プロジェクト本文
" アウトサイダー・アートフェア NY "
出展に初チャレンジ
障がいのあるアーティストが生み出す
素晴らしいアート作品を世界で紹介したい!
御礼:第一目標達成!より安定した活動継続のために最終日まで挑戦します!
お陰様で第一目標金額を達成することができました。これでOutsider art fair NYへの出展が可能になりました。本当にありがとうございます。
ACM Gallery開設以来、私たちはほとんど休みなく活動を続けて参りましたが、この団体からは一切の報酬を受け取っておりません。NY進出に向け、作品の発掘のための出張や帰国してからの活動にかかる経費も、この度のクラウドファウンディングの予算には含まれておりません。
このような現状から、今後も長く活動を継続させるためには、海外での販路の開拓が絶対条件になると考え、このプロジェクトを立ち上げました。これを成功させるために私たちは全力を尽くすことは言うまでもありませんが、活動をより安定させるためにも、残された期間で500万円を目標として、ネクストゴールに挑戦させていただくことにしました。
終了期限まで、努力してまいりたいと思いますので、引き続き応援をいただけますようお願い申し上げます。
2019年12月10日追記
ご挨拶
みなさんこんにちは。一般社団法人Arts and Creative Mind(以後ACM Galleryとさせていただきます)代表の杉本志乃です。
ACM Galleryは、東京恵比寿にある障がいのあるアーティストの作品を常設で展示・販売するギャラリーです。
障がい者の作業所での平均賃金は月額2万円にも満たないという過酷な現実があります。私たちは、このような状況を改善したいとこの活動を始めました。
通常の仕事ではハンディのある方が、アートの世界ではむしろその障がいが隠れた才能として発揮されることがあります。
私たちは、自力で発信することができない彼らの作品を発掘し、多くの人たちとの出会いの場をつくり、適正な価格をつけて販売することで、彼らの収入になることを目指しています。
2018年6月に実施したクラウドファンディングでは、128名もの方にご協力いただき、ギャラリーをオープンするという大きな夢を実現することができました。本当にありがとうございました。
そして今回、障がいのあるアーティストが生み出す素晴らしいアートを世界に紹介することで、その可能性を広げていきたいと考えました。
私たちは2020年1月 " アウトサイダー・アートフェア NY " 出展に挑戦することを決意しました。みなさんの応援・ご支援をお願いいたします。
ACM Galleryこれまでの歩み
ー重い知的障がいのある兄の存在。
悲しかった幼い頃の記憶が、私たちの背中を押してくれています
ACM Galleryは、私、代表の杉本志乃と、実の妹、萩中華世のたったふたりで運営をしています。
私たちは、当時人口14万人ほどの北海道帯広市で生まれ育ちました。冬はマイナス20度にもなる酷寒の地です。
そして、1歳上の兄は重度の知的障がい者です。現在52歳になる彼ですが、10歳の時に地元の施設に入れていただき、現在もそこで暮らしています。
当時の施設は、今では想像もつかないほど劣悪な環境で、その数ヶ月前に父を亡くしたばかりの私たちにとって、その頃の辛く悲しい記憶が今も残っています。
そんな事情を背負い、現在私たちは、兄同様障がいのある作家が描くアート作品に適正な値段をつけ、その売り上げを彼らに還元する目的でギャラリーを運営しています。
ー創ることに喜びを見出し、
思い思いの表現からうまれるアウトサイダー・アート
みなさんは、障がいのある方が生み出すアートをご覧になったことがありますか?作品の中には、力強く、心を打つものがたくさんあり、欧米ではアール・ブリュットやアウトサイダー・アートと呼ばれ、大変注目を集めています。
