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成立

邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

津田慎一

津田慎一

邪馬台国と卑弥呼に科学で迫る&倭国を描く プロジェクト

支援総額

625,000

目標金額 500,000円

支援者
34人
募集終了日
2020年10月30日
34人 が支援しました
プロジェクトは成立しました!
4お気に入り登録4人がお気に入りしています

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プロジェクト本文

 

 

人工衛星のエンジニアから歴史作家へ
分析に基づいた歴史書を発行したい!

 

ページをご覧いただきありがとうございます。科学・歴史作家の津田慎一と申します。

 

宇宙工学を学び、会社員時代は人工衛星を作っていましたが、定年退職後、多摩地域の史跡のボランティアガイドに参加したことをきっかけに歴史について調べ始め、これまで2冊の歴史本を出版しました。

 

 

2冊目のテーマである関東の国宝・白鳳仏を調べるうちに出会ったのが日本書紀・古事記なのですが、

国生み、邪馬台国、卑弥呼と追いかけることになり、この度、従来より国論を2分する、邪馬台国・卑弥呼論争の『畿内説』と『九州説』について言及する本を執筆することにいたしました。

 

ですが、新規に著作する機会は、いわゆる著名な研究者・作家でなければ非常に困難な背景があり、良質な歴史書を世に出して頂くための財政的支援をエンカレッジして頂ければ有難く思っています。
 

温かいご支援をどうそよろしくお願いいたします。

 

 

 

興味をもったことを調べていくうち

本を2冊出版することができました

 

歴史本の執筆のきっかけは退職後に始めた地元の史跡のガイドでした。

 

時間的余裕があったので教科書的なガイド用資料をもとに、広く知られている出来事を掘り下げてみようと思いました。

 

今はインターネットなどで自由に情報も取れます。国会図書館に行けば、豊富なデジタルコレクションがあり、検索さえ慣れてくれば、容易に古文書などのダウンロードもでき資料が集まります。

 

私は理系人間でしたので、データや伝承、地名などを丹念に調べました。すると、従来からの、いわゆる《定説》というものと、主に古文書などに書かれていること相容れないと思われる点があること気が付きました。

飛鳥遺跡


その結果、当初意図したわけではありませんが、2冊の歴史書を著わしました。

 

2年前、地元の歴史について興味を持って調べることから出発して、昨年の8月に最初の著作が『武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い』です。

 

調べるうちに従来の《国指定史跡にまつわる定説》に疑問を持ったためで、NASA(米国航空宇宙局)や国立天文台の科学的データ、GPS技術の応用、遺跡発掘結果も含め、古代の文書(日本書紀、古事記、三国志・魏志倭人伝など)と総合させて、従来とは異なる、新しい歴史の仮説を立てるに至りました。

 

もう一つは、約1700年前の中国官吏・陳寿の描いた倭国を専門画家によってビジュアルに表現した『白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?』です。

 

関東の国宝・白鳳仏がどのようにして武蔵国に来たのか?をテーマに、実は飛鳥・奈良時代の渡来人の移住と技術の移転であることを明らかにしました。

 

 

そして今年5月より、邪馬台国論について疑問を持ち、科学的な検証を含めていくうち、従来の邪馬台国・卑弥呼に関する諸説が誤った前提に立っているのではないかという新しい仮説を見出し、調査を続けてきました。

 

 

邪馬台国・卑弥呼論争をテーマに

新たに本を出版することに挑戦します

 

《定説》とされているものに疑問を感じ調べてみますと、根拠があまり明確でなかったり、少し変だと感じることがあります。

 

そのような情報やデータを揃えて仮説や推理で考えていくうちに、検証ができ、自然に本の形になりました。

 

私は工学博士(宇宙工学)なのですが、この本をつくるプロセスは工学とあまり違わないアプローチです。データを集めて分析して仮説を立て、推理をしていき、矛盾の無い結論が出るまで、仮説のscrap & buildで楽しみます。ジグソーパズルのようなものです。

 

五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡

 

私は、従来の邪馬台国論の出発点の誤りが江戸時代に遡る《擬》原文(最初に出された説が、漢書の原文に無いレ点や句読点のあるものが出発点になっていること)を見出し、素直に原文の魏志倭人伝・倭国伝(陳寿を)を素直に読みました。

 

すると、陳寿の記述が驚く程の正確さで著されていることが、里程距離の数値的検証(邪馬台国ー卑弥呼の住む地までの里程記述、帯方郡から卑弥呼の地までの里程記述、狗奴国の記術)から距離が3%以下の精度であることが直近の研究レポート(GPSデータによる三国志内の記述里程の分析成果)にも基づいて検証できました。

 

また、天照大神の岩戸事件もNASAと国立天文台の論文に基づき、西暦247年3月24日昼頃の出来事であることを裏付けられる資料を見つけました(まさに、桜花見頃です)。

 

これにより、➀邪馬台国の場所比定②卑弥呼が住んでいた地③奈良県纏向遺跡箸墓古墳が卑弥呼の墓とほぼ断定できる④卑弥呼と蘇我氏との関係性を合理的に説明する証拠を揃えることができました。

 

つまり、一般的に言われている邪馬台国・卑弥呼論争の『畿内説』と『九州説』は、中国正史の読み方を誤ったためで、ある意味、両説とも当たっている、即ち、卑弥呼と邪馬台国は別の場所であった、というのが私の仮説です。

 


すでに、原稿はでき上がっており、現在、古代イラストレータ早川画伯による絵画の作成(倭国描写)を開始しています。

 

来年3月末までに『国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地』(仮題)として発行を目標に書籍として完成する予定ですが、今回のクラウドファンディングでは、皆さまから本の出版費用をご支援いただければと思います。

 

出版費用だけで200万円以上かかりますが、ファーストゴールに達しなければ皆さまに本を届けられないため、まずは50万円を目標金額としています。

 

 

歴史の議論をもっとオープンに!

