支援総額
目標金額 2,500,000円
- 支援者
- 169人
- 募集終了日
- 2014年12月27日
マリア、エティエンヌ頑張ってます!
皆様
ご無沙汰しておりましたが、エティエンヌとマリアから近況報告があったので、
お伝えします!
「子どもの家」の運営を続けながら、子どもへの接し方の普及活動に力を入れるようにシフトしていきつつあります。年明けまでの財団の活動です。
8月 コロンビアでアルタナティブ教育国際週間に招待され参加
11月23日~25日 ペルー教育省向けの研修開催(去年に引き続き)
1月11日~15日 財団主催の研修
1月の研修の概要です。
【プログラムの内容】
1日目 幼少期の子どもにとって本当に必要なこと
2日目 子どもの情緒の安定と健全な発達のために必要な接し方と環境
3日目 精神的肉体的に障害がある幼少期の子どもへのケアに関する
専門的+人間的な観点からの考え方
4日目 大人と子どもの尊敬ある関係について(大人の態度の改善)
5日目 それ以外に重要なポイントと研修の振り返り
研修材料は「子どもの家」の様子を撮影したビデオや「子どもの家」での実経験を基にしています。
宿泊先はコタカチの先住民が運営するペンション(朝、夕食つき)
お昼ご飯は財団が提供します。
費用は全て込みで660ドル
最大25名まで参加可能です。
エティエンヌはご紹介した通り、財団の運営と独立して旅行代理店を経営しており、いつか日本人向けに研修とエクアドル観光両方できるツアーをしたいねと
話ています(私が通訳で同行します。)。
このような活動に並行してもちろん、「子どもの家」にいる子どもたち(まだ
24時間体制です)へのケアもいつものとおり行っています。
常に前を向いて、努力と改革を続けるエティエンヌとマリア(財団)の近況報告をお伝えしました。
リターン
3,000円
1 施設創設者夫妻からの感謝動画レター(感謝の気持ちに加え、子どもへの接し方に関する夫妻の考え方も少し紹介させていただきます。)
- 支援者
- 93人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
1、に加え
2 ニュースemailレター(2015年中に3回発行)
3 ドキュメンタリー「Grandir」(日本語字幕)鑑賞権利 (メールでお送りするリンクにある動画サイトにて鑑賞して頂きます。観忘れがなく、繰り返し観て頂けるよう観賞期間を設定します。本当ならDVDにしてお届けしたいのですが、時間も費用もかかり、この引換券の額では提供できなくなってしまうため、WEB上での鑑賞頂くことをご理解いただければ幸いです。)
- 支援者
- 71人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
1、2、3、に加え、
4 施設のHP(2015年3月から1年間)にお名前掲載権利(HPはスペイン語、英語、仏語)
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
1、2、3、4に加え、
5 記念プレートにお名前を記載し、施設に飾ります(2015年3月から1年間)。
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
200,000円
1~5に加え、
6 夫婦による講演、または「子どもの家」視察
(講演:夫妻が子どもの接し方等について講演させて頂きます。夫妻の渡航・滞在費等は自己負担して頂きます。日時・テーマは応相談。)
(視察:「子どもの家」を視察して頂きます。夫妻、(コンディションがあえば)子どもの家の子どもたち数人と一緒に施設で普段食べている昼食にご招待します。渡航費・現地滞在費など訪問にかかる経費は自己負担して頂きます。訪問は通常受け入れておらず、今回も、一団体の訪問者数は2名程度に限らせて頂きます。日時応相談)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 4