本日は、ジンバブエの建築法規について記載させて頂きます。

これを知らないとジンバブエでの建築計画はできません!

 

日本で言う建築基準法の位置づけにあるものは以下の冊子です。

 

 

 



 

 

 

街中で$7程度で売られています。


200ページ弱のこの冊子が全てです。
 

日本と比較したらかなり少ないですが、聞くところによるとアフリカの中ではしっかりして、厳しいようです。
 

というのもこれはまだ白人がたくさんいた1977年発行で、なんとそれ以降改訂されていません!!
 

一度、1980年に1ページ追加されたようですが、それ以降は本当に変更無し!

 

つまり、30年以上前に制定された法規で未だに建築が建てられているということです。
 

毎年改訂される日本と比較するとやはり、時代遅れはいなめません。

 

理由としては、経済崩壊による予算と人材の不足

 

とは言っても、毎年技術は革新されているわけで、新製品などはその都度役所にて対応しているそうです。

 

というわけで、役所の判断が実質の法規になっているという状態でしょうか?

 

とにかくこれを熟読したことで、ジンバブエの大まかな建築法規は掴めました!

しかし、これだけではやはりジンバブエの建築事情の情報量は足りません。

というわけで、サポートとして僕の活動に共感して頂いた現地の建築士にも協力をお願いすることにしました。

これで、深い所まで突き詰めることが出来ますし、チェック体制も2重になります。

 

個人ではなく、現地も巻き込んだチームで今後も進めていきます!

お読み頂き、ありがとうございました!


 

新着情報一覧へ