私は、2013年、大阪のアトリエ・インカーブという、障がいのあるアーティストが仕事として創作活動をしている福祉施設があることを知りました。そこで生み出されるアートの素晴らしさに感動したことがきっかけで、この世界をもっと深く知りたいと思うようになりました。
日本では、まだ一般的に知られていないアウトサイダー・アートですが、実は、全国の数多くの福祉施設で日々作品が創られています。施設では、障がいのある方それぞれの個性を大切にし、特別な教育はせず、画材を自由に選べるなどの工夫をして、彼らの創作活動を支えています。
そこは、彼らにとって、自分のありのままが受け入れられ安心して過ごせる場所。だからこそ、作家たちは創ることに喜びを見出し、思い思いの表現ができるのです。作品から溢れる生命力、明るさや躍動感は、そうした環境から生まれています。

ー東京恵比寿にACM Galleryをオープン
2020年のオリパラで沸く日本では障がい者アートイベントが目白押しですが、作家さんたちに経済的な還元はほとんどないという現実があります。
さらに、こうした作家たちは自分で社会とつながることが出来ないため、常に第三者の深い関与が必要です。福祉施設の職員さんたちも、日々のルーティンで手一杯なため、専門性を要するアートの世界と繋がることは困難です。
そこで私たちは、その役割を担うことができないかと考え、去年、心身の障がいや様々な背景のもと、自由な芸術表現をするアーティストたちの作品に適正な価格を付けて販売する、誰もに開かれたアートギャラリー、ACM Galleryを東京恵比寿にオープンしました。
障がいのある人は、いつまでも保護されるばかりの存在ではありません。
その人に合った仕事に出会うことで収入につながり、自立の道が開けるかもしれない。この場所を通じて、そうした可能性を広げていくことが私たちの仕事です。
しかし、現実的には、仮に作品が完売したとしても、単価が安いことに加え家賃の高い場所なので、運営は非常に厳しい状況です。
それでもここにギャラリーを構えたのは、おしゃれな街の駅近く、車椅子でも便利な路面店にこだわったからです。それは、彼らとその作品に尊厳を取り戻すためでもあります。
現在までに8本の企画展を開催し、45名の障がいのある作家の作品をご紹介しています。
さらに、2019年9月7日〜10月27日には、東京表参道のGYRE GALLERYにて「現代 アウトサイダー・アート リアルー現代美術の先にあるものー」を開催し、8,000人以上もの来場者をお迎えするなど、活動の幅を広げています。
一社)Art InterMix 「AIMチャンネル」より
ACM Galleryに関わる方たち
障がいのあるアーティストの方
どんなに重い障がいがあっても、自分が作った作品が綺麗な場所に展示されている光景を見れば嬉しいし、褒められればやる気が出ます。長い間ご苦労されてきたご家族も、心から喜んでおられるのが伝わってきます。
販売につながったことで、自分の具体的な夢を叶えた人もいます。おしゃれをしたり美味しいものを食べたり、行きたい場所に行くことも出来ます。仕事で収入を得る多様なチャンスがあるのが本当の意味での豊かな社会であり、サポートする世の中の仕組みがもっともっと整えられなければなりません。
サポートしている方
福祉施設の創作現場で彼らを見守り生活を支えることは、地味で目立たない日常の繰り返しです。職員の方が日々汗を流して整えた、自由で愛に溢れた環境だからこそ良い作品が生まれる。多くの施設を訪ね私が感じることです。
そして、ギャラリーで開催される毎回の展示には、たくさんの職員の方が訪れ、作品が「アート」として展示されるのをとても喜んでおられます。
来場者の方
目から鱗の作品に、感嘆の声を上げる方が続出しています。細かく丁寧な描き方、構図の大胆さ、鮮やかな色使い、どれも独創性に溢れ、一つとして同じ表現はありません。作品から元気をもらった、パワーをもらったと、お褒めの言葉をたくさんいただいています。
もう、
「障がい者なのに頑張っているね」
なんて言わせない。新たな挑戦、NYへ
ーアウトサイダー・アートとは?
