気仙椿ドリームプロジェクトを主催する

一般社団法人re:terraの渡邊からのメッセージです。
 
 
READY FOR?の挑戦も、あと26日となりました。
遂に支援者が100人に達しました、ありがとうございます!!
 
 
「企業がついているのだから、支援は必要ないでしょ?」
という声を頂きました。
 
きっと私たちの説明不足だなと思っています。
私はお願いするのも苦手だったりして(反省)
説明もうまくないので、うまく伝えられていないのだと思います。
 
そして、財政の苦しさを全面には出したくないですし、
お金の話は得意ではないし。
また、そんな中でも頑張ってきている人たちが、
他にも多くいるのを知っているから。
 
予算も何もないところから、
想いでつながって広がっているこのプロジェクト。
今も予算はゼロです。
 
本来、企業であれば、
 −商品開発費用
 −広報・PR費用
 −営業費用
...など、かけられる余裕があるのだと思います。
 
代表として、とても申し訳ないのですが、
そんな費用はまったくなく、もちろん人件費もかけられない中、ここまで来ました。
 
それでも、フルタイムやパートタイムとして、
想いを共有して、時間をつかってくれるメンバーがいるからこそ、
そして協力して下さる方々がいらっしゃるからこそ、ここまできました。
全ての明細を今後は開示できたらと思っているくらいです。
 
気仙椿ハンドクリーム売上のうち、
これまで、気仙椿ドリームとして私たちが頂いたのは208,135円です。
また、1本あたり30円を「気仙椿夢の種基金」として、
気仙椿を地元で拡げていくために活用していこうと、基金としてプールしております。
※これが、初回3000本分9万円。
 この使い道は地元の方々と協議中でまだ手をつけていません。
 
東北に通っている方々は、よくご存知と思いますが、
新幹線で行くと往復約25000円/人、ここにレンタカー代などが約1万円かかります。
2011年6月から2012年12月の発売まで、
約19ヶ月毎月以上通ったことを考えると、人件費はおろか、
1人分の交通費の補填をしたとしても赤字です。
 
誤解をして頂きたくないのは、
これだけ頑張ったんだから!と主張したいわけでも、
大変なんです!なんて伝えたいわけでも、訴えたいわけでもありません。
 
これが現状であることを、苦手であっても、下手でも、
今、皆さんにお伝えしなくてはいけないのだろうと感じたのです。
 
「NGO/NPOなんだから、ボランティア=お金はとらないんでしょ」
という方もいます。
これは、日本の多くのNPOのリーダーたちが言っている通り、違うと思っています。
 
収益だけではなく、社会的な価値創造を目指すこと。
しかし、それは活動の成果が、
経済的な価値にまったく換算されなくても良いということではないと思っています。
 
ビジネスとして、持続的であること。
そしてそれは、人にも自然にも優しい事業として皆さんと一緒に育てていきたいこと。
 
通常の事業とは、収益性もスピード感も違うと思います。
 
それでも、
それをより多くの方々と一緒に、つくっていけたらと思っております。
 
ご支援下さっている方、応援して下さっている方、
全ての方々と共に。
 
本当に持続的で、
優しい事業をつくっていけたらと心から願っています。
 
引き続きここから、どうぞよろしくお願い致します。
 
最後に、
多くの皆様への感謝と共に。
 
渡邊さやか
 
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