2008年、初めての「被爆者 地球一周証言の航海」が実施された時の様子を映像におさめた映画のプレビューを紹介します。元々日本語だけでしたが、最近、英語の字幕版も完成しました!

 

映像のチカラ、問いかけるチカラを、多言語でつくりたい。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=NBIZ4cTYS5o#action=share より

 

かつて被爆者の証言を聞いても「どうすればいいのか分からなかった」という監督が、被­爆者との船旅を通じて、「被爆経験の継承とは何か」というテーマをストレートに描いた­作品。

ベトナムで枯葉剤被害者の話を聞いて「どうすればいいのか」と悩む日本の被爆者に、監督は「自分と同じもの」を感じる。2才で被爆し当時の記憶のない被爆者は、ギリ­シャでナチス虐殺の最後の生存者らに出会う中で、「われわれ被爆者もいずれ誰かが最後­の一人になる」と口にする。

 

記憶のない「若い被爆者」たちは、自分たちは何をすればよ­いのか悩み、船内で活動を始める。一方でカメラは、原爆について知識も関心もない世界­や日本の若者たちの率直な言動にも向けられる。

 

「私たちに何ができるのか。」この問い­が、映像をみた者たちに投げかけられる。

 

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戦後70年。今、当時の記憶を映画にして、なぜ平和を求めるべきか、世界に伝えたい。映画製作へのご支援をお願いいたします。

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