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日本の教育の本質を変える!カフェ×コワーキングスペース×学校

高橋和貴

高橋和貴

日本の教育の本質を変える!カフェ×コワーキングスペース×学校

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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は7月8日(水)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

教育で日本を変える

 

【子どもたちが学ぶことのできる】 【働く大人がより仕事に尽力を注げる】 【カフェのように誰もが落ち着いて過ごせる】 【高齢者の方々が来やすい】 【ジェンダーフリー・ボーダーフリー】

もしもこんな場所が日本にあったら・・・

 

 

▼自己紹介

 

初めまして、高橋和貴といいます。生まれも育ちも札幌の生粋の【道産子】です。

4年生大学を一度中退し、通信制の大学に5年間通ったのち、中高数学の教員免許を取得。2018年より札幌の私立高校で数学教員を勤めています。

 

 

現在、札幌の私立高校で数学の教員をやりつつ、韓国語教室、家庭教師派遣、プログラミング教室、英会話教室の運営、教育セミナーやイベントの主催などを主催する。教員×経営者の側面を持つ変わり者です。

 

 

学校現場に入った2018年、様々な理想や希望を胸に抱き、教育に尽力を注ごうと決意してから丸二年。

 

 

 

 

現実に見えてきたのは  【危機感】  でした。

 

 

 

・陰湿さがうずめいている ・やる気や気力が低下している ・学習レベルが低下している ・意欲格差が広がっているなど、これらは大学時代に実際に起きていることと学んできましたが、実際の現場に入ってはじめてこれらが事実であったとわかりました。

 

 

もっと夢を追い求めてほしい 自分自身を活かしてほしい そのうえで様々なことを学んでほしい】

 

これらのことが出来るようになるためには、今までの既存の施設やシステムじゃダメなんだと、学校現場で学びました。私自身、学校現場で取り巻く環境と人間関係で自分自身の可能性は大きく変わることを認識できました。これを受けて

 

すべての人が自分自身を活かせる機会と環境を提供したい。

 

そんな思いから始まり、今回クラウドファンディングに挑戦させていただく挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼教育現場に携わった約10年で見えてきた日本の教育の課題

 

日本の教育レベルは欧州と比較して20年30年遅れていると言われています。2000年代以降、経済協力開発機構(OECD)加盟国に対する国際学力到達度調査(PISA)で、高い水準を保ち続けたフィンランドの教 育が注目されました。2018年度実施PISAによると、フィンランドと日本の順位は全ての項目においてフィンランドが勝っており、日本の水準はOECD平均と比較して全てにおいて平均より下回っています。(※1)

 

 

・なぜここまで大きな違いが表れてしまうのだろう? その答えは【環境と認識】にあることがわかりました。

※1【国立教育政策研究所 2018年調査国際結果の要約】より

 

 

 

 

 

1.教育格差が生まれない仕組みが構築されている

 

日本の学校教育の特徴は、学校のテストを乗り切る、受験に合格するなどが一つ目的として存在しています。日本は1950年代、高度経済成長期以降、学歴至上主義が図られてきました。つまり、よい学校にいけばより良い社会的地位が得られる。そのような教えが戦後の日本の教育の根幹を作り、現在に至ります。

一方欧州では、学校の果たす役割は【学校は学ぶことに意味があることを国家レベルで認識しています。受験競争や学校間格差がなくなるよう、ほとんどの学校にレベルの差はありません。すべての子どもが高水準の教育を受けることが出来るように仕組みがつくられています。また、特別な配慮が必要な子どもに対しては、ペースを合わせゆっくりと指導をしていく。日本のような特別支援学校は1990年には閉校され、盲聾学校が残るだけだそうです。(※2)特別支援が必要な子どもは通常の学級に在籍し、必要あれば少人数授業を実施するという仕組みが法改正で整えられ、その実現のために学校全体が国と協力して動いているのが事実です。

 

 

 

2.日本は学ぶ意識が世界的にみて低い

学校はなぜ通うのか?素朴で奥の深いこの疑問に対して答えを一人一人が明確なものをお持ちでしょうか。子どもたちがどんな意識で学校教育に期待しているのかまとめたデータ【内閣府 共生社会政策 第8回世界青年意識調査】(※3)によると、日本の特徴は世界と比較して、交友関係を深めるためであったり、自由な時間を楽しむなどの割合が多く、その反面、何かを学ぶ・身につけるための割合が低い傾向にあることがわかります。これは、何かを学ばせようとする学校側と、本来学び取る子ども側との間で意識のギャップが生じていると言えます。これでは、本来活かされるべき機能は働くわけもありません。

 

学ぶことへの意識の低さは個人だけの問題だけでなく、整えられている環境が整備される必要がある

 

教育を変える取り組みにはこの問題に最優先に立ち向かう必要があると考えました。

 

