プロジェクト概要

 

Hitachifrogs(ヒタチフロッグス)
この夏始動します。

 

沖縄で、10年継続してきた”学生の負担なし”で10日間のシリコンバレー研修を中心とした半年間の人財育成プログラム「Ryukyufrogs」を常陸の国(茨城県)で実現します。

 

「Ryukyufrogs」は、これまで83名の沖縄に住む中学生から大学生を輩出しています。半年間のプログラムを通じて、参加した学生は、自分の頭で考え行動する力を身に着け、中には起業家として新しいサービスを立ち上げた学生もいれば、もともとは「サラリーマンになる」といっていた学生が、プログラムに参加し、新しく世界で活躍するエンジニアになりたいという夢をもち、プログラミング勉強と語学留学に行った学生もいます。

 

Hitachifrogsは、「街づくりは、人づくり」だと考えています。そのためには、子どもたちのチャレンジをみんなで支援していくことが大事だと思っています。なので、今回株式会社FROGSさんが「◯◯frogs」という名称で全国展開するタイミングで、私達が真っ先に手をあげて、全国で初めて「◯◯frogs」を始められることになりました。

 

「やるか、やらないか。

人生はシンプルにその2つ。」

 

「茨城を本気で変えるなら、

私たちと一緒に”未来”に投資しませんか?」

 

(Ryukyufrogs 9期シリコンバレー研修ダイジェスト動画 です)

 

 

菅原さんとの出会いは、僕が出場した2017年の茨城県が主催したビジネスコンテストの会場で、ご挨拶してくれたことがきっかけでしたね。「なんだ、このくまさんみたいな人は!!」と思ったことが第一印象で残ってます。笑

 

 

「お!同じ茨城で仕掛けようとしている人だ!」と思って、衝動的に名刺交換しなければと思ったことがきっかけです。他の用事があったんですけど、なぜかあの会場に向かったんです。

 

和田:

出会った次の日に、日立市の銀座通りで飲みましたよね。それが2017年の2月くらい。

 

菅原:

そこから仲良くなって、和田さんのお店にコーヒーを飲みに行くようになったり、僕が主催している茨城移住計画のイベントに出てもらったりしましたね。結構いろいろやりましたよね。

 

和田:

ですね。10万回くらいやったと思います! 

 

菅原:

・・・・・。

 

このあと、和田は泥酔してメガネを壊しました

 

菅原:

僕は昔からずっと、横のつながりが大事だなって思っていて、その一つに場づくりがあった。あの場所があるからまたがんばれると元気が出る場所。自分の個性を受け入れ伸ばしてくれるところ。そんな場所をつくることがライフワークになればいいなと思いがあった。

 

和田:

なんでそう思うようになったんですか?

 

菅原:

中学校3年生の頃、中2の自由さから中3の受験シーズンで一気に教室の雰囲気が変わった時がありました。その雰囲気を感じて美術の時間に作った作品。タイトルは「自由と制約」だったんだけど周りがカタカナばかりのタイトルで恥ずかしくて「ハリケーン」にしてました。

「やりたいことをはっきり言えないこと」と「引き上げてくれる人がいること」。それが当時は必要だと思った。ですが、僕には言葉にする場所がなかったので「アート」という形でぶつけていたんだと思います。

 

タイトル「自由と制約」。中学三年生の時、美術の時間で作った作品。

 

和田:

僕は、茨城県は勉強する機会が少ないと感じていたので、地元が嫌いだったんですよ。なんで、大学進学を機に県外に飛び出しました。いま思えば、中学生時代に Hitachifrogsのようなプログラムがあったら絶対挑戦してましたね。

 

菅原:

確かに。それは自分もそうですね。

 

和田:

住む場所が田舎であっても、シリコンバレーでの経験とスペシャルサポーターとの触れ合いによって、世界最先端の知識に触れることができることは子供にとってもいいことですよね。

 

 

志同じ仲間たちで常陸の国(茨城県)の未来を少しでも明るくし、その明るさをもたらすものは誰かがやってくれるのではなく、そう思った自分達が、そして、常陸の国(茨城県)の子供たちがやらなければいけないと考えています。

 

私たちは、人財育成は、1年2年でできるものではない、常陸の国(茨城県)における社会問題を自ら解決していく発想と行動力を多くの子供たち一日もはやく共有したいと思い、このHitachifrogsを立ち上げる決意をしました。

 

子供たちが現在抱える未来に対する直感的で潜在的な不安は、主体的な生き方をしていくことでしか解決できないと思っています。

 

しかし、それは、子供たちを変えることじゃない。私たち大人も変わっていかなければいけない。

 

