プロジェクト概要

スポーツ教育が行き届いていない世界の地域に5人の縄跳びのプロが寄付を募り、直接現地へ届け、指導します!

 

初めまして、ROPEACE PROJECTの天野陽介です!これまで縄跳びと、2本のロープの中でパフォーマンスをするスポーツ、「ダブルダッチ」で国内外問わずその魅力とスポーツ教育としての優位性を伝えてきました。

 

ダブルダッチの教育的効果として、全身運動での脳の活性化、音楽やリズム遊びによる集中力や想像力を育む効果、チーム競技による協調性の向上があげられます。また、縄さえあれば人も場所も選ばず、全世界中どこでもできるスポーツとしても魅力があると考えています。

 

2016年2月には、ベトナムのタイビン省にあるバオ・フン小・中学校の児童・生徒数総勢788名に縄を届け、単縄105本とダブルダッチロープ30セットが子ども達の元に渡りました。

 

2016年4月30日から5月4日に、ネパールのカトマンズにあるバンブースクールへ縄跳びを届けるための渡航費と、縄跳びの購入費が不足しています。皆様のお力添えをよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

 

「ダブルダッチって何?」から始まった世界大会までの道のり

 

私が学生時代にダブルダッチを始めたのは大学一年生からで、その時は「ダブルダッチって何?」といった未知のものでした。しかし、その自分の想像を超えるパフォーマンス性や、やればやるほどできるようになる成長実感にどんどんのめり込んでいきました。

 

初めての大会でパフォーマーとしての洗礼を受け、1割の力も出せずに挫折しました。しかし悔しい以上に自己を高めたい気持ちが強く、気が付けば毎日5時間以上、雨の日も風の日もチームで縄を跳び、2年目の12月にニューヨークのアポロシアターで行われた世界大会で優勝することができました。

 

 

その経験から、国内の子ども達に指導する機会が増え、その中で縄跳び教育の効果を感じ始めました。この魅力と効果を世界中の子ども達に伝え、沢山の笑顔とスポーツ教育の底上げを図りたいと思い、同じ想いを持つ4人の仲間と共に立ち上がり社会に貢献することを決意しました。

 

 

大切なチームの仲間と

 

「成せば成る」小さな成功体験が大きなジャンプへ

 

東京都内の小学校での講習会のお話です。そこは支援学級がある学校でした。一クラスに何人かは発達の気になるお子さんがいるのですが、やはり気づく子は自分の劣等感から消極的になってしまう子がいます。

 

そんなお子さんが、ダブルダッチの体験会の際に、初めての挑戦で跳べた時の喜ぶ様子はよく印象に残っています。まだまだ世間的には珍しいスポーツかもしれませんが、言い換えれば皆スタートは同じです。どんな子でもジャンプさえできれば出来てしまうのがこのダブルダッチなのです。

 

その子は成功体験から自信をつけたのか、その後もいろいろな技に挑戦していました。端から見たら難しそうなことでも実際にやってみたら必ずできる、まさに「成せば成る」の実現ができるスポーツが縄跳びやダブルダッチなのです。

 

日本の子ども達へダブルダッチを指導

 

世界中の子ども達のために自分にできることは何か。答えは「縄跳び教育」を広めることでした。

 

よく日本の番組で「世界の国に学校を建てる」など、物資が足りていない国や地域に日本人が赴いて、そのノウハウや物資の提供などを行っているのをみて、漠然と「自分も何かをしたい」と思っていました。

 

世界の子ども達にできることは何か考えた時に思い浮かんだのが、「縄跳び教育」でした。日本では学校教育の一環として有名な縄跳びも世界ではまだ知られていない場所が沢山あると思い、縄跳びとダブルダッチを広めに行こうと思ったのが始まりでした。

 

初めて見る縄に対する子どもたちの反応は・・・

 

ベトナムの子ども達は「面白そう!」と思ったものに本能的に飛びつきました。パフォーマンスで縄跳びとダブルダッチの見本を見せた後、さあ体験会をやろうと言った瞬間、我先にと縄を持っている僕たちの方へなだれ込んできて、もう笑いながら普通に跳んでるんです。

 

ベトナムの子ども達が縄跳びに夢中になっているところ

 

やりたい気持ちがあれば、指導すら必要ないのかもしれません。子どもは好きなことには真剣に話も聞くし、行動します。そんな気持ちをこの縄跳びとダブルダッチで沢山生み出していきたいです。

 

元気なベトナムの子ども達と笑顔の一枚

 

今回のプロジェクトで、私たちは日本の家庭や学校にある使用しなくなったロープの寄付や応援したい個人や企業の寄金で購入した新品ロープを、物資としてスポーツ教育の行き届いていない国に直接届け指導します。そのための渡航費と縄の購入費を集めています。みなさま、どうぞご支援をよろしくお願いいたします!

 

 

【目標金額の使用用途】

渡航費       680,040円

新品ロープ購入費 150,000円

 

内、500,000円の資金調達を行います。

 

一つの学校につき縄跳び50本程度の寄付が現状です。しかし私たちは、一人一本ずつの縄跳びの寄付を目指しています。

 

ベトナムの子ども達へ寄付された縄跳びやロープ

 

 

今回もたくさんの寄付をお待ちしています!

 


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