プロジェクト概要

 

私たちは、子ども達のために50年。

経済教育に携わってきました。

 

時代はかわり、今は高齢化社会。

これからは高齢者の生き方が重要です。

 

高齢者がみんなで楽しめるコンテンツはないか

 

試行錯誤する中で、

今まで経済を教えてきた子ども達から、

ヒントをもらいました。

 

思いついたのがカードゲーム

 

 

半世紀の歴史をもつ日本経済教育センター

 

 

新たな挑戦です

 

 

 

人数やその場に合わせて遊び方は11通り

 

ページをご覧いただきありがとうございます。日本経済教育センターの梅窪芳彦と申します。この度、「高齢者向けのカードゲーム Good job card」を作るために、クラウドファンディングに挑戦します。多くの人たちに知ってもらい、高齢者の皆さまをはじめとして多くの人たちにコミュニケーションのひとつとして楽しんでもらいたいと思っています。


Good job cardは、トランプカードの要素である種類と数字に加え、1枚1枚のカードが個性を持ちます。例えば、愉快なキャラクターと各地域の施設や食べ物が描かれ、じゃんけんの要素も含みます。

 

「トランプはあんまり面白くないな」「麻雀や将棋/囲碁、カラオケにも飽きたよ」「お酒も昔ほど飲めなくなたな」といったおじいちゃん、おばあちゃんに楽しんでもらえ、TPOや人数に応じて遊び方を変えられるカードゲームです。

 

 

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遊び方のご紹介:残り3種類はカードが届いてからのお楽しみ♩

 

 

私たちのこれまで
-子ども達へのアプローチ-

 

当センターは、全国の国公私立小・中・高等学校等における経済教育の向上に寄与することを目的として、教育界、経済界の絶大なご支援の下に昭和42年に発足いたしました。


設立当初から関係官庁、教育界、経済界の各団体のご協力を得て、主として全国の小・中・高等学校向けの「経済教育参考資料」の作成・配布と、全国の小中高学校教員や社会教育指導者を対象とした研究会のプロモートも行いました。多くの教員や社会教育指導者の方々に喜んでいただきました。


その後、テレビ番組の企画・制作、16ミリ短編映画の企画・制作、パソコンソフトの作成配付などにも関わり、最近では小学校の出前授業を行っています。年間30校から50校の全国の小学校へ行き、5,6年生を対象に1クラス2時限で、用意した教材とパソコン、プロジェクターを使い授業を実施しています。

 

次世代を担う子どもたちが、「生きる力」「考える力」を育み、経済的な考え方を楽しく習得できるように授業をしています。「牛丼屋 売上げアップ大作戦」「食いねぇ 食いねぇ すし食いねぇ 今日から私もすし店経営」などのアクティビティをおこないます。いずれも、楽しい授業を心がけ、初対面の子どもたちとも楽しくコミュニケーションをとり、分かりやすい授業を心がけています。

 

 

授業を受けた子どもたちからのアンケートです。

 

小学校の先生方からのアンケートです

 

 

私たちのこれから
-激変する社会情勢の中で、高齢者へのアプローチ-

 

設立当時の昭和42年の日本は高度経済成長真っ只中。人口も急激に増える中で、これからの日本を担う当時の子供達に対する経済教育は、喫緊の課題。そのような時代背景の中で経済教育に奔走し、多くの教員の方々、生徒の方々に経済教育を伝えてきました。

 

しかし、この50年の間で、時代が変化するスピードは劇的に加速しました。国際社会が不安定さを増す中、グローバル化の進展や慢性的な国内の需要不足などといった社会変化のもと、国際競争力の相対的な低下や労働力不足などさまざまな課題を抱えています。「経済教育」のプライオリティーが高かった50年前と異なり、豊かになった日本では、他にもプライオリティーの高い事象が数多く出現しています。

 

中でも、「高齢者の生き方」に対するアプローチは、今後日本が末長く付き合っていかなければならないことのひとつです。最近のニュース記事で、内閣府の調査によると、40歳から64歳のひきこもりが全国に61万3000人いて、社会にとって切実な問題となっています。高齢者の趣味はガーデニングや読書、音楽鑑賞、盆栽など。こうした自宅外に出ない趣味で過ごす方が多いと言われています。もちろん、インターネット等を活用していらっしゃる高齢者も一部にはいますが、いずれにしても自宅外に出ることもありません。

 

このような時代背景の中、私たちは「子どもたちへの経済教育」だけではなく、「高齢者の生き方」へのアプローチを模索しています。年配の方々が理屈なく楽しめるものとして、今回のカードゲームを考案しました。

 

 

おじいちゃんおばあちゃんの笑顔を見るためには…

 

子どもたちからのヒント

小学校出前授業を実施している際、こちらであらかじめ用意したカードを引くシーンがいくつかあります。3枚~複数枚なのですが、子どもたちはどのカードを引こうかとても迷っています。真ん中引いても端を引いても、そのカードの内容に子どもたちは一喜一憂しています。

授業の振り返りではカードを引くことがとても楽しかった。カードを引くときにドキドキしたとの感想が多く見受けられました。さらに、夏休みに実施する消費生活センターの親子金融講座などでも参加した保護者たちから同様の感想をいただいています。

 

 

こうしたことから、テレビゲームやスマホゲームが全てじゃない。もっとアナログなワクワク感やドキドキ感をカードゲームで味わってもいい。子どもたちの授業で得られた経験が今後私たちが行おうとしている高齢者へのアプローチに応用できると強く感じました。

 

 

おじいちゃんおばあちゃんコミュニティ

 

身近なところで、高齢者の人たちが集まり、麻雀や飲み会を楽しんでいる人たちがいます。これはこれで楽しいのでしょうけれど、ほかに何かしたいと思ってもせいぜいカラオケに行くくらい。しかも麻雀は4人いないとだめだから、そうじゃなくて気楽に昼間の時間帯遊べないかなといつも思っていました。トランプを勧めましたが、別にトランプはやりたくないとのこと。何か新しいゲームがあったらやってみても良いという話でしたが、テレビゲームや携帯ゲームはハードルが高そうでした。

 

そこで、そうした場での新しいコミュニケーションツールの一つとして、カードゲームを思い出しました。

 

カードゲームには知的好奇心をくすぐり、たくさんのコミュニケーションを生む力があります。今回作るGood Job cardは、トランプとは違い、地域性だったり、「じゃんけん」の要素だったり、TPOや人数に応じて、姿を変えるカードゲームです。子どもから高齢者まで広く楽しめます。

 

団体としても、これから少しずつ姿を変えていきます。

 

何よりも高齢者、おじいちゃん、おばぁちゃんの笑顔が見たいんです。

皆様のあたたかいご支援、よろしくお願いいたします。

 

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