 

 

 

▼子どもたちは大人の姿をよく見ている

 

学校で生徒と関わっているといろいろな話をします。私の場合、経営者であることを学校の生徒は知っているので、「どういう仕事をしているの?」と聞かれたり、「忙しそうだけど、本当に楽しそう」と言われたりします。そのおかげか、

 

「先生が楽しそうに仕事するから私も教員目指してみようかな」とか、

「僕も将来実業家として自分の力で将来を切り開きたいです」と相談を受けることが多々あります。

 

正直驚かされました。今の子どもたちは、周りの大人を見て、自分の将来像と重ね、参考にしようとしているのだと。決して学ぶ意識が低いわけではない、ただ何をすればいいのかわからないだけなのだと。彼らは一人一人、自分の人生を切り開くためのきっかけを【人との関りから探している】のだと気づきました。

 

【楽しく働いている大人のかっこいい姿をどうか子どもたちに見せてほしい】それが今の子どもたちに一番の力になります。教育を変えるには、労働者がよりビジネスを促進できる環境が必要なんだということを同時に理解しました。

 

宿泊形式で行われた高校生によるビジネスマナー研修の一コマ

 

 

 

▼ボーダーレス・ジェンダーレスの壁を超えるために

今は多様化が重要視される時代でもあります。ジェンダーレスが公に認知されるようになり、札幌市がパートナーシップ協定の政令指定都市に認定されたのは2017年と記憶に新しいことです。また、電通ダイバーシティ・ラボによる調査【LGBT調査2018】(※4)によると、日本国内のセクシャルマイノリティの人口は約8.9%を占めるとされています。これは、左利きの人の人口とほとんど同じ程度です。

 

 

 

 

LGBT総合研究所による 【LGBT意識行動調査2019】(※5)によると、セクシャルマイノリティによる弊害は今も社会に存在しているといえます。私の同級生に男性同士でのパートナー宣誓をした方がいますが、お互いの関係性は社会から批判を受けやすいことを理由に、積極的には公言していないようです。

 

そんな様々な個性を持った方々が、互いを尊重しあい、認め合うことのできる社会がこの先誕生するには、マイノリティに関するイベント行事のほかに、個性を尊重する機会がもっと生活に馴染みの深いものにならなければ社会全体には認知されません。

 

 

 

 

【職場や学校での差別的発言】

15,064人のうち、職場や学校で差別的発言を聞いた
ことのある当事者は71.7%

 

 

 

【職場や学校でのカミングアウト】

15,064人のうち、職場や学校でカミングアウトして
いる当事者は27.6%

 

 

日高庸晴 宝塚大学看護学部教授「LGBT当事者の意識調査 ーいじめ・職場環境問題ー」より引用

http://www.moj.go.jp/JINKEN/LGBT/index.html

 

 

▼本プロジェクトにより出来るようになること

 

目標金額の達成

→約40坪の緑豊かなスペースにコワーキングスペース、カフェ、通信制学校に必要な設備とシステムの導入が可能です。札幌の円山というエリアに誕生します。付近には北海道神宮もあり、パワースポットとして活用されています。

近くの円山公園は桜の名所でもあります

 

・オープン予定:2020年11月

 

 

■使用用途について

 

コワーキングスペース・カフェスペースの開放

一般的なコワーキングスペースやカフェとして、作業や会議が可能となります。身体の不自由な方でも気軽によれるように配慮するため、車いすでの入店や、段差を少なくした仕様に店内を改装いたします。

   

 

習い事・学習スペースとしての利用

スタッフには保育士や教員免許、IT関係の国家資格保持者、外国人を起用します。小さな子ども連れ

の方でもその場で子どもを預けることのできる託児スペース・遊びスペースを設けることで、子連れで気軽にいらしてもらえる空間を作ります。 また、中では語学教室やプログラミングなど、様々な習い事を出来るようにもなっています

   

 

イベント・セミナー企画および会場

様々なイベントやセミナーの企画を行います。特に教育的意義を持たせるため、ハンドメイド品の販売及び作成体験、各学校で作成された美術作品の展示および販売を行います。尚、ここで得た利益は、認定NPO法人チャイルド・ファンド・ジャパンへ、ネパールの学校建設の費用として寄付されます。

   

                                     

通信制高校の開校

プロジェクト成功まで学校法人の名前を記載することは特性上できませんが、本プロジェクトが成功した場合、本施設が通信制高校の姉妹校として機能し、自学習スペースやスクーリングの授業の会場、大学説明会などの場として使用されます。常勤スタッフが教員免許等資格保持者なので、気軽に疑問点を解決することが可能です。多数の書籍を用意するので、カフェやコワーキングスペースに学校の機能が加わることは、学習環境として最適です。

   

 

