第6弾 国立大学本気の挑戦!筑波大学箱根駅伝復活プロジェクト

第6弾 国立大学本気の挑戦!筑波大学箱根駅伝復活プロジェクト

寄付総額

6,175,000

目標金額 3,000,000円

寄付者
379人
募集終了日
2021年7月31日

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2021年07月20日 15:39

深い谷底で見た昨年の予選敗退、固まった覚悟と決意(小林竜也)

深い谷底で見た昨年の予選敗退、固まった覚悟と決意

 

筑波大学 陸上競技部 長距離パート
体育専門学群 3年 小林 竜也

 

今春、エースに急成長した小林竜也

 

日頃から筑波大学・長距離チームに対し、多大なるご支援とご声援を賜り、心より御礼申し上げます。感謝の気持ちを胸に、10月23日の予選会を勝ち抜き、箱根駅伝の舞台を走ることを目標に日々精進していきたいと思います。

 

筑波大学に入学してから今年の4月で2年が経過し、僕も上級生の立場となりました。箱根駅伝への扉を開くチャンスも残り2回となってしまいました。このチャンスを絶対に逃さないよう、これから始まる夏の強化練習に向けて身が引き締まる気持ちです。

 

僕には、この気持ちが強くなる理由があります。大学1年の箱根駅伝まで1週間を切った段階で体調を崩し、予定していた6区を走ることが叶わず、とても悔しい思いをしました。このまま筑波大学が箱根駅伝に出場しないとなれば、この無念さは一生残ることになってしまうので、絶対に出場したいのです。

 

春先から好走を続ける小林の胸の内は

 

大学に入学してからの2年間は、今までの競技生活とは大きく異なるものがありました。親元を離れた生活や学問との両立、その上で、大学スポーツ(陸上競技)という高いレベルで結果を出すことが求められ、今まで経験したことのないプレッシャーとの戦いでした。「文武両道の世界で、僕は本当にやっていけるのだろうか」と不安に感じることもありました。

 

でも、この感情は僕だけに訪れるものではないと思います。学生スポーツにおいて、チャンピオンシップの舞台で活躍しようとすればするほど、誰もがプレッシャーを感じているはずです。

 

2年間の活動で支えられていることを実感した

 

そんな厳しい大学生活を送っている僕たちは、クラウドファンディングを筆頭に、多くの方々から支えられることで、いくつもの山を乗り越えていけるのだと思います。

 

また、この2年間の経験を積んだことで初めて、親のサポートのありがたさを改めて感じています。僕たち駅伝チームが箱根路を元気に走ることで、支援者の皆様と家族に少しでも恩返しできたらと心から思っています。

 

互いに切磋琢磨する同期の仲間たちと元気な姿を見せたい

 

さて、僕がこの2年余の競技生活の中で、大学生活を大きく変えた出来事が三つあります。

 

一つ目は「1年時に筑波大学が箱根駅伝出場を決めたこと

 

二つ目は「長期の練習離脱中に僅差で箱根駅伝予選を敗退したこと

 

三つ目は「冬季トレーニングを乗り越えて関東インカレで勝負できたこと

 

これらのことにについて、少し詳しく話したいと思います。

 

<悲願の箱根駅伝予選突破と無念の本戦欠場>
僕は1年の時、箱根駅伝予選会のメンバーに選ばれました。チーム内の走力は、10番手前後というのが妥当な評価だったと思います。「1年生だし、期待値も低いから楽しんで走ろう」これが僕の当時の心境でした。しかし、レースがスタートすると、順調に順位を上げていき、結果は総合119位、チーム内順位も6番目と予想よりも好走できたことは、自分でも驚きました。チームも総合6位、悲願の26年振りの本戦出場という最高の結果を出すことができました。

 

1年生の時から箱根駅伝予選会で好走し予選突破の立役者に

 

それから箱根駅伝本選に向けて力をつけながら、本番を想定したイメージもできていました。「子供の頃から夢見ていた箱根駅伝を走れるんだ!」緊張とワクワクが混じった高揚感は今でも忘れられません。しかし、箱根駅伝の舞台を走ることは叶いませんでした。大会直前に体調を崩し、とても走れる状態ではなくなってしまったからです。

