支援総額
270,000円
目標金額 250,000円
- 支援者
- 42人
- 募集終了日
- 2015年8月13日
https://readyfor.jp/projects/KENDAMAinASIA?sns_share_token=
2015年10月10日 06:55
クラウドファンディングを終えて
早いもので、クラウドファンディングの資金を手に、カミギン島にわたってから、二ヶ月が経とうとしています。
現地に行かなければわからないこともたくさんある中での初海外遠征でしたが、出向いたことで、新たな目標が見えてきました。
クラウドファンディング立ち上げ当初は、フィリピン全土への普及の足がかりに…と、考えていたところですが、実際に出向いてきた今は、
"カミギン島をけん玉アイランドにする!"
という、ビジョンを思い描いています。
カミギン島ブランドのけん玉が観光客向けに売られており、海岸や道端で、ごく普通にけん玉を楽しむ子ども達や大人の姿があり、そして、このリゾート地を目指して、海外のけん玉プレイヤーが集まる…
海に囲まれ、火山があり、沢があり、温泉があり、森がある。
珊瑚でできたアイランドや離島もあり、海の透明度が半端なく、ダイビングの絶好のスポット…
けん玉のプロモーションビデオを撮ったり、休暇をのんびり楽しむにはうってつけの島なのです。(笑)
そして、数あるフィリピンの島々の中でも、ピースフルアイランドと称されるほどの平和な島で物価も安い。
海外で仕事を退職した方が、この島でレストランを開いていたりするので、本格的なイタリアンが現地価格で楽しめたりするため、食事スポットも充実しているのが嬉しいところ。
そして、何より、学校の数が80校を超え、1万人を超える子ども達が、総人口9万人弱のこの島にいること…なんて流行らせがいのある島!(笑)
奇しくも、今、新たなる「楽園」スポットとして、海外から注目されている島でもあるため、けん玉を一つのキーワードとして、島全土に広めることは、世界へのけん玉の発信にも一役買えるところ。
現地でけん玉が作れるようになると、雇用も生まれて一石二鳥。
こうした現状を踏まえた上で、来年の夏、今一度、現地に出向こうと思っています。
ある統計によれば、人口の1割に行き渡れば、「流行」が起きるとのこと。
ならば、子ども達の1割に当たる、"1000個"のけん玉を携えて、最低10校以上の学校を回り、名実ともに、けん玉文化を定着させるために、今一度、現地に足を運んできたいなと。
1000個単位となると、自分一人の力では集めきれないため、色んな手を駆使して、集めていくプランを練っているこの頃です。
そして、目標本数に達したところで、満を持して、今一度、このグランドファンディングでプロジェクトを立ち上げたいなと。
題して、
「世界へ届け!〜けん玉リゾート・カミギン〜」
新たなる野望を胸に、ただいま、けん玉集めに奔走しています!
皆様のご家庭やお友達で、今は使っていないけん玉があれば、ぜひ、ご一報いただければ、幸いです。
そして、来年の夏、再び、グランドファンディングの舞台でお会いできますように!
ますますパワーアップしていく僕の姿、フェイスブックページなどでも、ご注目いただければ、幸いです。
https://m.facebook.com/KendamaInHokkaido?ref=bookmarks
現地に行かなければわからないこともたくさんある中での初海外遠征でしたが、出向いたことで、新たな目標が見えてきました。
クラウドファンディング立ち上げ当初は、フィリピン全土への普及の足がかりに…と、考えていたところですが、実際に出向いてきた今は、
"カミギン島をけん玉アイランドにする!"
という、ビジョンを思い描いています。
カミギン島ブランドのけん玉が観光客向けに売られており、海岸や道端で、ごく普通にけん玉を楽しむ子ども達や大人の姿があり、そして、このリゾート地を目指して、海外のけん玉プレイヤーが集まる…
海に囲まれ、火山があり、沢があり、温泉があり、森がある。
珊瑚でできたアイランドや離島もあり、海の透明度が半端なく、ダイビングの絶好のスポット…
けん玉のプロモーションビデオを撮ったり、休暇をのんびり楽しむにはうってつけの島なのです。(笑)
そして、数あるフィリピンの島々の中でも、ピースフルアイランドと称されるほどの平和な島で物価も安い。
海外で仕事を退職した方が、この島でレストランを開いていたりするので、本格的なイタリアンが現地価格で楽しめたりするため、食事スポットも充実しているのが嬉しいところ。
そして、何より、学校の数が80校を超え、1万人を超える子ども達が、総人口9万人弱のこの島にいること…なんて流行らせがいのある島!(笑)
奇しくも、今、新たなる「楽園」スポットとして、海外から注目されている島でもあるため、けん玉を一つのキーワードとして、島全土に広めることは、世界へのけん玉の発信にも一役買えるところ。
現地でけん玉が作れるようになると、雇用も生まれて一石二鳥。
こうした現状を踏まえた上で、来年の夏、今一度、現地に出向こうと思っています。
ある統計によれば、人口の1割に行き渡れば、「流行」が起きるとのこと。
ならば、子ども達の1割に当たる、"1000個"のけん玉を携えて、最低10校以上の学校を回り、名実ともに、けん玉文化を定着させるために、今一度、現地に足を運んできたいなと。
1000個単位となると、自分一人の力では集めきれないため、色んな手を駆使して、集めていくプランを練っているこの頃です。
そして、目標本数に達したところで、満を持して、今一度、このグランドファンディングでプロジェクトを立ち上げたいなと。
題して、
「世界へ届け!〜けん玉リゾート・カミギン〜」
新たなる野望を胸に、ただいま、けん玉集めに奔走しています!
皆様のご家庭やお友達で、今は使っていないけん玉があれば、ぜひ、ご一報いただければ、幸いです。
そして、来年の夏、再び、グランドファンディングの舞台でお会いできますように!
ますますパワーアップしていく僕の姿、フェイスブックページなどでも、ご注目いただければ、幸いです。
https://m.facebook.com/KendamaInHokkaido?ref=bookmarks
リターン
3,000円
■サンクスレター
■KROM けん玉 nano。(デンマークのクロムというメーカーの極小けん玉です。)
- 支援者
- 32人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
■サンクスレター
■北海道のロゴをレーザー刻印したけん玉。
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 3
30,000円
■サンクスレター
■札幌在住のチョークアーティスト笹森花絵デザインの「豚紳士」けん玉。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 7
50,000円
■サンクスレター
■貴方の愛犬or愛猫をモチーフにした世界に一つだけのペイントけん玉。(デザイン:札幌在住のチョークアーティスト笹森花絵)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3
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