【カウントダウン１日！！】今回クラファンを立ち上げた理由

いよいよ〆切が迫ってきましたーーー！！！

どうぞ皆さま、少しでも長くポン・カッセのガードポストを運営し、マルミミゾウたちの安全地帯確保が実現できるよう、お力添えをお願いいたします！！

ページをご覧いただき、ありがとうございます。UAPACAA国際保全パートナーズの岡安です。昨日から順調に増えているご支援、まずは半年分の300万円に、残り40万円を切りました。毎回お寄せいただく、皆さまの怒涛の追い上げの素晴らしさを、現地の仲間も固唾を飲んで見守っています。どうぞよろしくお願いいたします！！！

​​​​​さて、12月18日の夜に、ロベケのプロジェクト・マネージャーも参加して開催しました現地報告会。プロの手によって、実に観やすく仕上がった野生動物たちの映像は、Zoomの記録から編集し、また共有させていただきます。ギフトには、もちろん別のお宝映像をご用意いたしますよ！！

今回は、あの報告会の中で、なぜクラウドファンディングを立ち上げることになったかご説明した、岡安の9月の出張報告の部分を抜き出して、改めてご紹介します。

ぜひ、こちらのビデオをご覧いただき、そしてマルミミゾウを護りたいと思っておられる皆さんに、シェアしてくださいませ。

11月から3カ月分を、UAPACAAパートナーズの活動費をかき集めて送り、何とかポン・カッセのガードポストの再開には漕ぎつけました。しかしそれも、クラファンが終わり、プロジェクト・アグリーメントを結ぶまでの、繋ぎにようやく足りるか足りないか。現在のご支援金は、7月終わりまで持つ見積です。

残り1日、どうぞよろしくお願いいたします！！