご支援して頂いた皆様へ

 

 Readyfor?の規定に従いまして、引換券の発送が完了し、お約束しておりました2015年会計報告も先月送らせて頂きましたので、実施終了報告を送らせて頂きます。

 

 168名の方から心のこもったご支援を頂き、プロジェクトを成立させることができました。成立後まもなく365日24時間体制の児童養護施設としての運営は終了せざるを得ない事態となり、資金を集めた私としては皆様から頂いたお気持ちを考えると本当に本当に申し訳なく、どうやって説明しようかと悩みましたが、皆様からは逆に励ましの言葉や温かい言葉をかけて頂き、私も施設の夫妻も皆様の心に感激し、もらったのはお金だけじゃないね、もっと大きなものをもらったねと話しました。

 

皆様から頂いたお金によって、財団は負債の一部を返済することができました。そしてもっと本質的な効果として、日本で彼らの活動に賛同し、応援してくれる人がいることを知り、財団の夫妻は、体制は変えるけれどこれからも

子どもへの接し方の普及活動を続けて行こうと言う気持ちを更に強くすることができました。

 

そしてプロジェクトが成立してから今まで、3人の子どもたちが里親を見つけ、2人の子どもが家族(親戚)の元に幸せに巣立って行きました。現在では平日日中預かる施設に切り替えておりますが、2人の障害を持った女の子が通っております。

 

(写真の説明:Readyforのプロジェクトトップ写真の女の子ヤレリちゃんが里親の元に行った時の写真(2015年8月)です。彼女は複雑な事情で里親に行くことが難しく施設に3年以上いました。マリアとエティエンヌは皆様から頂いた支援を力に手続きや関係機関への説得、働きかけなど時間も労力も注いで頑張り抜き、ヤレリちゃんに里親を見つけてあげることができました。施設に私が滞在した時(2015年2月)、こんなうれしそうな彼女の笑顔を私は見ませんでした。そしてこの彼女が長く里親に行けない事情、財団の夫妻の苦労も聞いていたので、この写真が送られてきた時は(今でも)涙が出ました。皆様、本当にありがとうございます。)

 

引換券のギフトして多くしたビデオメッセージやドキュメンタリーを観て、

「子育ての考え方が変わった」というお子様を持つ方からのコメントや「子どもへの接し方のバイブルにします」という保育士の方からのコメントを頂き、ご支援頂いた方へ心のこもったギフトが贈れたのではないかと思っています。

 

この活動を通じて、夫妻の子どもへの接し方に関心を持って頂いた方が日本で

できたので、夫妻はこれまで中南米を中心に子どもへの接し方のワークショップや講演を行ってきましたが、この度日本人の方向けのワークショップツアーを行うという話になり、以前皆様にアンケートをお願いしましたが、夫妻と企画準備中です。

 

今回お送りするメッセージがReadyfor?のプロジェクトとしてのメッセージとしては最後になりますが、掲げた通り「世界の子育てを変える」という私の目標は変わっておらず、また財団の活動もこれからも続き、更にパワーアップして世界の子どもたちのために夫妻は尽力されると思いますので、財団への支援も継続し、夫妻と協力しながら目標に沿った活動を続けて行こうと思っております。

 

私を信頼して支援して頂いた皆様に最後に改めて心からの感謝の気持ちをお伝えします。この活動を通じて人間的に本当に成長させてもらいました。成立前も成立後も大変でしたが、やって本当によかったです。本当にどうもありがとうございました。皆様から頂いたご好意を引き続き色んな形で還元していきます。

また皆様と色んな形で再会、交流できればと思っております。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

佐藤香里

 

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引換券は全て発送完了しております。HPへの名前掲載は2016年3月20日まで、プレートを財団事務所に飾ることは3月30日までとさせて頂いておりますが、それ以降もよろしければ掲載させて下さい!引換券等についてご不明な点がございましたらkaorinita@hotmail.comまでご連絡下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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