 

1年次、入学してから7月までは1500mをメインに競技をしていました。上半期のトラックシーズンが終了するとすぐさま夏合宿に入り、今度はハーフマラソンを走り切る体力増強の走り込みが始まりました。

 

そして、10月の箱根駅伝予選会で初めて経験するハーフマラソンを走破し、本戦の切符を掴むことができました。この僕が1年目からハーフマラソンを走ることは想定外のことでしたが、勢いがついた僕は、箱根駅伝本戦に向けて、さらに厳しさを増す強化練習に取り組みました。

 

身体が出来上がっていない1年生に箱根駅伝の練習は過酷

 

入学して間もない未熟な僕にとって、求められるものが多過ぎました。なんとか必死に耐えようと頑張ってきた僕の身体は、本番を前にして限界を超えてしまったのだと思います。入学してからノンストップで文武両道活動を突っ走ってきたことで、心身の疲労がピークを迎えてしまったわけです。

 

ずっと気が張っていましたし、走るほどに記録を短縮していた勢いもありました。何より、ハーフマラソンの距離まで伸ばすために必死に練習してきましたから、自分自身では気付くことができませんでした。いや、気付いていたのに、「箱根駅伝本戦を走るまでは」と、身体が発する危険信号を無視していたのかもしれません。
 

あと少し身体が我慢できたら、このメンバーに入れた

 

<1年間の練習離脱>
その際に発症した神経痛や身体のバランス崩壊が原因で、全く走れない日々が始まりました。結局は、それが1年間も続きました。限界を超えて身体に負担をかけた影響で、不調を長引かせてしまいました、しかし、それが1年間にも及ぶことになるとは思いもしませんでした。

 

この時の気持ちを表すとするならば、まるで暗闇の中に自分がずっといるようでした。リハビリに励む毎日を繰り返すも、なかなか状態が良くならない。少し状態が良くなり走りだすことができても、また神経痛を発症してしまい、地道なリハビリ生活に逆戻りすることを繰り返していました。
 

地道なリハビリトレーニングを続ける日々

 

しかし、どんなに辛くても気持ちだけは腐らせず、やるべき事はコツコツと続けました。その根底には、「怪我が治ったら、元気にもう一度走りたい。次こそ箱根駅伝を走りたい」という気持ちがあったからです。

 

「インカレで勝負できたら、どんなに楽しいだろう」「一度は叶わなかった憧れの箱根路を走ることができたら、どんなに光栄なことだろう」と、当時の自分に希望を見出すように思考を巡らせることで、精神をギリギリ保っていました。

 

3年になった小林に秘める想いは大きく膨らんでいる

 

この春、僕は、完全復活し元気に走っています。それどころか、自分でも信じられないような成長を遂げることができました。それは、昨年陥った深い谷の暗闇の中から「筑波大学の箱根駅伝予選敗退」を見て生まれた覚悟から始まっています。出口の先に広がる輝く世界に思いを馳せ、固まった覚悟の火を心に灯して努力を続けられた事が大きいと思います。

 

<冬季トレーニングから関東インカレの勝負>

長い故障期間が明け、本格的にチームに合流したのは今年1月の冬季練習からです。チーム合流まで1年間も要した弱い自分は完全に消え去り、10週間に渡って計画された厳しい基礎鍛錬期を一度も離脱することなく、トラックシーズンに向けて最高の準備をすることが出来ました。冬季練習を一回も離脱することなく最後までやり切れたのは僕を含めて2人だけでした。それくらいハードなトレーニング期間だったと思います。

 

▼9週間の冬季練習
チームでは1月から基礎体力、すなわち故障しない為のカラダ作りを目的に1クール3週間×3、トータル9週間の冬季練習を実施しました。主なメニューは、サーキットトレーニングや坂走、ショートスプリント、ハードル技術練習など、シーズン中とは全く異なるトレーニングです。