 

どうやら歴史界は、誰かが間違ってしまうと、それ以降の人達が疑わずにそれを前提にするという、風習があります。

 

反論があまり歓迎されない世界のようで、定説に反論する本を出版するのは結構大変なことです。

 

これ機に、全国区の古代史テーマ(国生みと邪馬台国 卑弥呼)を取り上げることで皆さんに議論に少しでも参加して頂ければ・・これが夢ですし、情報交換も積極的に出来れば素晴らしいと思います。

 

歴史界は閉鎖的で新規参入を歓迎しない傾向がありますが、もっとオープンな議論ができ、素人でも参加できる場があればなぁ、と思っています。

歴史を分かり易くビジュアルに、史実の検証をデータと科学的手法、文献・地名・伝承の正確な読み方に基づいて新しく進めて行きたいと思います。

皆さんに、歴史解明の意義と楽しさにご理解・御賛同をいただき、かつ出版における財政的支援のみならず、歴史解明の楽しさをシェアしていただくことで、本を出版する機会も合わせて応援していただければと思います。

 

 

さいごに

 

歴史に興味をもちはじめたきっかけは好奇心以外の物ではありません。

 

退職後は違ったことをやろうと思っていましたので、興味があることを少しずつやっていった訳ですが、実証の方法論は分野にあまり関係ありません。

 

一方、出版する以上、内容に責任を持つことも重要だと思っています。閉ざされた社会では無く、専門家やアマチュア歴史家など広く参加できて、自由に議論し、知恵を出し合い、史実に近づくこと。話し合う事が原点です。

 

少し費用も掛かるかも知れませんが、良い作品を心掛けたいと思います。

 

私のような門外漢でも、著作を広く世に出せる機会があれば、とも思っていますので、どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

プロジェクトの詳細をひらく

プロフィール

津田慎一

津田慎一

東京大学大学院博士課程了 工学博士(宇宙工学)学位論文は新しい当時最高性能ロケットの研究、実際にJAXA S520ロケットとして開発され、これまで多南極での打ち上げを含む、多くの打ち上げ実績がある。 その後、メーカーにて宇宙開発(人工衛星、宇宙ステーション、スペースシャトルによる宇宙ロボット実験でNASAと共同実験)などにプロジェクトマネージャとして従事。 後に、東海大学工学部航空宇宙学科教授として後進の指導に当たり、約5年前に退職後、ボランティアガイドとして史跡の紹介を行ってきた。 現在は、地元でガイドするとともに、歴史の調査を始める 2018年より戦国時代・白鳳時代を始め、これまでに2冊の著作を出版: 2019年8月「武蔵戦国記 後北条と扇谷上杉の戦い」(文芸社) 2020年9月「白鳳仏のミステリ 武蔵国分寺と渡来人」(文芸社) 結果として、従来の『定説』を覆す結果となっています。

リターン

5,000

alt

お気軽応援コース(5千円)

■お礼のお手紙

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月

10,000

歴史書3冊付き 応援コース

歴史書3冊付き 応援コース

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月

30,000

謝辞にお名前掲載いたします!

謝辞にお名前掲載いたします!

■お礼のお手紙

■出版予定のものを含めた本3冊
 ①武蔵国戦国時代 北条と上杉の戦い
 ②白鳳仏ミステリー 武蔵国分寺と渡来人 「ジンダイジ城」とは何だったのか?
 ③国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)

■「国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)」へのお名前掲載(謝辞欄)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月

10,000

alt

豪華なリターンは不要)歴史本の出版を全力応援コース(1万円)

■お礼のお手紙

■「国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)」へのお名前掲載(謝辞欄)※希望される方のみ

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年3月

30,000

alt

豪華なリターンは不要)歴史本の出版を全力応援コース(3万円)

■お礼のお手紙

■「国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)」へのお名前掲載(謝辞欄)※希望される方のみ

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年3月

50,000

alt

豪華なリターンは不要)歴史本の出版を全力応援コース(5万円)

■お礼のお手紙

■「国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)」へのお名前掲載(謝辞欄)※希望される方のみ

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月

100,000

alt

豪華なリターンは不要)歴史本の出版を全力応援コース(10万円)

■お礼のお手紙

■「国生みと邪馬台国 卑弥呼の住んだ地(仮題)」へのお名前掲載(謝辞欄)※希望される方のみ

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月

プロフィール

東京大学大学院博士課程了 工学博士(宇宙工学)学位論文は新しい当時最高性能ロケットの研究、実際にJAXA S520ロケットとして開発され、これまで多南極での打ち上げを含む、多くの打ち上げ実績がある。 その後、メーカーにて宇宙開発(人工衛星、宇宙ステーション、スペースシャトルによる宇宙ロボット実験でNASAと共同実験)などにプロジェクトマネージャとして従事。 後に、東海大学工学部航空宇宙学科教授として後進の指導に当たり、約5年前に退職後、ボランティアガイドとして史跡の紹介を行ってきた。 現在は、地元でガイドするとともに、歴史の調査を始める 2018年より戦国時代・白鳳時代を始め、これまでに2冊の著作を出版: 2019年8月「武蔵戦国記 後北条と扇谷上杉の戦い」(文芸社) 2020年9月「白鳳仏のミステリ 武蔵国分寺と渡来人」(文芸社) 結果として、従来の『定説』を覆す結果となっています。

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