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子供達が大人を信じて過ごせるフリースクールを長崎に開設

小山 恵

小山 恵

子供達が大人を信じて過ごせるフリースクールを長崎に開設

支援総額

115,000

目標金額 1,200,000円

9%
支援者
9人
残り
23日
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は6月30日(火)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

子供の不登校をきっかけに福島でフリースクールの運営を開始。子供の将来に寄り添い、色々な可能性や価値を見出してきました。

 

こんにちは、小山恵(こやまけい)です。母として4人の子を育てる傍ら、子供たちの「自意識」や「大人の価値観がすべてではない」ということを丁寧に共有していくために、福島でフリースクールを運営していました。

 

立ち上げのきっかけは、私の子供も不登校となったこと、そして地域の不登校児童との出会いでしたが、今は地域おこし協力隊と協働してフリースクールを開校し、現在も福島にて生徒の受け入れや親へのカウンセリングを行っています。

そして、この度地域の公的機関等からバックアップのお言葉をいただき、長崎にてフリースクールを立ち上げることを決意しました!

 

長崎発で「なぜ学校に行かなければいけないの?」といった疑問や課題を抱えているお子様をサポートするために、お力を貸していただけないでしょうか?

 

子供の将来に寄り添いたい

 

本プロジェクトでは地域でのオフラインコミュニティを作ると共にリモート環境を駆使したオンラインコミュニティ(テレスクール)も実現して行きます!ご支援のほどよろしくお願い致します!

 

 

我が子の不登校を機に見えた、地域としての大きな課題。

 

昨年8月、私は不登校児の母になりました。

 

4人の子を育てていて、その場その場でたくさんのトラブルはありましたが、中二で転校したのを機に不登校になったのは割と大きな山場でした。

でも、そのことをキッカケに課題が見えてきました。

学校へ行けなくなった息子の為にと、会社の事務所で塾のようなものを始めました。

 

すると、隣の飲食店に、学校へ行けなくなった子供達が、お母さんやおばあちゃんらと、食事や歌を楽しみに来ていることに気がつきました。

 

お話してみると、その子のお家は村の中でも外れの方で、通学はスクールバス。それに乗らないと誰かが送って行かなければ歩いて登校は難しい場所で、学校へ行かないという選択をすると必然的に引きこもりになってしまう環境でした。さらに男子のお友達と姉妹の姉は、今中1ですが学校へ行けていないとも教えていただきました。

 

子供達の生活を作ることには生活環境を考える必要がある

 

 

教育関係者と子供たちの目線のズレ。子供達が安心して信頼できる環境を作るためにフリースクールを開講しました。

 

こういった不登校の問題を知り、その子たちについても話し合いを持たなければと学校や教育委員会へいくこともありました。私達の耳に入ってる当事者からの相談件数だけでも6件ありましたが、それだけの件数を認識しておりませんでした。

 

数字だけ発表して、いい学校だと公表する。そんな空気感をひしひしと感じました。

では不登校の対策は?と聞くと「保健室登校を認めており、学級外指導も別室で行なっています。スクールカウンセラーも月に二回来ています。だから万全です。」という返答でした。

でも子供達に話を聞くと、別室指導は自習で。ただでさえ勉強も遅れているのに質問する相手もいない。保健室では、ここにいることは悪だと、教室へ行けと延々と言われていました。

確かに子供の感じたことがすべてではありません。

 

『それでも当事者である子供達が安心して信頼できる大人が少ないのではないだろうか』と感じたことは事実です。

子供同士のトラブルは日常的にあるのは当たり前だし、解決の糸口は必ずある。子供たちが学校へ行けないのは大人が信頼できないからです。

 

 

そこで閉鎖的な地域環境や行政・教育組織との向き合う中で、誰も動かないなら自分が動くと決め、地域の新しい価値観(住みよい、生き良い)などや教育環境に一石を投じるべく、フリースクールの開講を決意しました。

 

スタッフは現状で3名で、お子様に関しては常時1~2名。時間は10時間/日ほど。流動的なお子様はさらに5名ほどが通っています。

 

今や親御さん達の意識も高まってきて自身の子供たちの成長を実感しながら泣いて帰る事、関わり方が変わる事も日常的に起こってます。しかしながら、子供達にとって「このような場所(活動)があるから死なずに済んだ。まだまだ、自分も考える事や動いていく意味を見いだせた。」というお話も頂くようになりました。

 

 

長崎の公的機関等からバックアップのお言葉をいただき、2つ目のフリースクールの立ち上げに動き出しました。

 

今回、長崎でフリースクールを立ち上げることになったのは、長崎の公的機関等からバックアップのお言葉をいただいたのがきっかけです。地縁もあり、自身の子供の環境を変えるためにも挑戦を決意しました。

 

長崎にも、いじめにあっていたり、居場所がなかったり、「なぜ学校に行かなければいけないの?」といった疑問や課題を抱えているお子様や、そういったお子様とどう接していけば良いかわからない親御さまがまだまだいらっしゃるとのことでした。

