プロジェクト概要

四国の生産者たちの物語を伝える、新しいキッチンカーを購入したい!

 

こんにちは、NPO法人てヲとる代表理事の百々一(ももはじめ)といいます。色々なジャンルのアーティスト/クリエイタと一緒にクリエイティブ活動を行うことで、地域と都会の人と人をつなげる活動をしています。その中で、徳島県三好市で行っているプロジェクトの1つが「R88.キッチンカー〜88の物語による食と旅のプロジェクト」です。

 

このプロジェクトでは、私たちがR88.キッチンカーで出会う四国の88の物語を伝えることで、四国の食のローカルクリエイタたる生産者さんたちを多面的に紹介し、彼らのクリエイティブの価値最大化すること、つまり売れるようにすることを大きなゴールとして活動しています。

 

しかし、R88キッチンカーとして使っていた中古のワゴン車が、四国の山間を行くうちに頻繁にエンストするようになり、バンバーが落ち、ついこの間はドアが落ちてしまいました。このプロジェクトを引き継ぐ、新しいキッチンカーの購入するために、皆さんのお力をお貸りしたいと思っています!

 

(※RはRoundの略で、旅をイメージする「周る」や、プロジェクトで人と会っていく「巡礼にちなんだ88という目標回数、ロゴで使ったモチーフは”合わせ結び”で人と人をつなぐ思いを表現しています。)

 

NPOてヲとるでは、クリエイティブ価値を最大化するような活動を通して、地域と都会をつなげたいと思ってます。

 

私は、クリップインターメディアというIT&マーケティング会社を恵比寿で経営する傍ら、とてもアートで生活できているとは言えない若いアーティストの友人たちのために社屋内にギャラリースペースを無料開放し個展やギャザリングなどを行い応援活動をしてきました。

 

しかし、本当に彼らが生活できるような応援活動ができているのか?疑問に感じ始めた頃に東日本大震災があり、本格的にクリエイティブ価値を最大化するような活動にしようとNPO法人てヲとるを東京の下町、墨田に構えました。

 

(NPOてヲとるの本拠地、墨田の食とアートスペース「本所ひとノま」)

 

地域資源は貴重ですがそれが十分に活かされておらず、編集や創造といった価値を付与することで、アーティストやクリエイタの存在価値も高まり同時に地域の価値も高まると考えたからです。 月山(山形)、飯山(長野)、大屋(兵庫)、岩城島(愛媛)といった地域へ色んなジャンルのアーティスト/クリエイタと一緒にクリエイティブ活動を行い、そのことで地域と都会の人と人をつなげる活動をしてきました。

 

中でも食と農は、もっとも身近なクリエイティブとして、てヲとるでは重要なプロジェクトをいくつも進めてきました。クリエイタが地域食材と地域のストーリーを引き出し、それを素に地域の人達自身の手で作る「ソーシャル・レシピ」、 首都圏での地産地消マルシェである「ひとてマルシェ」、様々な分野のクリエイタの作る独創的な食を真ん中に人と人をつなぐ「縁卓」、都市部のレストランに一日だけ特定の地域の特定の農家さんの食材を使ってもらう「てヲとる食堂」といった活動をしてきました。

 

(クリエイターが千葉や東京、茨城の農家さんと北砂団地の皆さんを繋げる「ひとてマルシェ」)

 

R88.キッチンカーで出会う四国の88の物語を伝えます

 

3年目にあたる本年度は徳島県三好市の山の上のある廃校を活用して都会と地域を結ぶ滞在型のモノ・コトつくり拠点をつくり、腰を据えて地域とアーティスト/クリエイタとともに活動をしています。 そのプロジェクトの中の一つが「R88.キッチンカー〜88の物語による食と旅のプロジェクト」です。

 

ポンコツなR88キッチンカー初代号にアートで化粧。四国といえば巡礼の地。”てヲとるクリエイタ”がR88.キッチンカーで出会う四国の88の物語を伝えることで、四国の食のローカルクリエイタたる生産者さんたちを多面的に紹介し、彼らのクリエイティブの価値最大化、つまり売れるようにすることが大きなゴールとなります。また、本プロジェクトをきっかけに四国のローカルクリエイタに会いに行く旅が演出できたらいいなと思ってます。

 

まず第一巡礼者として三好市に移住してくれた、てヲとるカレークリエイタ、ザッキーこと西崎健人(にしざきたけひと)君が、R88.キッチンカーを駆って、四国の88の生産者(=クリエイタ)を訪問し、その素材を活かしたカレー料理を創造し、その物語をプロジェクトWEBサイトや各メディアにて紹介しています。そのメニューは池田町にあるシェアカフェ”きせる”をはじめ、実店舗にてR88.キッチンカレーを提供しています。ゆくゆくはパッケージ商品として販売もしていけたらと考えています。