 

冬季トレーニングの一つの動作にも集中した

 

1年間を棒に振った自分にとって、怪我しない身体を作ることの重要性は誰よりも理解しているつもりです。しかし、冬季練習はハードなトレーニングが続く為、怪我のリスクも当然ながら高いものになります。カラダ作りを目的としているのに、その目的を達成する過程で故障をしては元も子もありません。

 

ですから、チームの練習に合流するのは久しぶりだったこともあり、僕は、練習の量や強度の設定を少し下げたBグループで練習をすることにしました。8割程度の量と強度で練習を積み重ねました。その2割の不足分を、補強運動やウエイト、動作(フォーム)改善などに重点的に取り組むようにし、計画的に冬季練習を進めていきました。

 

練習で皆の輪に加わるのも久しぶり

 

激しいトレーニングが続く中で、故障しない為の取り組みはトレーニングの場だけではありません。僕がこだわったのは、日々の生活の質です。簡単に言うと、トレーニングのダメージをいかに早く回復させるです。よく言われる睡眠時間や食事に加え、入浴やフリー練習日の過ごし方にもこだわりました。

 

これらは当たり前のことですが、自由な時間を削ってまで全員が出来るかというと、簡単なことではないと思います。では、出来る人と出来ない人では何が違うのか。それは「覚悟」だと思います。

 

全ての練習に覚悟を持って臨んだ

 

文武両道活動は、毎日がタイトなスケジュールです。窮屈な生活をしているには間違いありませんが、「速くなるため、結果を出すためだ」と思えば当然の事だと僕は捉えています。冬の厳しい鍛錬を乗り越えられたのは、この「覚悟」が誰よりも強かったからだったと思っています。チームメイトには「今年ダメだったら陸上をやめる」とよく言っていました。これはもちろん半分は冗談で言っていましたが、そのくらい今年にかける想いは強かったです。

 

覚悟を決めて臨んだ9週間の冬季練習。3週間のクール毎に設定した課題を着実にクリアし、終盤はAグループで実践練習をこなし、トラックシーズンに向けて最高の準備をすることが出来ました。

 

冬場に最高の準備ができた小林は春から全開で走れた

 

冬季練習中に印象に残っていることがあります。それは木路コーチに練習後かけられた「人生変わるぞ」という言葉です。「今この瞬間人生変わるかもしれない」と思うと、どんなに厳しい練習も楽しめるようになりました。そして、そのマインドはトラックシーズンでもプラスに働きました。

 

▼トラックシーズン
トラックシーズンが始まり、最高の状態でシーズンインを迎えることができた僕は、自己ベストを連発しました。まずは4月18日の5000mで自己ベストを約30秒更新して、関東インカレB標準を突破。次に5月1日の1500mで初めての3分50秒切りを達成して、両種目で高校時代の記録をやっと更新することができました。

 

長いトンネルを抜け出しての自己ベスト更新に歓喜

 

特に1500mは、自分の主戦場としていながら、高校2年の記録を更新できずにいたので、結果が出て、多くの人が喜んでくれました。その後も順調にトレーニングを重ね、春シーズンの最大目標である関東インカレを迎えることができたので、1500mに加え、5000mにも挑戦することにしました。

 

関東インカレに向けた強化期間は木路コーチと二人三脚で取り組みました。練習メニューを立ててもらい、それを元に常に状態を確認しながら柔軟にトレーニングを進めていきました。

 

常に木路コーチと念入りに話しながら強化を進めた

 

「このメニューはイメージしづらいな」という場合には、すぐに相談してメニューを再構築するなど自分の意見や考えをスタッフ陣に話せるのもこのチームの良い点です。そのようにトレーニングを進めていき、2種目とも勝負できる準備が整いました。

 

関東インカレ1500mで7位入賞

 

