「病気だって遊びたい!」医療的ケア児と家族に笑顔の輪を広げよう
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は9月20日(金)午後11:00までです。

寄付総額

20,000

目標金額 2,000,000円

1%
寄付者
2人
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46日
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プロジェクト本文

在宅ケアの方にはオンラインで、病院や施設にはおもちゃコンサルタントの派遣で、医療的ケアが必要な子どもたちと家族に遊びで笑顔を届けたい!

 

東京おもちゃ美術館が病児の遊び支援を続ける理由

 

本来、子どもは遊びの天才です。2、3歳児が砂場での遊びに打ち込む姿や、人形やぬいぐるみとコミュニケーションをとる姿には、子どもならではの感性や想像力の豊かさがみなぎっています。学習と同様に、子どもにとっての「遊び」は多くの体験と経験を与えてくれます。


だからこそ、健康であるか否かによって遊びの量と質が著しく低下することは、一度しかない子ども時代を生きる幼児にとって、その後の成長に少なからず影響を与えることにもなりえるのです。


遊びの量と質の低下を最低限に食い止めるために、特に病児や障がい児に関わる私たちは配慮する必要があるのではないでしょうか。

 

今から35年ほど前に、国立小児病院の看護師を対象に手作りおもちゃの研修会を実施したことが芸術と遊び創造協会の「病児の遊び支援」の歴史の始まりとなりました。


そして、東京都清瀬小児病院での遊び支援ボランティア活動の開始をきっかけに、全国16ヵ所の小児病院での活動へとつながり、病院向け移動ミュージアム「ホスピタル・トイ・キャラバン」の展開や、今年度で19回目を迎える公開セミナー「病児の遊びとおもちゃケア」の開催など、活動の幅を広げました。

 


また2020年にコロナ禍に入った直後には、いち早く活動の場をオンラインへと切り替え、在宅ケアを必要とする子どもたちに「オンラインおもちゃの広場」を通して遊びを届け続けてまいりました。

 

芸術と遊び創造協会は、こうした社会的活動によって、どんな状況でも繋がり合うことの大切さと、遊びによる支援を持続可能な事業として止めないことの重要性など多くのことを学びました。


決してゴールのある活動ではありません。これまでの活動を振り返り、これからの10年へ向けて歩むことが出来ますよう、ご支援をいただきたく思います。

 

認定NPO法人 芸術と遊び創造協会 理事長
東京おもちゃ美術館 館長
多田 千尋

 

index------------------------

病児の遊び支援プロジェクトが目指すもの

なぜ病児に遊びが必要なのか

これまでの活動について

いただいたご支援でできること

応援メッセージのご紹介

税制優遇について

 

 

病児の遊び支援プロジェクトが目指すもの

 

近年、日本では医学の進歩とともに、多くの幼い命が救われるようになりました。

 

そしてそれにより医療的ケアを日常的に必要とする「医療的ケア児」は年々増加しており、在宅で生活している全国の医療的ケア児は令和3年時点で約2万人にのぼると推計されています*1


さらに様々な疾病を抱え、治療を受けながら生活している「病児」も全国で12万人にのぼるとの報告があります*2

 

*1:厚生労働省「医療的ケア児について」

*2:厚生労働省「小児慢性特定疾病児童とその家族の支援ニーズの把握のための実態把握調査の手引き書」


これらの医療的ケア児や病児、その家族に対して、行政による支援の拡充が図られているところではありますが、それでも日々の生活を送るうえで特別な配慮を必要とするがゆえに、様々な経験をする機会や、行動範囲が制限されるなどの課題を抱えているのも実情です。

 

私たち芸術と遊び創造協会では長年にわたり、全ての子どもたちに「遊び」を通した体験の場の創出を目指して活動してまいりました。

 


特に様々な経験が不足しがちな病児にとって、自宅や入院先の病院など身近な場で「遊び」の機会を得られることは、日々の生活を楽しく、豊かに過ごすことにつながるのではないかという思いから、病児の遊び支援活動を始めて35年になります。