アウトサイダー・アートとは、障がいのある人など正規の美術教育を受けない人々が創作するアートです。海外で生まれた概念ですが、実は日本独自の歩みがあります。
第二次世界大戦直後、街に溢れた戦争孤児や親に捨てられた障がい者のために、後に「心身障がい者福祉の父」と呼ばれた糸賀一雄が、滋賀県に近江学園という施設をつくりました。すさんだ彼らの心の平安と生活の充実を願う中で、近くの信楽で手に入る粘土を子供達に触らせてみたところ、彼らはここにとても大きな喜びを見出したのです。
このように、子供たちの幸せを願い、思考錯誤してきた先人達の努力が今に繋がっています。それが現在、全国の福祉施設で、多様な素材をつかった表現活動をもたらしているのです。
その中には、時に素晴らしいアートが眠っています。しかし、こうした作家たちは自分で社会とつながることが出来ず、常に第三者の深い関与が必要です。
私がその役割を担えないか。そう願って、全国の施設を訪ね、作品をできる限り丁寧に見、紹介しています。

ー日本と欧米との違い
欧米では、コンセプト重視の現代美術に対して、こうしたもうひとつのアートの存在が、大きな流れとして注目されています。加えて、NYにはアートの成熟したマーケットがあります。
さらに、障がいの有無など関係なく、純粋に作品そのものが評価の対象です。まずは作品ありき。作品が良いから作家にも関心が湧く。「障がい者なのに」という感覚はありません。
一方日本では、飛び抜けて高額な作品を買う人がいますが、それ以外のアートの市場が未成熟なままです。アウトサイダー・アートも例外ではなく、日本国内だけでの販売には限界があり、このままでは作家に十分な還元ができません。また、どうしても「障がい者なのに」という部分が、注目されてしまいます。
そして、AIに向かう現代だからこそ、人が実際に手や身体を使って生み出すこのようなアートがもっともっと大切にされ、人間が存在する意味や表現が生み出される不思議を考えることが必要だと思います。
ー今、「アウトサイダー・アートフェア」に参加することで
来年で28回目を迎える「アウトサイダー・アートフェア」は、毎年1月にニューヨークマンハッタン中心部、世界的に有名なギャラリーが軒を連ねるチェルシー近くで開催される、国際的なアートフェアです。
世界各国からアウトサイダー・アートを扱うギャラリーが出展し、1万人以上の来場者が訪れます。
フェアには、著名な評論家やキュレーター、大物コレクターなども訪れます。ここは、こうした人たちが、有望な作家を発見したり、お互いが情報交換をする社交の場でもあります。
日本ではなかなか販売が難しい作品も、ニューヨークでは興味を示してくれる方がいるかもしれません。かつての草間彌生も、当初日本では評価されず、海外の目利きに認められたことで世界的にブレイクしました。
そこで私たちは、彼らの可能性を広げるために、あえて彼らの作品をこの年に、世界に持って行こうと考えました。
私ごとになりますが、学生時代から10年間NYで過ごした妹は、今回20年振りにNYで仕事をすることになります。おかげさまで、かつての仲間たちが今回のプロジェクトに賛同してくれ、ボランティアで手伝ってくれることにとても感謝しています。
ーアートフェア詳細
2020年1月16日(木)〜19日(日)
Metropolitan Pavilion (125 W. 18th Street New York, NY 10011)
https://www.outsiderartfair.com/new-york
アートフェアでは5名〜10名ほどのアーティストの作品を20点ほど展示する予定です。展示作品以外にも、できる限り多くの作品を持ち込み、たくさんの外国の方にご覧いただきたいと考えています。
障がいのある彼らが活躍できる社会は、
健常者にとっても優しい社会
このプロジェクトを成功させ、10月にはフランスのパリで開催されるアウトサイダー・アートフェア パリに挑戦したいと考えています。そしてゆくゆくは、例えば故郷である北海道十勝の地に、芸術表現をする作家たちが、年老いても安心して創作に打ち込めるアートコロニーを作ることを夢見ています。
そこでは、芸術表現だけでなく、地元で採れる葡萄を使ったワインや豊富な牛乳から作られる良質なチーズを作る人もいたりして、それぞれが思い思いの過ごし方をしています。外から訪れる人たちは、おしゃれなアートギャラリーを見学し、美味しい食事を提供するレストランや居心地の良いホテルも併設されています。
そして、障がいのある人も無い人も、その個性が尊重され、外の人も自由に行き来しながら交流が出来るのです。
いつかきっと実現したいと思います。

その夢の途中にいるACM Galleryでは、個人会員、法人会員の制度を設け様々なサービスをご提供しつつ、安定した団体運営を目指しています。
このプロジェクトを通じて、是非障がいのある作家たちのサポーターになって、一緒に夢を叶える仲間になっていただけたら嬉しいです。
多くの人が生きずらさを抱えるいま、彼らが活躍できる社会は、私たち健常者にとっても生きやすい世の中に違いありません。
そして、アートは本来、障がいの有無など関係なく活躍できるフェアなフィールドです。日本の障がいのある作家の中から、世界的に評価されるアーティストが生まれれば、多くの人の希望となるはずです。
