このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。
ジンバブエ貧困地区の子供たちに安定した食事とシェルターを!
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支援総額

2,207,000

目標金額 3,000,000円

支援者
84人
募集終了日
2014年12月15日

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2014年09月26日 00:51

ジンバブエの建築法規について


本日は、ジンバブエの建築法規について記載させて頂きます。

これを知らないとジンバブエでの建築計画はできません!

 

日本で言う建築基準法の位置づけにあるものは以下の冊子です。

 

 

 



 

 

 

街中で$7程度で売られています。


200ページ弱のこの冊子が全てです。
 

日本と比較したらかなり少ないですが、聞くところによるとアフリカの中ではしっかりして、厳しいようです。
 

というのもこれはまだ白人がたくさんいた1977年発行で、なんとそれ以降改訂されていません!!
 

一度、1980年に1ページ追加されたようですが、それ以降は本当に変更無し!

 

つまり、30年以上前に制定された法規で未だに建築が建てられているということです。
 

毎年改訂される日本と比較するとやはり、時代遅れはいなめません。

 

理由としては、経済崩壊による予算と人材の不足

 

とは言っても、毎年技術は革新されているわけで、新製品などはその都度役所にて対応しているそうです。

 

というわけで、役所の判断が実質の法規になっているという状態でしょうか?

 

とにかくこれを熟読したことで、ジンバブエの大まかな建築法規は掴めました!

しかし、これだけではやはりジンバブエの建築事情の情報量は足りません。

というわけで、サポートとして僕の活動に共感して頂いた現地の建築士にも協力をお願いすることにしました。

これで、深い所まで突き詰めることが出来ますし、チェック体制も2重になります。

 

個人ではなく、現地も巻き込んだチームで今後も進めていきます!

お読み頂き、ありがとうございました!


 

リターン

3,000


alt

・子供たちの写真付きサンクスメール

申込数
39
在庫数
制限なし

10,000


alt

3000円の引換券に加え
・手作りハガキ
・ノートセット
(HIV/AIDS孤児支援のNGO作成)

申込数
38
在庫数
制限なし

3,000


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・子供たちの写真付きサンクスメール

申込数
39
在庫数
制限なし

10,000


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3000円の引換券に加え
・手作りハガキ
・ノートセット
(HIV/AIDS孤児支援のNGO作成)

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