プロジェクト終了、引換券発送終了のご報告

Readyforを通じてレイプクライシスセンターTSUBOMIを応援してくださり、どうもありがとうございました。

おかげさまであっという間に目標金額を達成し、半年の相談・支援業務を行うことができました。以下にご報告させていただきます。

 

[相談・支援業務]

2015年1月から6月までの間に、電話相談合計197件(実件数157件)、

メール相談213件、総数410件(実相談件数370件)を行いました。

もっとも多かったのは、強かんで、237件、次が強制わいせつ55件、

男性被害者の相談も10%近くありました。

被害時の年齢は、10歳以下と10代、20代が多いです。

加害者の多くは知り合いで、全く知らない人は15%です。

 

[交流会]

被害者の方が参加するイベントとして、プロの講師をお招きして、

5月に「アロマジェルを作ろう」

7月に「カラーコーディネートとポイントメイク」

といった楽しい催しも行いました。

被害を受けて、閉じこもりがちになったり、居場所がないと感じてしまう方は多くいらっしゃいます。

そのような方が参加しやすいよう、毎回試行錯誤して努力しており、

2回とも和やかないい集まりになりました。

 

[社会への提言]

被害者の方の辛さを少しでも軽減できたり、被害がなくなるよう、社会への提言も行っています。

代表の望月が、5月には衆議院の法務委員会で、裁判員法の改正について、性被害者の観点から参考人として意見を述べたり、

7月には、法務省で行われている性犯罪の罰則に関する検討会が出した報告書について新聞でコメントしたりしています(その検討会には、昨年11月出席して直接意見を述べています)。

 

[研修]

より充実した支援を行うため、今在籍している相談員のための研修として、

1月には、アメリカでの被害者支援、人身売買、

6月には、子供に対する性虐待

について外部講師にご講義いただきました。

 

[Readyfor]

そんな合間を縫って、皆でTシャツにアップリケをちくちく縫いつけたりして、

先日、お礼の品を発送させていただきました。

応援くださりましたことに、心より御礼申し上げます。

 

TSUBOMIはこれからも努力して参りますので、これからも応援どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

レイプクライシスセンターTSUBOMI代表 望月晶子

 

 

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