今回私たちは、作家本人はもちろんのこと、彼等を日々支えておられるご家族の思い、施設の人たちの思い、それら全ての思いを一緒に乗せて、NYへ飛びたいと思います。
最後まで読んでくださったあなたの思いも、海を越えて届けられますように。
どうぞお力をお貸し下さい。
ーいただいたご支援の使い道
今回のご支援の使途は以下の通りです。
出展料 $20,000- 約220万円
渡航費(2名)NY往復航空券代金 約34万円
滞在費(2名)7泊 約14万円
作品輸送費・保険料 約40万円
クラウドファウンディング手数料 42万円
合計350万円

ーーー
本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
プロフィール
杉本志乃(すぎもとしの) アートコンサルタント・キュレーター。大学卒業後ニューヨークFITを経て渡英。ロンドンサザビーズコンテンポラリーアート及びデコラティブアートコース修了。近現代美術画廊勤務を経て、2014年より手弁当で全国をまわり、障がい者のつくるアートを独自の視点で発掘。国内外での展覧会の企画・開催、販売等を通じて、優れた才能を社会と繋げ、活躍の場を広げる取り組みをしている。
リターン
5,000円
活動レポートをお送りします
□代表杉本志乃より心を込めたお礼のメール
□プロジェクトの活動レポートのメール
- 支援者
- 41人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月
10,000円
ACM Galleryの準会員1年間を受けることができます
□代表杉本志乃より心を込めたお礼のメール
□プロジェクトの活動レポートのメール
□一般社団法人Arts and Creative Mindの準会員として、規定に準じたサービスを1年間受けられます。
*作品ご購入の際の10%割引特典
*年1回の会報のお届け
*展覧会やイベント告知のDM送付またはメール配信
*展覧会オープニングパーティーご招待
- 支援者
- 32人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月
10,000円
【リターン不要で応援いただける方向け】プロジェクト応援コース*1万円*
*こちらのリターンはあまりコストがかからないため、いただいたご支援の多くをプロジェクトのために活用させていただきます
□代表杉本志乃より心を込めたお礼のメール
□プロジェクトの結果報告のメール
- 支援者
- 58人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月
30,000円
「現代 アウトサイダーアート リアルー現代美術の先にあるものー」展カタログをお送りします
□代表杉本志乃より心を込めたお礼のメール
□プロジェクトの結果報告のメール
□「現代 アウトサイダーアート リアルー現代美術の先にあるものー」展カタログ
□一般社団法人Arts and Creative Mindの準会員となり、規定に準じたサービスを1年間受けられます。
*作品ご購入の際の10%割引特典
*年1回の会報のお届け
*展覧会やイベント告知のDM送付またはメール配信
*展覧会オープニングパーティーご招待
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 45
- 発送完了予定月
- 2020年2月
30,000円
【リターン不要で応援いただける方向け】プロジェクト応援コース *3万円*
*こちらのリターンはあまりコストがかからないため、いただいたご支援の多くをプロジェクトのために活用させていただきます
□代表杉本志乃より心を込めたお礼のメール
□プロジェクトの結果報告のメール
- 支援者
- 16人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月
50,000円
ACM Gallerydの正会員1年間&NYの会場で展示するパネルにお名前の掲載させていただきます
□代表杉本志乃より心を込めたお礼のメール
□プロジェクトの結果報告のメール
□「現代 アウトサイダーアート リアルー現代美術の先にあるものー」展カタログ
□NYの会場で展示するパネルにご協力者としてお名前を掲載
□一般社団法人Arts and Creative Mindの正会員となり、規定に準じたサービスを1年間受けられます
*作品ご購入の際の15%割引特典
*年1回の会報のお届け
*年1回の会員交流パーティーのご案内
*展覧会やイベント告知のDM送付またはメール配信
*展覧会オープニングパーティーご招待
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 21
- 発送完了予定月
- 2020年2月
50,000円
【リターン不要で応援いただける方向け】プロジェクト応援コース *5万円*
*こちらのリターンはあまりコストがかからないため、いただいたご支援の多くをプロジェクトのために活用させていただきます
□代表杉本志乃より心を込めたお礼のメール
□プロジェクトの結果報告のメール
□NYの会場で展示するパネルにご協力者としてお名前を掲載
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月
100,000円
