今までにない「避難生活」をテーマに被災地から学ぶ場を作りたい
今までにない「避難生活」をテーマに被災地から学ぶ場を作りたい

支援総額

3,083,000

目標金額 2,400,000円

支援者
153人
募集終了日
2014年1月20日

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2013年11月02日 11:14

ワークショップづくりの想い

CCJ防災ワークショップ担当の伊丹です。多くの方に引っ張られるようにしてこのプロジェクトをスタートできたと思っています。

 

たくさんの温かいメッセージや応援を本当にありがとうございます。

 

さて、今回のプロジェクトにおいてそのまさに軸となるワークショップの開発…
専門的に知識が多い所を担当させてもらっていますが、まずは自己紹介をさせてください。
 


銭湯でのワークショップ開催時での一枚。番台からお届けします(笑)

 


この道へきっかけは大学の時です。

 

私は大学で主に「防災」「リスクコミュニケーション」を研究対象として卒業しました。学問として専門的に都市計画、土木分野を学んできた中でも「災害、地震」の授業は衝撃でした。

 


阪神淡路大震災で、報道されていないリアルな情報。

多くの人の死、悲しみ、厳しさ。

 


それまでの価値観が変わる瞬間でした。

 


まちを作り上げることは「生きる(守る)所を作る事」
だけど、たった一度の地震で、台風で、
人が作り上げてきた大切なもの、命も失ってしまうことがある。
それが事実であり、歴史でもある。

 


「自然の力に勝つことなんて無理だけど、
寄り添って、いのちを守りながら生きていくことはできるのかもしれない」

 

そのためにできる事ってなんだろう?と考えたのが研究のきっかけでした。

 

(次回に続きます)

リターン

3,000


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1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット

申込数
141
在庫数
制限なし

10,000


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1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3.公開勉強会に無料ご招待(1回)

申込数
38
在庫数
62

3,000


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1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット

申込数
141
在庫数
制限なし

10,000


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1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3.公開勉強会に無料ご招待(1回)

申込数
38
在庫数
62
1 ~ 1/ 5


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