コロナ禍で始めたオンラインでの遊びの提供や、少しずつ復活しつつある病院での遊びボランティア、支援者に遊びの重要性を伝える学びの場の提供など、これからますます求められるであろう活動を提供し続けるため、私たちは今回、活動資金の一部をクラウドファンディングで募ることにしました。

 


 

 

 

なぜ病児に遊びが必要なのか

 

子どもは遊びを通して成長するといわれるように、病気の子どもにとっても健全な成長・発達のための遊びは欠かせません。


病気の子どもたちが遊ぶことで少しでも苦痛や緊張を忘れて、毎日の療養生活を楽しく豊かに過ごせるようにという願いを込めて、私たちは活動しています。


元国立成育医療研究センター小児神経医局長であり当法人の理事である二瓶健次医師は、病気の子どもは「楽しみ」「体験」「コミュニケーション」「学習」の4つの経験が圧倒的に不足すると述べられています。幼少期にこの4つが欠落することは、心身ともに健全な成長を大きく阻害する要因になるため、私たちはこの4つの経験ができる「遊び」を通して手助けしたいと考えています。

 


また近年、障がい児医療が入院から在宅へとシフトする中で、障がい児と親は家族だけで過ごす時間が多くなっており、親は子のケアに追われているという現状があります。特に医療的ケア児の家族は、病院と家のみの往復、または家族だけでの看護という孤立化状態にある場合も多く、精神的に不安定になりやすい傾向があり、日々を楽しむことができない方も多くいらっしゃいます。


私たちは、病児や障がい児、ご家族に「遊び」を届けることで、日常で少しでもホッとできる時間や、笑顔になれる時間を作り、ストレス緩和に繋がることを願っています。

 


 

 

 

これまでの活動について

 

芸術と遊びの専門機関として

 

私たち認定NPO法人芸術と遊び創造協会は、「人間が初めて出会う芸術は、おもちゃである」というフィロソフィーを大切に、40年以上にわたり「芸術」と「遊び」による社会貢献活動の実現を目指してきました。

 

|おもちゃ美術館の運営

 

東京都新宿区にて運営する「東京おもちゃ美術館」では、五感を刺激するおもちゃを展示し、乳幼児から高齢者まで多世代に向けて豊かな遊び体験を提供しています。そしてその輪は沖縄県、福岡県など、全国12館の姉妹おもちゃ美術館に、郷土の自然や文化と遊びが融合した交流型ミュージアムとして広がっています。

全国のおもちゃ美術館:https://art-play.or.jp/area/

 

|おもちゃと遊びのスペシャリストの養成

 

おもちゃをよりよく知り、おもちゃを見る確かな目を育てる日本で唯一の総合的なおもちゃ講座「おもちゃコンサルタント養成講座」を開講し、遊びとおもちゃの専門家も育成しています。


開講30年の歴史を持ち、全国で6000名以上の取得者が活躍しています。その活動は、保育・幼児教育の現場、優良おもちゃに関心のある消費者へのアドバイザー、おもちゃの製作・販売、小児病棟や高齢者福祉施設での社会貢献など、多方面に渡ります。


病児ケアにおける「おもちゃコンサルタント」の存在は、心を育てる栄養を高める役割が期待できます。おもちゃは単なる時間つぶしの道具ではなく、コミュニケーションのツールです。そのことを、一緒に遊びながら伝える役目を持つのが「おもちゃコンサルタント」なのです。

おもちゃコンサルタント養成講座:https://artplaylab.jp/toy/consultant.html

 

 

芸術と遊び創造協会の病児ケア

 

今から35年ほど前に、国立小児病院の看護師を対象に手作りおもちゃの研修会を実施したことから、芸術と遊び創造協会の「病児の遊び支援」の歴史が始まりました。

 


