タイのアロマブランド BsaB(ビーサビー）物語

 

今回のプロジェクトで　ソイキャンドルを作ってくれるのは

タイのアロマブランド　BsaBです

 

本日は、そのBsaBについてもう少し深くご紹介させて頂ければと思います。

 

BsaBは、2006年にタイで始まり

タイ人、イギリス人、台湾人の３人のオーナーが立ち上げたブランドです。

 

BsaB　ビーサビー　この聞きなれない言葉の意味は

オーナー達が日本文化に詳しく、日本語のわびさびの精神を取り入れるべくこのような面白い響きで、どこか私達には聞き覚えのあるブランド名になったそうです。

 

BsaBのブランドコンセプトPRビデオ　↓

 

 

 

このビデオに出てきた　空き瓶は　

タイの有名なチャンビールやM150という栄養ドリンクのビンを

自社工場で独自のデザインにカットし直し　再利用しています。

 

 

ソイキャンドルやリードディフューザーに使う原材料は100％植物性の物に

こだわり、エコサート認証の取れた　エッセンシャルオイルを使用した

香りもあります。

 

 

そんなこだわりが世界中で人気になり

今ではヨーロッパ、アジアに沢山の店舗があります。

 

そして、

その中でもオランダのBsaBはクラウドファンディングで集めた支援金で立ち上がりました。

 

その時の様子をドキュメンタリーで撮っています↓

 

 

 

私が今回のプロジェクトは

クラウドフェンディングで挑戦してみようと話した時に

BsaB本社の担当者さんがこのビデオを見せてくれました。

 

私が惑星キャンドルをBsaBにどうしても作って貰いたい背景は

信頼できる品質と原材料、そしてブランドのもつコンセプトにあります。

 

このプロジェクトをきっかけに日本の皆さまにも、

タイの現状や暮らしを知って頂き、商品化出来れば私にもタイの雇用促進に貢献する事ができます！

 

思い切って一歩前に踏み出してみました。

 

どうぞ引き続き応援、ご支援よろしくお願いいたします。

 

竹原　亜美