エクアドル児童養護施設活動資金を集め、世界の子育てを変えたい

エクアドル児童養護施設活動資金を集め、世界の子育てを変えたい

支援総額

2,504,000

目標金額 2,500,000円

支援者
169人
募集終了日
2014年12月27日

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2015年03月20日 13:28

最終支援金額のご報告

皆様

 

 改めまして、この度は、施設の閉鎖という事態となり、施設の存続を応援して頂いた皆様のご期待に沿えなかったこと心からお詫び申し上げます。

 

返金照会の期間が終わりましたので、最終達成額をご報告させて頂きます。最終支援額は2,494,000円となりました。(サイトの専用ページには最終支援額、人数は反映されておりませんが、ご了承下さい。)

 

 照会期間中、皆様から温かいご支援のメッセージを頂きました。私が有効だと思っているのであれば、返金は求めないと言った言葉、このような事態になり、私や夫妻が落ち込んでいたり、残念に思っていないかといたわって頂く言葉、このような事態になることを見極められなかったことを今後に活かしてほしいというご助言、私そして夫妻の今後の活動を応援しますという励ましのお言葉、皆様から頂いたメッセージ全てに心から感謝しています。

 

返金された方、されなかった方、皆々様にクラウンドファンディングの期間中、応援しようと思って下さった気持ちだけで私も施設の夫妻も心からありがたく思っており、大きな力を与えて頂いたこと感謝の念につきません。また、閉鎖となっても支援を継続して頂いたことにも心からのお礼をこの場をかりてお伝えさせて頂きます。頂いたお金は、お伝えしたとおり、2014年の人件費のために借り入れをした返済に充てます。(1.5か月分の施設のスタッフの人件費分に相当します)。前回の、新着で財団の総資産額(マイナス5.2万ドル)をお伝えしたとおり、財団にとって非常に大きな助けとなります。

 

当初と異なる事態となり、皆様にはご迷惑をおかけすることになりましたが、この経験を通じて、皆様から頂いたお金の重みと掲げた目標、世界の子育てへの貢献へのコミットメントを更に強く感じ、より成長させて頂いたと思っています。夫妻も子どもたちに関する活動の情熱(現地に言っている際、マリアに情熱よりもっと上の使命感と言われましたが)を失っておらず(今回、現地に行き、夫妻からパワーをもらってきたくらいです)、皆様のご期待(世界の子どもたちに対する希望)に応えられるような活動をこれからも続けていくと信じています。

 

お金の使途のご報告、「子どもの家」に今いる子どもたちの今後、財団の活動など引き続き新着情報を通じて、ご報告させて頂きますので(皆様がお腹いっぱいにならないように、頻度に気を付けつつ)、お読み頂ければ幸いです。

 

佐藤香里 

リターン

3,000


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1 施設創設者夫妻からの感謝動画レター(感謝の気持ちに加え、子どもへの接し方に関する夫妻の考え方も少し紹介させていただきます。)

支援者
93人
在庫数
制限なし

10,000


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1、に加え
2 ニュースemailレター(2015年中に3回発行)  
3 ドキュメンタリー「Grandir」(日本語字幕)鑑賞権利 (メールでお送りするリンクにある動画サイトにて鑑賞して頂きます。観忘れがなく、繰り返し観て頂けるよう観賞期間を設定します。本当ならDVDにしてお届けしたいのですが、時間も費用もかかり、この引換券の額では提供できなくなってしまうため、WEB上での鑑賞頂くことをご理解いただければ幸いです。)

支援者
71人
在庫数
制限なし

30,000


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1、2、3、に加え、
4  施設のHP(2015年3月から1年間)にお名前掲載権利(HPはスペイン語、英語、仏語)

支援者
13人
在庫数
制限なし

50,000


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1、2、3、4に加え、
5  記念プレートにお名前を記載し、施設に飾ります(2015年3月から1年間)。

支援者
8人
在庫数
制限なし

200,000


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1~5に加え、
6 夫婦による講演、または「子どもの家」視察 
(講演:夫妻が子どもの接し方等について講演させて頂きます。夫妻の渡航・滞在費等は自己負担して頂きます。日時・テーマは応相談。)
(視察:「子どもの家」を視察して頂きます。夫妻、(コンディションがあえば)子どもの家の子どもたち数人と一緒に施設で普段食べている昼食にご招待します。渡航費・現地滞在費など訪問にかかる経費は自己負担して頂きます。訪問は通常受け入れておらず、今回も、一団体の訪問者数は2名程度に限らせて頂きます。日時応相談)

支援者
1人
在庫数
4

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