そして、東京都清瀬小児病院におもちゃコンサルタントを遊び支援ボランティアとしてコーディネートして活動が開始したことをきっかけに、国立成育医療センターでのおもちゃライブラリーの運営や、コロナ前には全国17ヵ所の小児病院へとおもちゃコンサルタントの活動が広がりました。


おもちゃ美術館の休館日に、在宅の難病のお子さんとご家族の方々をご招待し、貸し切りで遊んでいただくイベント「スマイルデー」も開催し、たくさんの遊びのプロとともに、安心して楽しんでいただける機会となっています。

 


おもちゃ美術館がない地域の方に向けては、病院向け移動ミュージアム「ホスピタル・トイ・キャラバン」も全国で活動を展開し、福島県、長野県、奄美大島、沖縄県など全国津々浦々の病院とその家族に遊びの空間を届けました。


また、今年度で19回目を迎える公開セミナー「病児の遊びとおもちゃケア」では、毎回質の高い講演や活動報告をいただき、参加者も一緒におもちゃで遊んだり、身体遊びに興じたり、参加者同士での交流も盛んに行われています。
 

 

コロナをきっかけにオンラインおもちゃの広場を開始

 

2020年にコロナ禍に入り、病院へのボランティア派遣が難しくなったことから、いち早く活動の場をオンラインへと切り替え、特にコロナ禍での外出が難しく在宅ケアを必要とする子どもたちとご家族に「オンラインおもちゃの広場」を通して遊びを届け続けてまいりました。


緊急事態宣言中は毎日、その後は週2回の配信を続け、参加家族はのべ2194家族、関わったおもちゃコンサルタントも30名を超えました。

 

 


オンラインにすることで地域も全国へ広がりました。オンラインの特性を活かし、一方的に遊びを提供するのではなく、参加者との双方向性を重視しており、病児に不足しがちな「楽しみ」「体験」「コミュニケーション」「学習」が経験できる場となっています。


おもちゃ美術館や小児病院が近くにない地域の方や、在宅医療を中心に過ごしている子どもたちに、日常的に「遊び」を届けることができるオンラインの活動は、これからも続けていきたいと思っています。

 

 

 

 

いただいたご支援でできること

 

私たちは今まで、当協会の自主財源と共に、さまざまな助成金も併用してこれらの活動を行ってきました。

 

現在、「オンラインおもちゃの広場」を始めてから4年が経ち、世の中のさまざまな取り組みがオンラインからリアルに戻りつつある中で、オンラインでの活動では助成金が取りづらくなっている状況を感じています。

 

しかし、全国には多くの医療的ケア児やご家族がいて、コロナが5類になったからといって外出しにくい状況であることは変わらず、オンラインでしか活動を届けることができない人たちがたくさんいらっしゃるのです。

 

在宅で医療的ケアを受けて過ごしている子どもたち、そしてきょうだいを含むご家族に、遊びを通して楽しくほっとできる時間を届けるために、助成金がなくても「オンラインおもちゃの広場」を続けていきたいと思っています。

 

 

また、コロナ前は17ヵ所の病院におもちゃコンサルタントが伺っていた「小児病棟の遊びボランティア活動」も、昨年末から徐々に復活し始めました。

 

2020年~23年の間に私たちは助成金を活用し、全国240ヵ所の病院や施設におもちゃの寄贈事業を行ったこともあり、現在は杏林大学病院、神奈川県こども医療センター、新宿養護学校内ひまわりHAUSの3か所ですが、これからますます「遊びボランティア」のニーズは高まってくると予想しています。

 

併せて、全国で医療的ケア児や難病児と関わる、医療や療育の関係の方にも「遊び」の大切さを伝えていく必要性も強く感じています。

 

スタッフにとってもおもちゃや遊びはコミュニケーションツールになります。子どもも大人も一緒になって心から楽しめる豊かな世界を創造していくために、そしてその重要性を世の中に広く訴えていくためにも、「病児の遊びとおもちゃケア」の公開セミナー等の研修も続けてまいります。

