支援総額
目標金額 530,000円
- 支援者
- 43人
- 募集終了日
- 2015年11月27日
なぜ出版したいのか
日本では、2001年にeJapan 戦略をスタートし、ようやくマイナンバーを導入するところまで来ましたが、今後、どのようなデジタル社会をどのような仕組みで実現しようとしているのか、その全体像が分かりやすく説明されていない気がします。
エストニアでは、年間50億円程度の予算で計画的にかつ着実にデジタル社会の構築を進めてきました。ラウル・アリキヴィ氏は、「予算が少ない分、知恵を集めて計画的かつ効率的に進めるしかなかった」と言っています。
また、国民の理解を得るため、デジタル社会構築の方針、計画、年度ごとの成果をネット上で公開しています。エストニアでは「明るいとことでは、犯罪は起きにくい」という考えのもと、行政の透明性/国民への情報開示を重視しているため、国民の理解を得ることができています。
今回、エストニアのデジタル社会構築の進め方とその成果を広く日本の皆様に知っていただくことにより、日本のICTの進め方にも多くの影響を与えることができると考え、わかりやすくすることを心がけて執筆をしました。
しかし、まだエストニアの知名度が低いこともあり、出版には費用が必要になりました。そこで、このプロジェクトを立ち上げました。
出版の狙いをご理解いただき、ご支援を宜しくお願い致します。
リターン
5,000円
1)サンクスカード(送付先は国内 著者及びエストニア政府CIOターヴィ・コトカ氏のサイン入り)
- 支援者
- 17人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
1)サンクスカード(著者及びエストニア政府CIOターヴィ・コトカ氏のサイン入り)
2)ハードカバー特別版直筆サイン入り1冊
(送付先は国内)(READYFOR限定版)
- 支援者
- 23人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
1)サンクスカード(著者及びエストニア政府CIOターヴィ・コトカ氏のサイン入り)
3)ハードカバー特別版直筆サイン入り+PDF電子版付き 1冊
(送付先は国内)(READYFOR限定版)
4)謝辞ページへのお名前の記載(ご希望される方)
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 6
100,000円
1)サンクスカード(著者及びエストニア政府CIOターヴィ・コトカ氏のサイン入り)
3)ハードカバー特別版直筆サイン入り+PDF電子版付き 5冊(送付先は国内 READYFOR限定版)
4)謝辞ページへのお名前の記載(ご希望される方)
5)執筆者及びJEEADiSメンバーによるエストニアのITに関するプライベートレクチャー(2時間程度)
※東京近郊以外の場合は交通費をご負担ください。
※実施期間 2015年12月1日~2016年12月31日
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 4
300,000円
1)サンクスカード(著者及びエストニア政府CIOターヴィ・コトカ氏サイン入り)
3)ハードカバー特別版直筆サイン入り+PDF電子版付き5冊(送付先は国内 READYFOR限定版)
4)謝辞ページへお名前記載(ご希望される方)
5)執筆者及びJEEADiSメンバーによるエストニアのITに関するプライベートレクチャー(2時間程度)
※東京近郊以外の場合は交通費をご負担ください
6)ラウルアリキヴィ氏による、エストニア視察のアレンジと視察の同行
※視察は、現地2日間以内
※視察参加者の交通費、宿泊費及び通訳費は含まれません(現地旅行会社の紹介・コーディネイトなど渡航支援は可能)
※実施期間2015年12月1日~2016年12月31日
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 2