プロジェクト概要

震災後、福島の風評被害等で苦しんで農家さんを

「ふくしまオーガニックコットンプロジェクト」で助けたい!!

 

はじめまして、NPO法人ザ・ピープルの吉田恵美子です。私たちは、いわき市を拠点として、東日本大震災後の農業復興、コミュニティ問題の解消、元々行ってきていた古着リサイクル活動と合わせて、「衣」の循環モデルづくりのため、「ふくしまオーガニックコットン」の栽培を行っています。現在、コットンの栽培は3年目、畑では花が咲き、9月下旬にはふわふわの綿の収穫が始まります。しかし、多くの援農ボランティアさんに、畑に来ていただいているのは本当にうれしい限りなのですが・・・せっかくいらしていただいた方々に施設の面で、不便な思いをさせてしまっていたり、我々受け入れ側もゆっくりボランティアさんとお話できないことがあります。

 

地元の人も含め、活動を継続的にこの輪をもっともっと広げていくのに、より快適な環境を整えていきたい。そこで要望の高い、トイレと休息・憩い・資材置き場・栽培用のビニールハウス、手洗い用の雨水貯蓄タンクを購入したいです。

 

(夏の草刈りは大変な作業です。)

 

 

震災体験を風化させず、被災地で復興に貢献できる

実体験を現地の農家さんたちと一緒に汗を流せる場所として提供!!


春の畑作りから、畝作り、種まき、草取り、支柱立て等々に今まで多くの援農ボランティアさんのお手伝いをいただいています。震災体験を風化させず、被災地で復興に貢献できる実体験を現地の農家さんたちと一緒に汗を流せる場として、昨年度は延べ5,000名近くの方がいらっしゃています。


協力農家さん、地主さんの畑は、いわき市・広野町に22か所、2.5haあります。有機栽培なので、特に草取りや除虫、収穫に人手が必要ですが、逆に農薬や化学肥料を使わず安心して多くの人が関わることのできるのは強みだと思っています。

 

(味の素収穫祭)

 

 

多くの方に来ていただいているのは、

本当にうれしい限りなのですが。。。

 

活動場所の畑という場所は便利な所にあるわけではありません。バスが入りにくかったり、お手洗いが近くになかったり、暑さ寒さをしのげるところがなかったり、、と場所によってはせっかくいらしていただいた方々に不便な思いをさせてしまっていたり、我々受け入れ側もゆっくりボランティアさんとお話できない時もあります。

 

 

トイレと休息・憩い・資材置き場・栽培用のビニールハウス、

手洗い用の雨水貯蓄タンクを購入したい

 

地元の人も含め、活動を継続的にこの輪をもっともっと広げていくのに、より快適な環境を整えていきたいと思っています。そこで要望の高い、トイレと休息・憩い・資材置き場・栽培用のビニールハウス、手洗い用の雨水貯蓄タンクを購入したいです。


トイレは農地用のもので汚物は最終的に液肥になり、電気も水道も不要なものを選びました。他も組み立て、設置は来ていただいたボランティアさんと行います。(さらに、ビニールシートの上にシート状の太陽光パネルを載せることも考えていて、電動の草刈り機等を動かせればと思っています)

 

(環境にやさしいバイオトイレ)

 

 

ふくしまオーガニックコットンプロジェクトが

被災地の未来づくりにつながる!

 

震災後、風評被害等で苦しんで福島で農業を続けていけるか、苦しんでいる農家さんをなんとか助けたい。双葉郡から避難してきて一気に居住人口が増えて混乱しているいわきのコミュニティ問題に畑で一緒に汗を流して交流できれば少しは和らぐのではないか。ガレキ撤去が終わった後でも、福島で復興の為に汗を流したい。復興工事で変わりゆく現場を、目で見て現地の話を聞きたい。

 

そういったニーズ、環境に汚染されたこの地域で、環境に配慮した本取り組みを、私たち市民の手で進めていきたいです。そのことによって、オルタナティブな未来づくりができるのではないかとう想いによって、このふくしまオーガニックコットンプロジェクトはこれからも続けていきます。

 

それで、コットンの栽培だけでなく、加工、商品化までをいわきで手掛けられるよう「いわきおてんとSUN企業組合」という法人も立ち上げ、継続的に雇用を生み出す場・人づくりを行っています。

 

(可憐なコットンの花)

 

 

今回いただいたお金の使い方

 

援農ボランティアで来てくださる方々が快適に作業をできるための環境整備費用。具体的には、農地用トイレ、休憩用等のビニールハウス、手洗い用水タンクの購入資金です。これから特に収穫時期には多くの方が来られることになっているのと、寒くなるとトイレもより必要になってきます。また、特に寒い時にちょっと温まれたり、資材置き場や片隅で野菜を栽培できるビニールハウスも活用したいと思っています。

 

設置する第一候補の四倉町上柳生地区の畑では、かつては果樹栽培がさかんに行われていましたが、従事者の高齢化、担い手不足で耕作放棄地が激増してしまっています。そこで、私たちのプロジェクトで一部(場所は一等地!)お借りし、地元農家さんと一緒にコットン栽培を始めています。畑はいくらでもありますし、見晴らしが良いところなので、都会から気軽に来て農作業していただくことも可能です。

 

他候補の広野町の畑は、津波被災した畑で、多くの人が関わって住民帰還が3割ほどの町を塩害にも強いコットンを栽培して盛り上げていこうという想いでやっています。また、他の畑も耕作放棄される畑をお借りしての栽培なので、条件が良いところはあまりありません。

 

(環境にやさしいバイオトイレ)

 

多くの方が震災後初めて福島にいらっしゃる際の受け皿、きっかけとして、本プロジェクト活動の意義はまだまだ大きいと感じています。このプロジェクトの環境整備に力をお貸しください。今回のご支援で私たちの活動の輪がより強く広がることを期待してやみません。その先には、被災地だけでなく日本における都市農村の相互支援、地域活性化の新たな形が見えてくると信じています。

 

 

引換券について

 

・いわき湯本温泉古滝屋の宿泊

 翌日に実行者がガイドするいわき・双葉郡スタディツアーにご招待※1泊2日 

 

・東京駅⇔いわき駅往復高速バスチケット、畑までの送迎、 11月開催予定の収穫祭(トイレ・ハウス施工式も含む)にご招待。 ※日帰り 

 

・本プロジェクトに関わりいわきのプロ農家自慢の米・野菜セット

 

・コットンベイブ(台紙に私のサイン入り)

※種類は、キャップちゃん、ねんねちゃん、ペンギンベイブ(*今回オリジナルバージョン)の中から選択可能

 

・実行者のサイン入りふくしま潮目手ぬぐい

 ※デザインは3種類から選択可能 

 

・今秋収穫した綿から取れた種

 

・設置設備に名入れ

 

・プロジェクト紹介パンフレット

 

・サンクスレター

 

 


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