7月12日(木)、広島県、岡山県、愛媛県に職員を派遣し、被災地の状況やニーズ調査を開始しました。

 

今回の豪雨による被害は広域に渡り、道路の断絶などで被害状況の把握が困難な地域も存在します。まずは被災地の状況やニーズを把握し、現地の関係者と連携しながら、支援活動を行ってまいります。

 

【職員派遣先】
 広島県(7/12~)三原市、呉市、広島市
 岡山県(7/14~)倉敷市、真備町、岡山市
 愛媛県(7/12~)西予市野村町


【配布予定物資】
 配布先 :広島県、愛媛県内の避難所
 配布品目:マスク、ぞうきん、除菌ウェットティッシュ、冷却シート、生理用品など女性や子どもが必要としているもの etc

 

愛媛県西予市の避難所で物資を配布している様子
愛媛県西予市の避難所で物資を配布している様子


 

被災地の現状と被災者の声「水道が使えず在宅避難も難しい」

 

広島に2名、愛媛県へ2名、計4名の職員を派遣しました。
※広島に入った2名は、14日から岡山へ移動する予定です。

 

各避難所を訪問し、被災者の方々から現在の状況についてお話を伺いました。

 

【愛媛県西予市野村町】

  • 水道が使えず、在宅避難も難しいため、避難所の合併や閉鎖などの目途はたっていない(40代、男性)
  • 小学校は物資受け入れと配布場所にもなっている。7/12には自衛隊が仮設風呂を設置してくれた。お米は中学校の給食室などで炊いているが、食事は地元のNPOなどに頼んでおかずなどを(避難所に)届けてもらっている。(50代、男性)
野村中学校 避難所センター長の三瀬さん(右)
野村中学校 避難所センター長の三瀬さん(右)

 

【広島県三原市】

  • 最大500人いた避難所も現在は50人に。自衛隊が給水活動をしており、外部からひっきりなしに水を取りに来ている。自衛隊のお風呂の提供は15時~23時。(市職員)
  • 三原市では7/16まで断水。敷地に井戸水があり、それで生活用水はしのいでいる。(寺院関係者)
野村小学校 避難所センター長の亀岡さん(右)
野村小学校 避難所センター長の亀岡さん(右)

 

 

厳しい暑さの中、広島県三原市や愛媛県西予市では、断水が続いています。
 

引き続き、広島、岡山、愛媛で被災状況の調査を行い、被災者が必要としている支援を届けられるよう活動を行っていまいります。

 

 

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