プロジェクト実施報告

READYFOR?「マサイ族発!手作り会話帳で貧しい子供に継続的な学費支援を!」プロジェクトにご支援いただいた皆様へ

 

ご無沙汰しております、マサイ族プロジェクトの近藤頼子です。

2月2日に日本に帰国し、早くも一か月がたとうとしています。

リターン商品もお渡しさせていただく準備が整い、郵送又は手渡しでお届けにまいりたいと思っている次第であります。

 

現地ケニアの出版社との交渉が長引いたり、クリスマスやお正月の影響もあり、わたしがケニアを離れる前に印刷が完了できるか不安でしたが、なんとか、マサイマラを離れる3日前に指さし会話帳”ENKISUMA EMAA~LEARN MAASAI~”を手にすることができ、皆様のおかげで晴れてNASERIAN FOUNDATIONの活動を開始することができました。

彼女はこの1月からこの基金を利用して現地の小学校に通っています。彼女の家庭は父親がアルコール中毒で、マサイ族の富の象徴ともいえる牛はすべて売られ、そのお金はすべてお酒に使われてしまいました。

すでに16歳ですが、経済的な問題もあり、進学が遅れてしまっています。(通常、14歳で卒業が一般的。)

彼女に話を聞きに行ったとき、夢を尋ねたところ、弁護士になること。ということで、ぜひ、頑張って夢をかなえてほしいなと思いました。

 

今は1人だけですが、現地の仲間によると、今、さらに10人ほどの子供のサポートの追加を検討中ということで、今のところ順調に頑張ってくれているようです。

 

まだ、始ったばっかりで、プロジェクトはこれからが本番とも言えますが、皆様のおかげで想いを形にできたということ、実際に基金を設立できたということに深く感謝申し上げます。

 

本当にありがとうございました。

 

2016年3月1日

近藤頼子

 

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