プロジェクト概要

2015年11月1日に静岡県富士宮市で、里親家庭や児童養護施設の問題について熱く考える「フォスターセッション」を開催します!

 

静岡県富士市・富士宮の里親の会「ふじ虹の会」会長の坂間多加志です。私たち夫婦は、20代で養育里親の認定を受け、今までに8人のこどもを家庭に迎え入れてきました。そこで知ったことは、家庭で暮らせなくなったこどもたちの様々な事情でした。それは、虐待、養育放棄、オーバーステイ、大好きなママが大きな病に倒れて育てることができなくなってしまった等々。なぜ、私たちは今まで知る機会も考える機会もなかったのかと思いました。

 

そこで私たち「ふじ虹の会」は、里親も施設も行政も市民も巻き込んで、家庭で暮らすことができなくなった「こども」と、育てることができなくなった「おとな」の真実を発信し、同じ地域で暮らす人たちが胸を熱くしながら社会の課題を一緒に考えます。これまでもイベントを開催してきましたが、いつも赤字続きです。

 

でも、それでもこの問題を伝え続けたい。今年のイベント開催費用として20万円をご支援いただけないでしょうか?

 

(里親とこどものふれあいイベントでの一枚。こどもたちは様々な事情で

家庭で親と一緒に暮らすことができません)

 

 

遠くの専門家ではなく、同じ地域で暮らす人たちでステージを作る!
こども・おとな福祉の情熱集会「フォスターセッション」を開催します。

 

2015年11月1日、富士宮市総合福祉会館で「フォスターセッション2015」を開催します。「フォスター」とは「実子でない子を育てる」という意味です。里親に限らず、地域のおとなはみんなフォスターをしています。だから、里親、児童相談所、児童福祉施設、市議会議員、地域活動家、地域住民、社会的養護当事者らが登壇し、来場者と共にこどもやおとなを取り巻く社会の課題やこれからに向けた取り組みを考えていきます。この場にいるみんなが「これはどこか遠いところで起きている話じゃない!」と胸を打たれ、今まで他人事だった問題が自分事になっていきます。

 

(こどもの権利とおとなの暮らしをテーマに地元議員に質問を投げかける

パネルトーク。議員の熱を持った言葉に来場者も前のめりになっていく)

 

 (フォスターセッションの打ち合わせ会議には、里親、施設、行政、市民、施設や里親家庭で育った若者など30名ほどが集まります)

 

 

伝えたいことは「家庭で暮らせないこどもたちの悲しみ」「こどもを育てることができなくなったおとなの苦しみ」でした。

 

会が2年目を迎えるとき、会員から「理解啓発活動をしたい」という声があがりました。しかし、従来のように決められた時期だけ街頭で「里親になりませんか」というビラを配るキャンペーンでは、私たちが伝えたいことを伝えることができません。

 

本当に伝えたいことを、伝えたい相手である同じ地域で暮らす人たちにどう伝えるか…。そこで考えたのが、里親・専門家・行政だけでなく、議員も市民も一緒に参画し、さらに市民が市民を連れてきてくれる啓発フォーラムでした。

 

(虐待をテーマにした鼎談。新聞記者が報道からみる児童虐待と

親の実情について語り、BBS会からは若者のリアルな思いを語る)

 

(2013年のフォスターセッションでは、LGBTが子育てをすることについてのプレゼンを実施しました)

 

 

いつも赤字。だけど伝え続けたい。

特に子育て真っ最中のママ・パパたちとは一緒に考え続けたい。

 

登壇者へのお礼やフライヤー、消耗品など、今までも資金が足りない状態で開催してきているため継続開催が難しい状況です。しかし、来場者からの開催リクエストの声は年々高まってきています。特に参加者ターゲットにしてきた子育て中のママの参加数は年々増えつつあります。それに伴い、フォーラム中の託児の需要も高くなり、託児環境整備が必要になってきました。

 

(イベント会場には、児童養護施設職員の協力による

託児コーナーも設置します)

 

 

市民が正しく知ることで、里親家庭や児童養護施設で暮らすこどもたちの社会の偏見が消え、無理解からくる言動によって理不尽な苦しみを味わうことが減ります。また、子育て世代が子育てのリアルな悩みや苦しみを、議員や行政職員に直接伝えることができることも喜ばれています。何よりも、この場で発信されるあまりにも衝撃的なこどもを取り巻く事実を知ることができることが大変喜ばれています。

 

今回集めた資金は全額、イベント開催のための費用に充てさせていただきます。里親家庭や児童養護施設のことを正しく理解していただき、市民も行政も巻き込んで、たくさんの方にこの問題について考えていただく本イベントにご支援いただけないでしょうか?

 

(子育て中のママたちが「福祉」とは違う切り口でリアルな思いを語る。

子育て世代が語る力を持つことは、虐待や不和の「予防」になります)

 

 

◆◇◆◇◆◇引換券について◆◇◆◇◆◇

 

・サンクスメール

 

・イベント資料にお名前掲載
 

・ウェブサイトにお名前掲載
 

・イベント資料
 

・ふじ虹の会バッヂ3個


・イベント会場にてお名前ご紹介
 

・ふじ虹の会オリジナル富士の茶(缶入り)


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