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『人』が『本』となり語る、長崎でヒューマンライブラリー開催!

ヒューマンライブラリーNagasaki実行委員会

ヒューマンライブラリーNagasaki実行委員会

『人』が『本』となり語る、長崎でヒューマンライブラリー開催!
支援総額
108,000

目標 100,000円

支援者
19人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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2016年05月23日 13:50

「本」からのメッセージ  〜視覚障害 ウメハラ〜

「ヒューマンライブラリーに参加してみませんか?」 その一言が私自身の世界を広げるきっかけだった。私は、視覚障害者だ。
 

「今までの自分」を振り返ると、自分自身についてあまりに知らな過ぎたことに驚く。「私は周りと違う。」そのことだけは、幼い頃からずっと思い続けていた。でも、「どんな風に違っているのか?」は考えなかった。「眼が悪い。」その一点張り。当然のようにいざこざは増え、人間関係は悪化し、ついには、周りから距離を置かれ、勿論誰からも理解されなかった。


自分でもよくわからないことを他人が理解できるはずもない。その人のことはその人にしかわからないのだから。

 

自身のことを正確に伝えられないことで、多くの弊害が生まれ、自分自身が損をしてきたように感じてならない。
 

この後悔と失敗を二度と繰り返さないために私はどうすべきだろうか?

どうすれば、自分のことを周りに理解してもらえるだろうか?

自身の病状について調べ、それを周囲に理解してもらうために…考えた末に導き出した答えは、白杖を持って歩くことだった。

 

私がヒューマンライブラリーに参加した主な動機は、過去の苦い経験を活かし、弱視について少しでも知ってもらうきっかけを作ること。また、私と同じような病気や、他の障害を持つ方々を少しでも勇気づけたいと考えたからである。

 

ヒューマンライブラリーに参加して私は、聞いていただいた方に自分の考えを発信できたと思う。と同時に、今まで抱え込んでいた生き辛さから少しだけ解放されたように思った。また、様々な境遇の方々と交流し会話をすることで、誰もが苦しみを背負っており、共感したり理解し合うことの尊さについて考えさせられた。

自分と向き合うことで新たな自分に出会うことができ、他の「本」の方々のお話を聞いて自分が見続けてきた世界が如何に狭いものだったかということに驚かされた。

 

私にとってヒューマンライブラリーは、異なる境遇の人々と交流し、互いに語り合うきっかけをつくることで、自身の世界観や概念とはどのようなものかについて考えることができる素晴らしいイベントである。
 

これからも、ヒューマンライブラリーを通して私のような存在についてより多くの方々に少しでも知っていただきたいと思う。また、この活動で自分の世界を広げながら新しい自分を探し続けていきたいとも考えている。

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リターン

3,000円(税込)

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サンクスレターと活動のご報告

●感謝を込めてサンクスレター
●活動報告書(10〜15ページ、郵送またはpdfにて)

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年9月

5,000円(税込)

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メッセージ入りポストカード

●感謝を込めてサンクスレター
●活動報告書
●「本」となった人々の直筆メッセージ入りポストカード

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年9月

10,000円(税込)

オリジナルTシャツ

●感謝を込めてサンクスレター
●活動報告書
●ヒューマンライブラリーNagasaki Tシャツ

支援者
5人
在庫数
5
発送予定
2016年9月

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