Talk with meシートの設置

高齢者で誰かとお話しして楽しみたい方、LGBTなどのソーシャルマイノリティが互いに交流しあえる【Talk with me】と書かれたベンチ及びテーブルをセッティングします。ここには、高齢者やLGBTなどの方で、他の方と会話を楽しみたい方、会話に参加していただける方が自由に着席できます。これにより、孤独死件数の減少やマイノリティが少しでも過ごしやすい社会環境を作れることが期待されます。

   

 

 

 

▼本プロジェクトの成功を願って

まだまだ記載したいことは沢山ありますし、一人でも多くの方々に伝えたい思いは、ここでは記載できないほどあります。本プロジェクトが成功することは、今まで存在しなかった【全ての人が例外なく学び、楽しむことのできる】を実現するための環境を作れることであり、最大の特徴は、人との様々な出会いや関わりを通じることで、 【人から学ぶ】を実現できるという点です。

 

学びは一口に言えば広義の意味を持ちます。世代、性別、社会的地位など一切関係なく、人との交流をすることが出来、それらを求めあう人が集まれば、様々な相乗効果を生み出すことも出来るはずです。それが出来るような環境があれば、きっと日本の教育に対する考え方は変わり、この日本社会を教育で元気にすることもできるはず。そのように強く思っております。今回のプロジェクトが皆さまからのご支援で成立し、皆様一人一人のお力で、これからの社会を【人と人との関わりで学ぶ】を合言葉に活性化させれればと節に願っております。

 

 

 

 

 

 

出典

 

※1

【国立教育政策研究所 2018年調査国際結果の要約】

https://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/pdf/2018/03_result.pdf

 

※2

【佛教大学教育学部論集 第23号(2012年3月)フィンランドの特別支援教育と学力

堀家 由妃代】

https://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/KO/0023/KO00230L073.pdf

 

※3

【内閣府 共生社会政策 第8回世界青年意識調査html】

https://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/worldyouth8/html/2-2-2.html

 

※4

電通ダイバーシティ・ラボによる調査【LGBT調査2018】    

https://www.dentsu.co.jp/news/release/pdf-cms/2019002-0110.pdf

 

※5

【株式会社LGBT総合研究所 LGBT意識行動調査2019】   

https://www.daiko.co.jp/dwp/wp-content/uploads/2019/11/191126_Release.pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト終了要項

オープン完了予定日    
2020年11月25日

建築・改修場所    
北海道札幌市中央区南17条西15丁目2-35

建築・改修後の用途    
地域住民が気軽に利用できるコミュニティカフェ、個人や法人が活用できるコワーキングスペース、習い事や学校としての学びの場として活用

その他    
着手予定日:2020年10月1日

 

 

プロフィール

北海道札幌市在中 高校卒業後、地元の4年制大学に進学するが、4年間通ったのち、留年が確定しそのまま退学。(2011.3月退学) その後、すすきので二年間バーを経営。(2011.8~2013.8)その間に出会った人の影響で、教員になることを志し、通信制の大学に5年間通ったのち、中高数学教員免許を取得。(2018.3) 同年、北海道札幌の私立高校の数学教員として勤務(現在至) 2019年9月 総合教育施設THE REMIUM ACADEMYを創立 代表に就任し、発達支援施設での学習支援活動、韓国語、英語をはじめとする語学教室、プログラミング教室、受験対策をはじめとする総合的な教育事業を展開しながら、高校生を中心とした学生起業家を育成するための講演会やイベントを全国で実施中

リターン

3,000

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これからの子どもたちの未来を気軽に応援しよう!本一冊から子どもたちの未来を応援できます!

新品の本を1冊購入する値段と同じ値段で支援いただけます。こちらの支援金に関しては書籍及びシステム導入の費用とさせていただきます。

リターンとして
□お礼のお手紙
□施設オープンの報告メールと写真データ
□HPとSNSへの名前の掲載(掲載が可能か否かお選びください)
「*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。」

なお、ご希望の方はSNSへの氏名掲載の際に、顔写真や企業様のロゴなどを掲載したい方は申し付けください

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年9月
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プロフィール

北海道札幌市在中 高校卒業後、地元の4年制大学に進学するが、4年間通ったのち、留年が確定しそのまま退学。(2011.3月退学) その後、すすきので二年間バーを経営。(2011.8~2013.8)その間に出会った人の影響で、教員になることを志し、通信制の大学に5年間通ったのち、中高数学教員免許を取得。(2018.3) 同年、北海道札幌の私立高校の数学教員として勤務(現在至) 2019年9月 総合教育施設THE REMIUM ACADEMYを創立 代表に就任し、発達支援施設での学習支援活動、韓国語、英語をはじめとする語学教室、プログラミング教室、受験対策をはじめとする総合的な教育事業を展開しながら、高校生を中心とした学生起業家を育成するための講演会やイベントを全国で実施中

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