支援総額
625,000円
目標金額 500,000円
- 支援者
- 34人
- 募集終了日
- 2020年10月30日
https://readyfor.jp/projects/Himiko-NASA-GPS-Eclipse?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
2020年10月10日 22:05
消えた第三の寺の場所! 見事な正三角形!
この現代には最早消えた寺を地図上でお見せします!
(写りが少し悪いのはご容赦ください)
地図上の橙色(薄いオレンジ)が第三の寺のあった場所の推定地です!
北にある法輪寺、法起寺とこの(第三の)寺が見事にほぼ正三角形をなしています!
青色で囲まれているのが、燃える前の”斑鳩宮”の想定範囲です。その中に在る黄色のエリアは聖徳太子の母上が住んでいた「中宮」です。また、緑のエリアは、すでに発掘されている”若草伽藍”なのです。
紺の✖印は、太子の黒駒を停めていた場所で、現在の駒塚に相当します。
黄緑色のラインは、”太子道”と呼ばれる飛鳥からの道路なのです。
地図上のやや左中段にあるのが、”仏塚古墳”です。
以上、飛鳥時代の斑鳩宮、斑鳩三寺、岡の原(三寺が見える丘)・・です。
お楽しみ頂けでしょうか?
これらを資料化して説明を10月22日に別途ご案内しているお話会で取り上げてご説明し、皆さんで御討論しましょう。
(詳細はreadyforの記事”古都奈良を支えて盛り上げよう”をご参照ください。
リターン
5,000円
お気軽応援コース(5千円)
■お礼のお手紙
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
10,000円
歴史書3冊付き 応援コース
■お礼のお手紙
■出版予定のものを含めた本3冊
①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
5,000円
お気軽応援コース(5千円)
■お礼のお手紙
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
10,000円
歴史書3冊付き 応援コース
■お礼のお手紙
■出版予定のものを含めた本3冊
①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年4月
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