過去の延長上にこれからの正解はない時代、このプログラムを通じて、子供たちを見守りながら私たち大人も共に変わっていきたいと思っています。

 

Hitachifrogsは、Ryukyufrogsという高度な人財育成プログラムを運営している株式会社FROGSさんが「◯◯frogs」という名称で全国展開することになり、真っ先にHitachifrogsが手を挙げて実現しました。名前を日本語にすると「常陸フロッグス」という表記にしています。

 

昔、茨城県って常陸の国(ひたちのくに)と言われていたんですよねHitachifrogsにはHitachiと名前がついているので、日立市だけのプロジェクトと思われがちですが、常陸の国、つまり日立だけではなく、茨城全土に広がっていって欲しいプロジェクトにしていきたいですよね。

 

菅原:

でも、僕らの力だけでは難しくて。10年間同様の取り組みをされてきた株式会社FROGSさんの

プログラムを使わせていただけるのは本当にありがたいよね。

 

和田:

ほんとですね。株式会社FROGSさんは10年間取り組みを続けて、合計で83名がこのプログラムから飛び立ちました。僕もRyukyufrogsの卒業生である嘉数さんにお会いましたが、自分の頭で考え行動する力に驚きました。Ryukyufrogsさんが積み上げてきたノウハウの凄みを体感しました。

 

菅原:

Ryukyufrogs7期生の豊永一心くんも印象的なエピソードだよね。彼は選抜当時、家庭の経済的事情を抱えていて、Ryukyufrogsへ参加する前までの夢は、「サラリーマンになること」だったみたい。

 

経済的事情のある家庭を支えるために、いくつもアルバイトを掛けもちして生きてきた彼は、とにかく安定した収入を得ることしか考えられなかった。

 

彼はfrogsを通して、海外で活躍するエンジニアになりたいという夢を持ち、人生で初めての留学を志し、そのための資金をクラウドファンディングで集め実現させました。お金のことで夢を抱くことさえ諦めていた彼は、フィリピン留学を通して英語とプログラミングを身に着けています。

 

 

和田:

ほんとその通りです。生まれた環境関係なく、だれもがチャレンジできるプログラム。豊永くんが、プログラム終了後に語っていたことも心に残っています。

 

お金が理由で何もかも諦めている同世代の人へ。


夢があって、でもそれを、家庭環境のせいにして諦めないでほしい。どんなに環境が悪かろうとも自分から行動すれば夢は叶えられる。自分の世界は変えられる。もっともっと、可能性を探してほしい。やり方は一つじゃないから。シリコンバレーでの経験が、何もかも諦めていた私の人生を大きく変えました。今、私は「世界で活躍するエンジニアになりたい」と胸を張って言うことができます。  

豊永一心

 

菅原:

住む場所が東京でなくても、シリコンバレーでの経験とスペシャルサポーターとの触れ合いによって、世界最先端の知識に触れることができることは、Hitachifrogsならではだと思います。

 

 

Hitachifrogsはたくさんの方々に

支えられています。

 

国内外で活躍されているスペシャルサポーターが、

様々な形でHitachifrogsの活動を

応援してくださっています。

 

「Hitachifrogs」とは、「未来人財育成に対する想い」という志同じ仲間が運営する茨城県を拠点とする複数人の組織です。茨城県の学生を選抜し、”学生の負担なし”で10日間のシリコンバレー研修を中心とした半年間の人財育成を行います。

 

世界で活躍する人との触れ合いと内省によって、選抜生は自分が生涯をかけて解決したい社会課題は何かを考え、それに対する解決策を〇〇×テクノロジーで考えます。

 

そして、2019年12月1日「Hitachi LEAP DAY」を開催し半年間の成果発表をします。

 

2019年 Hitachifrogs スケジュール

  • 5/19(日)Hitachifrogs 説明会
  • 5/25(土)応募締め切り
  • 6/1(土)2(日)一次選考会
  • 6/8(土)9(日)最終選考会(宿泊型)※合否発表
  • 6/23(日)Kickoff研修
  • 6/30(日)社会課題と向き合う
  • 7/7(日)スタートアップとは?チームビルディング
  • 7/14(日)サービス進捗確認
  • 7/21(日)6スケッチ&プレゼンテーションKickoff研修
  • 7/28(日)サービス進捗確認
  • 8/4(日)英会話研修
  • 8/11(日)サービス進捗確認
  • 8/14(日)記者会見
  • 8/18(日)〜28日(水)シリコンバレー派遣研修
  • 9/8(日)ビジネスアイディアブラッシュアップ
  • 9/15(日)Pitch Review Day
  • 9/28(土)〜9/29(日)サービス構築集中合宿
  • 11/9(土)11/10(日)プレゼンテーション研修
  • 11/16(土)〜 LEAP DAYリハーサル
  • 12/1(日) Hitachi LEAP DAY(LEAP DAY公式ホームページ