 

(廃校となった馬場小学校にててヲとるクリエイタと住民で交流会)

 

ハードな四国の山間を行く、ぽんこつR88キッチンカーのエンジン音が悲鳴をあげ、ドアが落ちました^^;。

 

本年度はじめたR88.キッチンカープロジェクトも夏を前にR9を回ろうとした頃、キッチンカーとして使っていた中古のワゴン車が山の多い四国巡礼の過酷な?旅に疲れたのか、頻繁にエンストするようになり、バンバーが落ち、ついこの間はドアが落ちました。その度に直したり、友人のアーティストにアートペインティングしてもらったりしながら大事に使っていたのですが、そろそろエンジン音が悲鳴のように聞こえ始めてきました。

 

そこで新しいキッチンカーを購入しプロジェクトを引き継いでもらおうと皆さんにご協力をお願いしようと考えました。新しい車は資金がどれだけ集まるか?次第なのですが、環境にも配慮したコンパクトなEVキッチンカーにしたいと思ってます。 カレークリエイタ以外の食クリエイタさんも参加していただき、四国のEVステーションを回りながら88の生産者をめぐれば、環境にもクリエイタにも優しいステキな旅になるのではないかなと四国の山中のウマバーから夢想しています。皆さんのご支援をよろしくお願いします!

 

(ウマバー、旧馬場小学校の窓から見える風景。R88キッチンカーは毎日このソラから発進しています。)

 

 

引換券について
 

3,000円支援していただいた方には、R88キッチンステッカー葉書をお礼とともに送らせていただきます。

 

10,000円支援していただいた方には、さらに食ツクリの第一巡礼者として四国を周るカレークリエイタ”ざっきー”とR88カレーコラボした生産者さんの食材とカレーレシピとスパイスのセット(8皿分)を順次ご用意します。

まずご用意させていただくのは、3人のR88生産者さんの食材です。

 

■R6 砂川幸子さんとこの無農薬ジャンボレモン(岩城島、愛媛県)

青いレモンの島として知られる岩城(いわぎ)から生産者の顔の見える安心して口に運べるものを厳選して紹介しているECショップ「ぽんぽこらんど」さんが自信をもって薦める砂川さんちのジャンボレモンは愛媛県認定の減農薬エコファームでつくられたもの。R88コラボ「塩レモンハーブ鶏カレー」のスパイスセットとレシピを添えてお送りします。

 

(人のこぶし大の大きさのジャンボレモンは農薬がかかっていないから皮まで使える。)

 

■R7 北室白扇さんの半田そうめん(つるぎ町半田・徳島県)

阿波の手延べそうめんは、江戸時代に全国に知られ、時の将軍に名産品として献上されていた代表的な特産品。北室白扇さんでは腰の強いそうめんをつくるために、昔ながらの技で小麦粉を塩水でねり、延ばし、これを熟成させて、さらに引き延ばしながら、じっくり乾燥させています。R88コラボ「半田そうめんキーマカレー仕立て」のスパイスセットとレシピを添えてお送りします。

 

(少し太めで腰のあるそうめん。シコツルです!)

 

■R9 六車拓哉さんのもち麦(さぬき市・香川県)

もち麦は瀬戸内海・九州北部の夏場に水不足が発生しやすい地域を中心にもち米の代替品として栽培されていましたが、栽培の難しさから、次第に作付けされなくなりました。讃岐の東部、東かがわ市でこのもち麦を栽培している六車さん。低農薬で少しでも安全にと言う想いで育てています。R88コラボ「もち麦ビリヤニ」のスパイスセットとレシピを添えてお送りします。

 

(もちもちした食感が楽しいもち麦、かべっこを育てる六車くん)

 

30,000円支援していただいた方には、さらに食ツクリの第一巡礼者として四国を周るカレークリエイタ”ざっきー”とR88カレーコラボした3軒の生産者さんの食材とカレーレシピとスパイスのセット(8皿分×3)を順次ご用意します。 R88キッチンカープロジェクトはクラウドファンディングをしている間もどんどん進んでいきますので、R88生産者さんも増えていきます。順次引換券のバリエーションも増えていきますので、楽しみにしておいてください。

 

そして、100,000円支援していただいた方には、食ツクリの第一巡礼者として四国を周るカレークリエイタ”ざっきー”が新しいR88キッチンカーで支援者の元へご希望のR88カレーを50皿をスマイルとともに振る舞いに参ります。(ただし、四国から陸路で行くことのできる地域に限させていただきます。ご存知かとは思いますが、四国と本州は橋で繋がっています!念のため。)

 

(カレークリエイタざっきーが100万ルピーの笑顔とともに美味いカレーをあなたの元へお届けします!)

 

R88キッチンカープロジェクト継続のため、どうかよろしくお願いします!


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