ウオルターはハワイ州のマウイ島在住のドイツ人ギターリストです。アメリカを代表する詩人、ウイリアムマーヴィン氏の運営する絶滅椰子の保護プロジェクトの主要メンバーとして働きながら、音楽活動を続けています。

 

その地に足のついたマウイ島での日常から生まれるギターサウンドは、彼のヨーロピアンルーツと相まって独特な旋律と優しさに溢れています。

 

今回の15曲にまとめられた 百人一首の和歌うたアルバムのうち5曲は彼が作ったギター曲に、私が和歌のメロディを載せるという方法で共同作曲されました!今回はそのギターの部分だけ、レコーディングしました。

 

タイトルも、この5曲には英題がつきます。百人一首の中での「もみじ」をテーマにした組曲は 英語題では「TANGO IN RED(赤のタンゴ)」。また「人の恋しき」というタイトルの組曲の英題は「MISSING YOU」。

 

男性歌人の恋の歌12首をまとめた組曲は「PASSION NIGHT(情熱の夜)」。とても美しいギター曲に3首の和歌を載せた。「CELESTIAL  SYMPHONY (天つ風)」

アルバムの最後の曲になりそうな後鳥羽院と順徳院、そして崇徳院と島に流された3天皇をフィーチャリングした「SLEEP ALONE (ひとりかも寝む)」。

 

この5曲は、小倉百人一首のアルバムに素晴らしいバリエーションを与えてくれそうです。早く皆様にお聞かせしたいです!! 

 

 

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