左から作者のツィリル・ザクシェフスキさんとお子さん、ツィリル・ゴザチェフスキ大使

9月18日(日)、東京・広尾の社会福祉法人福田会で「福田会わいわい祭り」を開催し、地域の方々や支援者様、施設の卒園生など約650人が参加しました。


施設の改築工事等があったため、4年ぶりの開催となった今回の祭り。その目玉として、球体のオブジェ「『Blooming Universe』除幕セレモニー」がプログラムの中に加わったものです。12日にオブジェの作者であるツィリル・ザクシェフスキさんが来日し、5日間かけて修復作業が行われました。

 

司会進行に声優の上原すずさんと俳優の東城貴之さん。天気が心配されましたが、予定通り11時にオープニングを迎え、太田孝昭理事長の挨拶に続いてThe Little Antsによる80年代洋楽ロックなどのバンド演奏で盛り上がりました。鹿児島県曽於市からやってきた同市のゆるキャラ「そお星人」によるじゃんけん大会に子どもたちは大喜び。韓国の楽器演奏「ワグルワグル」の華やかな音色にお祭りムードが上がりました。


福田会の高齢施設「広尾グリーンハウス」の入居者様と職員有志によるコーラスでは、懐かしい流行歌が雨上がりの広尾の緑を揺らしました。

「『Blooming Universe』除幕セレモニー」にはポーランドのツィリル・コザチェフスキ駐日大使をお招きしました。


式典の最初、大使のお招きで施設の子どもの出場が実現した「児童養護施設の子どもたちのためのサッカーワールドカップ」(7月23日~24日・ワルシャワ)の報告が行われ、選手から大使へお礼の言葉とともにお土産が手渡されました。


コザチェフスキ大使からご挨拶をいただいた後、作者のツィリル・ザクシェフスキさんが登壇、「ポーランドと日本の歴史と友好の場面にかかわれてうれしい」と述べられました。テープカットから写真撮影へと続き、大使と太田理事長によって除幕が行われ、修復が完成したBlooming Universeがお目見えとなりました。

太田理事長(左)と大使による除幕

セレモニー後もお祭りのプログラムは続き、青山ビューティー学院の生徒さんによる「トータルビューティーショー」は音楽に合わせてステージ上のモデルさんにメイクを施すパフォーマンス。その見事な様子に参加者の方々は惜しみない拍手を送られていました。


プログラムの最後を飾ったのは、ダンススクール「スタジオアフロ」の子どもたち。全12チーム103人による圧巻のダンスには終了後も拍手が鳴りやまず、アンコールの声がかかり参加者もみんなで「WAになっておどろう」に合わせて楽しくダンスしました。


福田会の土屋學常務理事による終わりの挨拶の後も、少しの間、名残惜しいときを過ごしながら、大きな事故もなく無事にセレモニーとお祭りを終えることができました。

 

なお本部テントにて募金箱を設置して展開した「500円でできる問題解決!プロジェクト」には29,707円ものご寄付をいただきました。みなさまからのご支援に心より感謝申し上げます。

左から司会の上原すずさん、東城貴之さん

 

The Little Antsのすばらしい演奏
大好評だった広尾の焼き肉店「お肉屋けいすけ三男坊」のビーフカレー

ブース出店の静岡県牧之原市から西原茂樹市長もかけつけてくださいました

渋谷区の長谷部健区長(左端)も公務の中をご参加くださいました

スタジオアフロによるダンスで会場のボルテージは最高潮!

福田会の土屋學常務理事より参加者のみなさんへご挨拶

ワンコインプロジェクトにご寄付いただいた方に差し上げた「ありがとうカード」

 

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