＜あと12日＞102％　点から線へ！

顔合わせ会開催

「祈る暮らしの雑貨店」オープンに関わってくださる方々(東日本編)顔合わせ

私以外の関係者が顔を合わせた 記念すべき最初の日！

 

READY FOR？でプロジェクトを公開するまで

「供養雑貨専門店をやりたい」という想いはなるべく隠していました。

固まっていないことばかりで弱かったので

なにか言われたら折れちゃうなって（笑

結果的にその選択は良かったと思っています。

 

だけど、これからは「ひとり（点）」ではいけない

私は何も生み出せないので沢山の助け（線）が必要です。

繋がって、みんな幸せな良い関係を築けますように。

引換券での協力もしてくれているボディトークのChieさんが

素敵な文章にしてくれたので転載させていただきます。

やる気がない訳ではないのに怠くて調子がでない…

そんな私が動けるようになったのはChie さんのおかげが大きいのです。

いつかみーんなで集まることができますように。

 

−−−−転載ここから

点が線に繋がった素敵な一夜。

『悼む』雑貨の専門店をオープンされる斉藤純子さんとそれに関わる皆さんと初顔合わせでした。同時にクラウドファンディングの資金調達達成の乾杯！
亡くなられた小さな命を可愛く上質に悼むための、手作りキャンドル、プリザーブドフラワー、似顔絵を担当される作家さん、大事に作られた作品を優しく包みこむパッケージ担当の方、想いや情報をお伝えしていくIT担当の方、そして心とカラダに寄り添うケア担当の私。
一つの想いが様々な人の力を紡いで形になるのをまさに体感させていただけた清々しい時間でした。
ボディートークを受けていただいておりますが、本当に純子さんの前進ぶりは驚きと喜びで私もいつも元気と勇気をいただいております。

−−−−転載ここまで

 

もうひとつの素敵な出会い

「初めまして」とご挨拶した方は

想像していたより、ずっとずっと柔らかい印象の方でした。

彼女の息子さんを亡くされたお話や、私の妹の最期の話

悲しい話をしていてもなぜかずっと微笑みが絶えなくて

繋いでくれた目に見えない力やご縁に包まれている優しい感覚。

 

彼女が申し出てくださった支援はきっと

これから様々な形に成って皆さんにお届けできるようになると思います。

今日は彼女の息子さんの命日

まだ試作の試作ですが プリザーブドフラワーの供花を添えて

沢山の不思議なご縁に感謝を。

 

少しづつでも確実に、皆様にお届けできますように。