迎えた関東インカレでは1500mが7位入賞、5000mが10位と目標を達成することができました。とくに5000mはランキング最下位、厳しい暑さと強風、そして13分台ランナーがひしめく中、14分12秒37を記録し、レベルの高い関東インカレで10位になれたことは、今までのチームとしての取り組み、そして僕自身の覚悟を証明できた瞬間でもあり、とても嬉しかったです。同時に、木路コーチが仰っていた通り、この関東インカレが僕の人生が変わる瞬間になりました。

 

関東インカレ5000mの10位に自信がついた

 

これが僕の大学生活が変わった2つめの出来事でした。「もっと上のレベルで勝負したい」この想いがひしひしと湧き上がり、さらに陸上競技が好きになりました。実業団でも競技を続けていきたいと思うようになっています。

 

強くなればなるほど戦えるステージが上がり「見たことない景色を味わってみたい」と意欲が増したのです。この大会を機に、僕は更に高いレベルを目標に競技に取り組む貪欲な自分に出会うことができました。

 

この賞状が小林の向上心をさらに刺激することに

 

<チームのエースとしての自覚の芽生え>
関東インカレの激闘を終えた6日後に東海大長距離競技会に出場しました。チームの前半シーズンの目標に掲げていた全日本大学駅伝予選会の出場権を得るには、1万mのチーム合計で2分ほどの短縮が必要な状況だったため、重要なレースになりました。

 

関東インカレ後から腰の張りが強く、万全な状態ではありませんでした。関東インカレに全力を注ぎましたし、1万mに向けたトレーニングは皆無でしたから、自信を持つことまではできませんでした。とにかく「チームの為に走る」その使命感だけで出場しました。

 

1万mでも自己新を出しエースとしての自覚が出た

 

本来主力であるはずの杉山先輩と岩佐、皆川の3人は、当時、故障からの復帰段階で、全日本大学駅伝の予選会に出走することを目標にトレーニングしていました。この3人は、昨年チームを引っ張ってくれたメンバーであり、僕は、なんとしても「この3人が目標としている全日本大学駅伝予選会に出場させてあげたい」と思っていました。そして、昨年、僕がチームの戦力として貢献できなかった分、チーム力を引き上げてくれた3人に「昨年の恩返しがしたい」と考えていました。

 

この日はとても暑く、残念ながらチームは苦しい走りが続き、僕が走る時には、既に全日本大学駅伝予選会の出場を諦めざるをえない状況でした。それでも、長い距離でもチームのエースとして、1万mをしっかり走り、チームに何かを残したいと思いましたし、僕たちが取り組んでいることは、長距離にも対応できるところを証明したいという思いも強かったです。

 

筑波大学での取り組みを成績で証明したい

 

そのような想いが芽生えたのは初めてのことです。僕はそういうタイプだと思っていなかったので、僕自身が意外な感じがしました。この半年で、エースとしての自覚を自然に持つようになってきたのだと思います。

 

<変わってきたチームの雰囲気>
全日本大学駅伝予選会の出場権を逃したチームは悔しさを胸に、より一層ハードな練習に取り組みました。朝練から1km3分20秒を切るペースアップジョグに加えて、クロカン快調走、タバタバイクトレーニングなど、各々が自分の課題に向き合い、トレーニングへの姿勢が以前よりもチーム全体として高くなった気がします。

 

食事の時もトレーニングについて語り合っている

 

また、この頃から先輩、後輩関係なく自分にアドバイスを求めてくるチームメイトが増えました。とくに1年生は週一回程度、練習のスケジュールが合えば、練習後に補強や走りの動作をアドバイスする機会ができました。自分の取り組みを誰かに指導することで、新しい発見や気づきがあるので、自分自身にもプラスに働いています。

 

1年生は入学時5000mで14分台が1人もいない学年ですが、競技に取り組む姿勢はチームに良い刺激になっていると思います。チームに所属できるのも残り2年を切っているので、一つでも多くのことを後輩達には伝えていこうと思います。

 

一緒に練習した1年の吉田も急成長

 

<より上のステージを目指して>
ハードなトレーニングが続く中で、練習の一環として出場した6月20日の3000mでは筑波大記録を約1秒更新する8分13秒39をマークし、5000mで13分台が手の届く位置にあることを実感することができました。