 

まずは医療的ケア児や難病児にとっての遊びの重要性をみなさんに知っていただきたく、今回はクラウドファンディングという形をとりました。病児の遊び環境が良いものとなるように、ご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

| クラウドファンディング概要

 

第一目標金額:200万円

 

資金使途:

 

 

・病児が在宅で参加できるオンラインでの遊び支援「オンラインおもちゃの広場」の活動費

毎週1回継続開催しながら、この活動をまだ知らないご家族に情報を届け、参加していただくためのチラシ作成や広報活動も行います。


・小児病棟の遊びボランティアの活動費・交通費

ベッドサイドや病棟内プレイルームへ、一緒に遊ぶおもちゃコンサルタントが出向きます。病院ボランティアをコーディネートし、活動費用や交通費を当協会が負担することで、この活動を推進していきます。


・公開セミナー「病児の遊びとおもちゃケア」の開催

病児に関わる様々な立場の方々が一堂に会し、病気の子どもの生活がより豊かになるように、病児の遊びや環境について考える公開セミナーを毎年開催しています。2006年に初開催し、2025年には第19回を迎えます。

日時:2025年3月9日(日) 

会場:国立オリンピック記念青少年総合センター

 

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。

 

応援メッセージのご紹介

 

森 庸祐

森医院こどもクリニック院長

『Narrative-Based Medicine』という概念があります。narrativeは「物語」を意味し、患者さんが持っている物語(人生、生き方、思想…)に基づいた全人格的なアプローチを試みる医療という考え方です。“narrative"の主役は語り手、つまり患者さんですが、実際は病気が主役になってしまい、自身は登場人物の一人になってしまうケースが多いのです。こどもたちはいつも「遊びたい」、「笑いたい」、「楽しみたい」、「心地よい状態でいたい」と願っています。『病児の遊び支援』は病気のこどもたちを主役と考えバックアップする大切な活動です。病児に携わる人間の一人として本プロジェクトを心から応援しています。

 

福島 慎吾

認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワーク 専務理事

子どもは遊びを通して友だちや社会と関わりながら成長・発達するため、すべての子どもにとって、遊びは子どもらしい体験の時間としてとても重要です。
 

とりわけ病院と云う制約の多い環境のもと、つらい治療や検査など、苦痛・恐怖・寂しさを感じている難病のある子どもたちや、濃厚な医療的ケアがあるゆえに社会参加に制約の生じることが多い子どもたちにも、遊びを通して楽しく過ごす機会を確保することが求められています。この度のクラウドファンディングを通じて、難病の子どもたちとご家族に笑顔の輪を広げるために、本プロジェクトをぜひとも応援応援いただきたく思います。 よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

税制優遇について

 

東京おもちゃ美術館(認定NPO法人芸術と遊び創造協会)へのご寄付は、税制優遇の対象になります。いただきましたご支援は、認定NPO法人芸術と遊び創造協会へのご寄付となり、弊団体が寄付金の受付及び領収証発行を行います。本プロジェクトへのご寄付は、寄付金控除などの税制優遇の対象となり、 確定申告を行うことで税金が還付されます。詳しくは、「ご寄付について(税控除、遺贈寄付について)」をご覧ください。

 

寄付金受領後、認定NPO法人芸術と遊び創造協会より「寄付金受領書」を発行いたします。寄付金受領書は、「2024年11月8日」付で発行いたします。領収証は、2025年1月中に郵送にてお送りいたします。

 


プロジェクトに関するご留意事項

○プロジェクトページ内に使用している画像について、保護者より掲載許諾取得済みです。

○プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、延期費用に充てさせていただきます。

○ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

○支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

○なお、ご支援後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されませんのでご注意ください。

○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

○銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。

○ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください

 


お問い合わせ先

 

