エクアドル児童養護施設活動資金を集め、世界の子育てを変えたい

エクアドル児童養護施設活動資金を集め、世界の子育てを変えたい

支援総額

2,504,000

目標金額 2,500,000円

支援者
169人
募集終了日
2014年12月27日

    https://readyfor.jp/projects/Ecuador_AMI?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2014年12月27日 22:11

これが本当に最後です&写真

皆さま、締切1時間前になりました。

今日、新着をアップしてから、友人や親せき、また私が直接

面識がない方で以前購入して頂いた方から購入を続々頂いています。

「固唾をのんで見守ってます」とか、「本当に成功させてほしいよ」とか

いうお声を頂き、本当に私一人の活動ではなくなったと実感し、皆さまも

成功してほしいという思いを持って頂いているだと理解しています。

 

でも、お一人の方が高額の支援を頂いたり、追加購入されると

負担になっていないかとか、私が広報支援をお願いしているから責任を感じて

支援してくれているのではないかなど心配になり、

また3000円の購入券を買った友人が少ない額でごめんと言ってきたり、友達に

広報したいけど、やっぱり寄付だから広報難しいですと申し訳なさそうに

メールして来て下さる知人がいると、そんな気持ちにさせてしまっているのが

申し訳ないと思い、ここまでして寄付を集めないといけないのかと

今日もジレンマと葛藤の連続でした。きっとクラウドファンディング

されている方は同じ思いを持っていると思います。

 

そんな時に今日はエティエンヌではなくマリアからメールがありました。

「子どもたちが喜ぶために、カオリがしてくれてくれていること全てにどうもありがとう。困難にひるまず立ち向かうカオリのような強い人が世界にいるなんて世界は素晴らしいです。個人としてそして施設の代表として、あなたの友情とプライスレスな支援を心から誇りに思っています」と。

 

このメッセージに、大変なほうが多かったけどやってよかったと心から思いました。そして「マリア、私がすごいんじゃなくて日本の皆さんの支援がすごいんだよ」と本当に思いました。

 

至らない点をご指摘頂いたり、高額のご支援に受け取る器がなくて、気が一歩ひいたり、正直、精神的負担はとても大きく、もう2度やりたくないと思うことも度々でしたが、成功を心から願い支援してくれる皆さま、共感のメッセージ、ドキュメンタリーを見て、心から感動しましたと言ってくれた方、などなど全ての皆様の善意に心から感謝し、何より日本の皆さんの温かい思いをエクアドルの子どもたちに届けられたこと(もう伝わっています!)にこの活動をして本当に良かったと思っています。

 

あと、1時間、どうなるかわかりませんが、この場を通じて皆さまにお礼を言う機会がこれが最後かと思いますので、改めて心からのお礼を申し上げます。

本当にどうもありがとうございました。

最後に写真です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リターン

3,000


alt

1 施設創設者夫妻からの感謝動画レター(感謝の気持ちに加え、子どもへの接し方に関する夫妻の考え方も少し紹介させていただきます。)

支援者
93人
在庫数
制限なし

10,000


alt

1、に加え
2 ニュースemailレター(2015年中に3回発行)  
3 ドキュメンタリー「Grandir」(日本語字幕)鑑賞権利 (メールでお送りするリンクにある動画サイトにて鑑賞して頂きます。観忘れがなく、繰り返し観て頂けるよう観賞期間を設定します。本当ならDVDにしてお届けしたいのですが、時間も費用もかかり、この引換券の額では提供できなくなってしまうため、WEB上での鑑賞頂くことをご理解いただければ幸いです。)

支援者
71人
在庫数
制限なし

30,000


alt

1、2、3、に加え、
4  施設のHP(2015年3月から1年間)にお名前掲載権利(HPはスペイン語、英語、仏語)

支援者
13人
在庫数
制限なし

50,000


alt

1、2、3、4に加え、
5  記念プレートにお名前を記載し、施設に飾ります(2015年3月から1年間)。

支援者
8人
在庫数
制限なし

200,000


alt

1~5に加え、
6 夫婦による講演、または「子どもの家」視察 
(講演:夫妻が子どもの接し方等について講演させて頂きます。夫妻の渡航・滞在費等は自己負担して頂きます。日時・テーマは応相談。)
(視察:「子どもの家」を視察して頂きます。夫妻、(コンディションがあえば)子どもの家の子どもたち数人と一緒に施設で普段食べている昼食にご招待します。渡航費・現地滞在費など訪問にかかる経費は自己負担して頂きます。訪問は通常受け入れておらず、今回も、一団体の訪問者数は2名程度に限らせて頂きます。日時応相談)

支援者
1人
在庫数
4

記事をシェアして応援する

    https://readyfor.jp/projects/Ecuador_AMI/announcements/18326?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る