 

株式会社FROGS代表の山崎さんとHitachifrogs代表の小林
​​​​Hitachifrogsが立ち上がることが決まった時の写真

 

LEAP DAY 2018 ダイジェスト動画です。当日の様子を見ていただけると嬉しいです。

 

Hitachifrogsのような教育プロジェクトは、1年2年で完了するものではありません。人財育成には長い時間とそれを支える継続的な投資が必要です。

 

Hitachifrogsの取り組みで大切にすべきことは、時限的な補助金にのみ頼った取り組みではなく、民間主体で自立性の高い仕組みを10年、20年と継続することだと考えています。

 

そして今回Hitachifrogsを立ち上げるにあたって、一緒に一歩目を踏み出してくれる仲間を募集したくクラウドファンディングに挑戦します。

 

そして、このクラウドファンディングをきっかけに、今後も継続的にHitachifrogsを見守り、一緒に未来の新しい常陸の国(茨城県)を作っていっていただけたら嬉しいです。どうかみなさまのお力を貸してください。よろしくお願いいたします。

 

①足りなくなったシリコンバレー滞在費:約96万円

②リターン作成・送付・実行費:8万円

③レディーフォーさんへの手数料:21万2500円

合計125万円の支援を希望しております。

 

運営資金は、Hitachifrogsメンバーの自費と協賛金でまかなっております。しかし、ホテル側の事情で具体的な金額は開示できませんが、シリコンバレーの宿泊費が2倍以上に跳ね上がってしまいました。学生の安全面を考えるとこれ以上ホテルのランクを下げるわけにもいかず、値上がりした宿泊費の分、予算が足りなくなってしまいました。

 

 

鬼澤慎人 

株式会社ヤマオコーポレーション代表取締役

 

Hitachifrogsの活動開始、おめでとうございます。僕も数年前から沖縄のRyukyufrogsの存在と活動内容を知り、いつかは茨城でも同じような取り組みができればと思っていましたが、思うだけではダメで、今回実際にHitachifrogsを立ち上げたみなさんには心から敬意を表します。子どもたちには無限の可能性があります。大人の責任と役目は、一歩踏み出そうとする子どもたちを支援すること。一歩踏み出した子たちが成長していく環境を作ってあげることです。その子たちの姿を見て、次に一歩踏み出す子たちが出てきます。茨城、日本の未来を担う人づくり、Hitachifrogsの活動をぜひ多くの方が支援していただけるよう、僕からもお願いいたします。

 

 

山崎 暁 

株式会社FROGS CEO

 

「Hitachifrogs」スタートおめでとうございます!10年継続してきた人財育成プログラム「Ryukyufrogs」のコンテンツが常陸国で進化発展していくことに感無量です。人財育成は、10年20年先の未来そのものなので、短期的な視点ではなく、強い想いで長期的に継続していく必要があります。そして、このプログラムの真の受益者は地域社会です。未来を想うパッションで繋がるネットワークが構築され、いい意味で「今を壊す」ことにアグレッシブな機運が高まるはずです。まずは初年度、地域社会全体でHitachifrogsを応援・支援いただけますようよろしくお願いいたします。 

 

 

和田昂憲(わだたかのり)

ただいまコーヒー はじめた人

平成2年、茨城県日立市生まれ。茨城県北ビジネスコンペティション2016年優秀賞を機に帰郷。クラウドファンディングに挑戦し目標額の189%(113万円)を達成。その後、地元日立市にて「ただいまコーヒー」を開業。2018年6月月刊ソトコトに6ページの特集掲載。Hitachifrogsへは、家庭環境なく挑戦できるプロジェクトであることに共感し参画している。

 

 

菅原広豊(すがわらひろと)

茨城移住計画代表

1984年生まれ秋田県出身。大学卒業後、大手ディベロッパー、社会インフラの営業を経験。会社に在籍しながら、イベント企画から集客までを独自に学び、「茨城移住計画」のプロジェクトに加え、「まぜるなキケン」などのコミュニティを運営。地域のつなぎ役として茨城県内だけではなく県外も含め多種多様な人をつないでいる。Hitachifrogsへは、学生に答えを教えず、その人自身の個性を伸ばす教育スタイルに共感し参画している。

 

 

 

 

 

 

 

 


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