プロジェクト概要

 

カンボジア農村部の12歳以下の子どもたちに

「夢の原体験」を届けるサッカー大会

Dream Challenge Cup。

 

私たちWorldFutは過去、3度開催し、

「この大会に参加するために、サッカーを頑張る」

という子どもたちが増えてきました。

 

カンボジアの一部の子どもたちの中に、

目指すべき舞台として根付きつつあります。

 

今年、カンボジア全土から子どもたちの

招待に挑戦します。

 

 

 

「サッカー選手になりたい」

その声に応えるためにWorldFutは生まれました。

 

こんにちは!学生団体WorldFutの三浦拓海です。

 

私たち学生団体WorldFutは「子どもたちがサッカーを楽しみ、夢や目標に向かって挑戦できる環境を提供する。」というビジョンを掲げ、これまで11年間、サッカーを通してカンボジア・プレイベン州のスマオン村という農村地域をサポートしています。

 

創設当時、草原の広がる何もない村で、我々の活動に大きく共感してくれた校長先生、そして何よりも「サッカー選手になりたい」と無邪気に声をあげる子どもたちの存在により、WorldFutとスマオン村の国際協力はスタートしました。

 

カンボジアの農村部の子どもたちの多くは、家庭の事情や収入の問題で、将来の選択肢が少なく、自分の好きなことややりたいことに打ち込めない現状があります。

 

WorldFutは「サッカー選手になりたい」という子どもたちを応援することで、何かに向かって本気で取り組み、つらいことや苦しいことの先にある成長や幸せを子どもたちに感じてほしいと考えています。 

 

 

 

校庭すらなかった村から、サッカーチームが誕生するまで。

スマオン村との11年の軌跡。

 

WorldFutがスマオン村とどのような11年間を送ってきたのかを説明させていただきます。 団体が設立され、まずは環境を整えることに力を入れました。

 

「サッカーをしたいけど、できない。」

 

 

スマオン村にはそんな子どもたちがたくさんいました。校庭はなく、雑草が高く生え、地面がでこぼこで水たまりがたくさんある更地のみ。そこでWorldFutはサッカーボールの寄贈やグランドの整備など、環境面のサポートを行いました。今では元気にボールを追いかける子供たちの姿を見ることができます。

 

整備後のグラウンド

 

 

そして、サポート開始から6年目、「夢の原体験をつくる」という新たなチャレンジに取り組みました。

 

「サッカー選手になりたい」と口にする子どもたちがプロと触れる機会が少なく、その夢への現実感を持てずにいました。

 

当時のスマオン村は電化率が低かったため、子供たちはプロのサッカーの試合をテレビなどで見ることができなかったのです。そこでWorldFutは、パブリックビューイングを行いました。

 

子どもたちはめったに目にすることのないプロのサッカーの試合に真剣なまなざしを送り、そして自分たちの応援するチームが得点をあげれば大きな声を上げ、喜びました。

 

 

そして、スマオン村の子どもたちの夢へのモチベーションをさらに高めるために始まったのがこのDream Challenge Cupです。プロの試合も実際に行われる、プノンペン・オリンピックスタジアムを全面貸しきって行うサッカー大会です。

 

詳細は画像をクリック

 

またスマオン村の子どもたちからは、このDream Challenge Cupに出場するためにサッカーを日々頑張っているとの声を聞くことができました。

 

そして昨年、スマオン小学校の校長先生から、「サッカーが好きな子どもたちのためにサッカークラブを作ってほしい」との声をいただきました。

 

11年間の活動を共にし、深く共感していただけたからこそのお言葉だったと感じております。 これらの活動を通して、スマオン村ではビジョンである「サッカーを楽しみ、夢や目標に向かって挑戦できる環境」が整いつつあるのではないかと感じております。

 

 

WorldFutの新たなチャレンジのテーマは「拡大」。

カンボジア全土の子どもたちに向けて

Dream Challenge Cupを拡大します。

 

私たちがサポートを始めた頃のスマオン村のような、夢や目標に向かって挑戦できない環境は未だカンボジアの多くの地域に存在しています。

 

スマオン村では一定の基準に達し、より影響を与えることのできる範囲を拡大するための準備をしてきました。私たちのビジョンである「夢や目標に向かって挑戦できる環境」がカンボジア全土に広げるために思考を重ねてきました。

 

そして全国から子どもたちを招待できるこのDream Challenge Cup 4th開催こそが、WorldFutのサポートの拡大の第1歩なのです。

 

 

《Dream Challenge Cup 4th:イベント詳細》

開催日:2019年8月24,25日(2日間開催予定)

場所:オリンピックスタジアム

参加チーム:12チーム

参加人数:約120名

 

■資金使途

参加チーム交通費/参加チーム昼食代/会場設営費/通訳雇用費/救護班雇用費

※会場費はカンボジアサッカー協会様協力のもと、無償で貸していただいています。

 

■ご協力者のみなさま(敬称略・順不同)

カンボジアサッカー協会

プノンペンクラウン

ソルティーロファミリアサッカースクール

KHJ

 

※現在、過去参加チームから口コミで情報を広げていただいたり、参加チーム募集のFacebookページを作成し、現地の協力団体の皆さまから拡散をお願いしています。

 

■プロジェクトの終了要項

2019年8月24、25日に、プノンペン・オリンピックスタジアムでDream Challenge Cupを開催したことをもって、プロジェクトを終了とする。

 

※天災等、やむを得ない事情によりイベントを開催できなかった場合、返金いたします。

 

 

20年後も見据え、今やるべきことを考え続けます。

 

皆さんのご協力のもと、WorldFutは11年間の活動を続けてまいりました。

 

世界から支援はなくなるべきだとの考え方もありますが、WorldFutの活動はこれからも続いていくべきだと考えています。マイナスをゼロにするような、困っている人を助けるという考えではなく、子どもたちの現状をプラスに傾けるような活動をしています。子どもたちの毎日に、サッカーを通じた夢や目標を。

 

理念である「幸せと笑顔で溢れる世界」を体現するため、サッカーというコンテンツを使ってプラスアルファの価値を提供し続けます。

 

これからWorldFutが20年、30年と続いていくためにも、皆さんのご協力が必要です。是非ともご支援よろしくお願いいたします。

 


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