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よき避難者をつくるためのヒントは、現場にしかない!

 

ということで、私たちは被災地へ赴きたくさんの方々へヒアリングを行ってきました。

 

やはりそこには、テレビでは報じられないリアルな体験があり、胸を締め付けられると同時に使命感も生まれ「共助のための防災・減災研修」プログラムの作成を心に決めます。

 

今日は、そんな被災地からの言葉をご紹介し、少しでも皆さんに「大震災のリアル」をお届けできればと思います。

(旧JR歌津駅から街の様子を眺めるメンバー)

 

海の見えない地域の方は油断していたため、多くの家屋が流された。

この地域では、津波が川を逆流し海側ではなく後ろから攻めてきたそうです。

そのため、避難準備が整っておらず多くの方が犠牲になりました。

 

殺気立った雰囲気で、食料をくれ、なぜ建物内で寝れないのか(バスの中で待機中)、補償どうするんだ、我々の旅行はどうするんだなどの声が挙がった。

大規模施設での被災は特に注意が必要です。

指定された避難所ではないため、従業員に任せた運営ではクレームが出てしまったケースも。

 

「協力して生き延びましょう」と呼びかけた結果、能動的に動いてくれる人も。

料理や毛布を託児所に持っていって配ってくれる方も出てきた。

適正な避難所運営のノウハウと共助の精神が人々を救います。

二次災害は防げる、事前に知ることで助かる命もあるという事実。

 

こうした情報をより多く集めることが、本当に必要な防災研修を作る近道。

また皆さんにご紹介できるよう、私たちは足しげく東北に通う予定です。

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