食物繊維には「水溶性食物繊維」と「非水溶性食物繊維」があります。

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【水溶性食物繊維】
ペクチン: リンゴ、ミカン等の果物、芋類、 キャベツや大根等の野菜類
ヘミセルロース: こんぶやわかめなどの海藻類等
ガム質: 大豆やカラス麦等の麦類、海藻類等
【水溶性食物繊維の効果】
水分保持能力が強く、ドロドロと粘りのある状態にします。
小腸での栄養素の消化吸収を抑えて遅らせます。また、有害物質を吸着して体外へ運びます。

 

【非水溶性(不溶性)食物繊維】
セルロース: 大豆、ごぼう、小麦ふすま、穀類など
ヘミセルロース: 小麦ふすま、大豆、穀類、野菜類など
リグニン: 小麦ふすま、穀類、完熟野菜類など
【非水溶性食物繊維の効能】
腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を盛んにし、消化管を通過する時間を短縮させます。 
消化管内で水分をかかえ込んで容積を増加させます。それによって糞便の量を増やして便の排泄を促進します。
小麦ふすまやシリアルの食物繊維は「不溶性」が多いので、コロコロ便が促進されます。
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ところで、「食物繊維を一日20グラム摂る」・・・実はこれは現代では非常に大変なことになってきているのです。

戦後の1951年頃、日本人は平均して1日に約24gの食物繊維を摂っていました。 しかしその後、右肩下がりに摂取量が減る傾向にあります。
2002年には、平均摂取量は約14gとなり、50年間で約10g減少しています。  1日に最低19gの食物繊維が必要であるとすれば、平均で5gは不足していることになります。

平均して5g不足しているとはいっても、どの人も5g不足しているというわけでもありません。 食物繊維の摂取量は、特に18歳~49歳で少なく、約12~13gしか摂れていません。 摂取量が多いと言われている50歳以上でも15g~16g、と目標の19gには達していないのが現状です。

日常の食生活において食ぺる機会が多く、しかも比較的食ぺる量か多いことから食物繊維の供拾源として期待できるのが、穀類、芋類、豆類、野菜類、果実類、海藻類などです。 主食である穀物を食事できちんととり、できれば白米には押し麦を入れるとか、パンならライ麦パンや全粒パンにするなどの工夫が望まれます。 野菜も根菜、葉菜などをとり混ぜて食ぺるようにします。 

 

「ミシェールのグラノーラ」には、8%のファイバーが含まれています。 毎朝大よそ60gmは食べると思いますので、4.8gmのファイバーを知らない間に摂取出来ますよ。 


これはオリジナルグラノーラの栄養分析です。

 

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