 

この春に目標としていた5000m 13分台をマーク

 

そして、迎えた7月3日の順天堂大記録会。連戦の疲れからか本調子とはいえない状態でしたが、できる準備は全て施したと覚悟を決めて臨みました。3000mの通過が8分19秒で通過すると余裕はありませんでしたが、「あと一周、あと一周」と言い聞かせ粘り、遂に目標の13分台でゴールすることができました。

 

ゴール後は弘山さんやチームメイトが笑顔で迎えてくれました。自分のことのように喜んでくれる仲間がたくさんいて、「本当に良いチームだな」とその時改めて思いました。

 

目標の5000m 13分台をマークして監督とグータッチ!

 

前半シーズンを終え、ここまで活躍できた理由を振り返ってみると、1日も悔いの残らない日々を過ごせたからだと思います。自分が求めている結果を出す為には何をしなければいけないのかを常に考え続け、それらを実行しては、評価・反省する。そして、自分で決めた事は信念を持ってやり続ける。

 

全て当たり前の事ですが、自分の生活を含めた競技活動のスタイルを築き、それらをやり抜く気持ちを強く持てたからこそ、自分は大きく成長できたのかなと思います。
 

順大記録会で共に自己新を出した同級生の福谷と高め合いながら

 

<覚悟から決意へ>
次の目標は、箱根駅伝の予選会を突破することになりますが、そのためには、僕が個人として日本人の先頭集団で勝負しなければならないと思っています。今はまだ、ハーフマラソンを高いレベルで走る力は未知数ですが、前半シーズを終える今、「チームのエースとして走りで皆を引っ張る」と決意を新たにしているところです。

 

この強い決意を持つことがこの夏のスタートです。そして、その決意を貫いて夏を乗り越えた先に、「自分がどこまで強くなれているのか?」想像するだけでワクワクします。

 

エースとしての自覚を持ち、決意を新たにしている小林

 

1年生で箱根駅伝予選突破という山を越え、2年生で1年間の練習離脱という深い谷に落ち込みました。そこから抜け出せずにもがいている間に、筑波大学は18秒差という僅差で箱根駅伝本戦出場を逃しました。僕は、1年生の時に予選会でチーム6位となっているわけですから、予選敗退を招いた責任の一端は、予選会不出場となった僕にもあるのは明白です。

 

この時に僕の覚悟は決まりました。3年目から絶対に生まれ変わってやる!と。

 

この時の覚悟が僕を支え、今年の春に大きく成長することができました。箱根駅伝予選会までの3ヶ月、その覚悟を今度はエースとしての決意に変えて、今から卒業まで、常に高い頂を目指していきたいと思います。

 

仲間と力を合わせて笑顔になる結果を出していきたい

 

箱根駅伝に出場した時の感動を、もう一度、支援・応援して下さっている方々と共有するために、僕たちは、これからも精進していきます。これからもご支援と声援をよろしくお願いします。
 

ギフト

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【5千円】共に箱根を目指す伴走者になる

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■ オンライン応援会への参加(箱根駅伝予選会当日)
(オンラインミーティング形式でTV観戦しながら、支援者の皆様で声援を送っていただく会になります。前日までにミーティングのURLをお知らせ致します。)
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※コロナ禍が続く場合は、健康チェック表を提出いただき、マスク着用の上、練習見学や選手への激励をお願いします。希望される場合は、日時の調整をさせていただきますが、非常事態宣言や蔓延防止条例が発令された場合は、不可とさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

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【30万円】予選会突破の瞬間を共に!箱根を目指す伴走者になる

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■ スタッフウェアの進呈、および、WEBサイトにサポーターとしてお名前を記載します
■ 箱根駅伝2022に出場が決まった場合、「決起集会(オンライン)」に出席いただき激励していただく(出場が確定した場合、決起集会の詳細が決まり次第ご案内させていただきます)

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■ スタッフウェアの進呈、および、WEBサイトにサポーターとしてお名前を記載します
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