 

学校に行かなければならない疑問があることについては「それで、いいよね」と思います。

 

個人は個人の個性があります。

 

だから長崎でも、それを否定するのではなく、その中でこれから成長していく自分自身を認めた上で、どのように日常生活と向き合っていくかを学ぶことが大切だと伝えていきたいです。

 

長崎にも「個人は個人の個性がある」ことを伝えていきたい

 

 

教育に携われるスキルを持つ、同じ思い、目的を共有できる仲間と立ち上げ準備を進めています。

 

MISSION・VISION・VALUE

 

【MISSION】使命

-「人や社会の価値観を変え、コミュニケーションを楽しむ」をモットーに地域の活性および次世代の担い手の発掘・活用を実施することで高齢者や若年層の働き場所の創出を実現する

 

【VISION】おもい

-学生等の若者や地域住民のデータベース化およびマッチングによる事業承継や就労の促進

-カウンセリングやコミュニティビジネス活動に基づく新しい価値観の創造

 

【VALUE】産む価値

-「それで良いのだ」を実感し、移住や定住、新規のサービス創出を実現する

-「生活のかゆい部分」が解決に向かう

 

長崎のフリースクールは、最初は自宅兼用スペース内にシェアスペースとして作ります。追って資金調達ができた後には、廃校等での運用を考えてます。

 

働くスタッフは、同様のコミュニティスペースの運用会社の経営者と教育に携われるスキルの保有者(特に芸術、クリエイション系)が当初はメインです。同じ思い、目的を共有できる仲間と立ち上げ準備を進めています。

 

基本的に毎日利用可能で、月1万円以内の月額制で予定してます。20名ほどが利用可能で、オフラインでの利用の準備も進めています。

 

 

「だから自分はダメなんだ」ではなく「自分はこれでいいんだ」と思えるように。

 

フリースクールを立ち上げたら、まずは「外に出れない」「人と接することができない」をゆるく改善していきます。その上で、自分の個性と徹底的に伸ばし、自分のやりたい事で夢を実現していけるような環境づくりを実現していきます。

 

ここに通うことで、「だから自分はダメなんだ」ではなく、「自分はこれでいいんだ」の発想のもと、互いに自己肯定感をきちんともって互いの良い部分を伸ばし合い、新しい価値創造を率先していけるような大人になってもらいたいと思います。

 

子供達の未来のために

 

最後に日頃から応援してくださる皆様へ。

 

なんとなく過ごしながら、なんとなく日常に違和感を感じている子がいます。

「自分はこれでいいんだ」と思えたら、心はずっと楽になります。

 

少しでも心動き、これまでも応援してくださった皆様。これからも突っ走っていきます!

引き続き、応援宜しくお願いします!

 

※本プロジェクトのリターンのうち、お名前掲載に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください

※2020年09月01日(火)までに、実行者の小山恵および株式会社 K’s co-labがフリースクールの運営および個別カウンセリング、サポートセンターの運営をしたことを以ってプロジェクトを完了とする。

プロフィール

株式会社k’s co-lab 小山 恵(こやま けい) 1977年3月30日生まれ(43歳) 東京都出身 「そんな事なら学校なんて行かなくていい」ではなく誰しもが持つ「学習する権利」を最大化させながら、子供も親も教師も地域も成長していける世の中を作って行く意識の高いコミュニティをシームレスに実現する 【職歴】 ・美容室 ・ドン・キホーテ ・東京国際カントリー倶楽部 ・ナリス化粧品株式会社(2011年〜) ・株式会社たまらば(2014年〜) ・株式会社k’s co-lab(2020年〜) @株式会社たまらば(2014年1月~) ・ コミュニティ作り、カウンセリング 等 ・コミュニティスペース運営を通じた各種顧客サービス及びコミュニティマッチング、地域活性化事業 等   @株式会社K’s co-lab(2020年4月〜 ・不登校児童に関するフリースクール及及びカウンセリングサービスの運営 等

リターン

5,000

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

見守って応援!コース

・お礼のメール
・写真付き活動報告書PDF

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年12月
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プロフィール

株式会社k’s co-lab 小山 恵(こやま けい) 1977年3月30日生まれ(43歳) 東京都出身 「そんな事なら学校なんて行かなくていい」ではなく誰しもが持つ「学習する権利」を最大化させながら、子供も親も教師も地域も成長していける世の中を作って行く意識の高いコミュニティをシームレスに実現する 【職歴】 ・美容室 ・ドン・キホーテ ・東京国際カントリー倶楽部 ・ナリス化粧品株式会社(2011年〜) ・株式会社たまらば(2014年〜) ・株式会社k’s co-lab(2020年〜) @株式会社たまらば(2014年1月~) ・ コミュニティ作り、カウンセリング 等 ・コミュニティスペース運営を通じた各種顧客サービス及びコミュニティマッチング、地域活性化事業 等   @株式会社K’s co-lab(2020年4月〜 ・不登校児童に関するフリースクール及及びカウンセリングサービスの運営 等

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