ACM Gallery2周年記念パーティーに無料ご招待させていただきます *10万円*
□代表杉本志乃より心を込めたお礼のメール
□プロジェクトの結果報告のメール
□「現代 アウトサイダーアート リアルー現代美術の先にあるものー」展カタログ
□NYの会場で展示するパネルにご協力者としてお名前を掲載
□ACM Gallery2周年記念パーティーに無料ご招待 (1名さま)
※場所:都内
時期:2020年9月ごろ
詳細は決まり次第お知らせします
□一般社団法人Arts and Creative Mindの正会員となり、規定に準じたサービスを1年間受けられます
*作品ご購入の際の15%割引特典
*年1回の会報のお届け
*年1回の会員交流パーティーのご案内
*展覧会やイベント告知のDM送付またはメール配信
*展覧会オープニングパーティーご招待
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 16
- 発送完了予定月
- 2020年9月
100,000円
【リターン不要で応援いただける方向け】プロジェクト応援コース *10万円*
*こちらのリターンはあまりコストがかからないため、いただいたご支援の多くをプロジェクトのために活用させていただきます
□代表杉本志乃より心を込めたお礼のメール
□プロジェクトの結果報告のメール
□NYの会場で展示するパネルにご協力者としてお名前を掲載
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月
300,000円
ACM Gallery2周年記念パーティーに無料ご招待させていただきます *30万円*
□代表杉本志乃より心を込めたお礼
□プロジェクトの結果報告のメール
□「現代 アウトサイダーアート リアルー現代美術の先にあるものー」展のカタログ
□NYの会場で展示するパネルにご協力者としてお名前
□ACM Gallery2周年記念パーティーに無料ご招待(1名さま)
※場所:都内
時期:2020年9月ごろ
詳細は決まり次第お知らせします
□一般社団法人Arts and Creative Mindの正会員となり、規定に準じたサービスを1年間受けられます
*作品ご購入の際の15%割引特典
*年1回の会報のお届け
*年1回の会員交流パーティーのご案内
*展覧会やイベント告知のDM送付またはメール配信
*展覧会オープニングパーティーご招待
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2020年9月
300,000円
【リターン不要で応援いただける方向け】プロジェクト応援コース *30万円*
*こちらのリターンはあまりコストがかからないため、いただいたご支援の多くをプロジェクトのために活用させていただきます
□代表杉本志乃より心を込めたお礼のメール
□プロジェクトの結果報告のメール
□NYの会場で展示するパネルにご協力者としてお名前を掲載
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月
500,000円
ACM Gallery2周年記念パーティーに無料ご招待させていただきます *50万円*
□代表杉本志乃より心を込めたお礼のメール
□プロジェクトの結果報告のメール
□「現代 アウトサイダーアート リアルー現代美術の先にあるものー」展カタログ
□NYの会場で展示するパネルにご協力者としてお名前を掲載
□ACM Gallery2周年記念パーティーに無料ご招待(1名さま)
※場所:都内
時期:2020年9月ごろ
詳細は決まり次第お知らせします
□ご自身または法人が一般社団法人Arts and Creative Mindの正会員となり、規定に準じたサービスを1年間受けられます
*作品ご購入の際の15%割引特典
*年1回の会報のお届け
*年1回の会員交流パーティーのご案内
*展覧会やイベント告知のDM送付またはメール配信
*展覧会オープニングパーティーご招待
※2口以上のお申し込みの方には、法人等に対するアートに関するご相談を1年間受けさせていただきます。
www.aacm.tokyo (ACM GalleryHP内サポーター制度参照)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2020年9月
500,000円
【リターン不要で応援いただける方向け】プロジェクト応援コース *50万円*
*こちらのリターンはあまりコストがかからないため、いただいたご支援の多くをプロジェクトのために活用させていただきます
□代表杉本志乃より心を込めたお礼のメール
□プロジェクトの結果報告のメール
□NYの会場で展示するパネルにご協力者としてお名前を掲載
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月
プロフィール
杉本志乃(すぎもとしの) アートコンサルタント・キュレーター。大学卒業後ニューヨークFITを経て渡英。ロンドンサザビーズコンテンポラリーアート及びデコラティブアートコース修了。近現代美術画廊勤務を経て、2014年より手弁当で全国をまわり、障がい者のつくるアートを独自の視点で発掘。国内外での展覧会の企画・開催、販売等を通じて、優れた才能を社会と繋げ、活躍の場を広げる取り組みをしている。