認定特定非営利活動法人 芸術と遊び創造協会
東京都新宿区四谷4-20 東京おもちゃ美術館
TEL 03-5367-9601 / FAX 03-5367-9602
e-mail:yotsuya@art-play.or.jp

プロジェクト実行責任者:
多田千尋(認定NPO法人芸術と遊び創造協会)
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

今回いただいたご支援は、認定NPO法人芸術と遊び創造協会による、病児の遊び支援に活用いたします。 ・病児が在宅で参加できるオンラインでの遊び支援 ・小児病棟の遊びボランティアの活動 ・公開セミナー「病児の遊びとおもちゃケア」の開催

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プロフィール

戦前に建てられた都心の旧校舎の11教室を活用。木のぬくもりあふれる館内に国内外のおもちゃで遊び、会話と笑いがあふれる交流型ミュージアム。 遊びで世代間交流を目指し、NPO法人が自主運営。300名以上のボランティア「おもちゃ学芸員」と寄付者である「一口館長」がその活動を支え、自治体や企業が主体でない市民立のミュージアムを目指しています。 小児病棟や高齢者福祉施設へ心の栄養をとどける活動のほか、絵画や自然保育などの専門家の育成にも力を入れています。 (運営:特定非営利活動法人芸術と遊び創造協会) 「沖縄にやんばる森のおもちゃ美術館をつくろう」プロジェクトでは、支援者とのストーリー性が評価され、その年のReadyFor of the Yearの大賞もいただきました。

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5,000+システム利用料


東京おもちゃ美術館 入館券(1枚)コース

東京おもちゃ美術館 入館券(1枚)コース

ご支援のお礼として、感謝状と東京おもちゃ美術館の入館券(1枚)をお送りします。
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■感謝状(お礼状)
■東京おもちゃ美術館 特別入館券(1枚)
※利用期限:発行から1年以内
■寄付金受領書

※複数口でのご支援も可能です。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

10,000+システム利用料


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公開セミナー「病児の遊びとおもちゃケア」への無料参加(1名)

2025年3月9日(日)に国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木)にて開催する公開セミナー「病児の遊びとおもちゃケア」に優先的に1名ご参加いただけます。
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■感謝状(お礼状)
■公開セミナー「病児の遊びとおもちゃケア」に無料参加(1名)
※現地参加のみです。オンライン配信はありません。
■寄付金受領書

※複数口でのご支援も可能です。

寄付者
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

10,000+システム利用料


東京おもちゃ美術館 一口館長

東京おもちゃ美術館 一口館長

ご支援のお礼として、東京おもちゃ美術館の「一口館長」として、美術館のサポーターズボードに飾れるお名前入り積み木を制作します。
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■感謝状(お礼状)
■名入り積み木(東京おもちゃ美術館内 掲示用)
■寄付金受領書

※複数口でのご支援も可能です。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

30,000+システム利用料


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公開セミナー「病児の遊びとおもちゃケア」への無料参加(1名)および資料へのメッセージ掲載

2025年3月9日(日)に国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木)にて開催する公開セミナー「病児の遊びとおもちゃケア」に優先的に1名ご参加いただけます。
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■感謝状(お礼状)
■公開セミナー「病児の遊びとおもちゃケア」に無料参加(1名)
※現地参加のみです。オンライン配信はありません。後日、通常の受付も行います。
■当日配布の資料にお名前とメッセージを掲載します(希望制)
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在庫数
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発送完了予定月
2025年3月

100,000+システム利用料


東京おもちゃ美術館 一口館長(10万円)

東京おもちゃ美術館 一口館長(10万円)

ご支援のお礼として、東京おもちゃ美術館の「一口館長」として、美術館のサポーターズボードに飾れる大きいサイズのお名前入り積み木を制作します。
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■感謝状(お礼状)
■大きいサイズの名入り積み木(東京おもちゃ美術館内 掲示用)
■寄付金受領書

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寄付者
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在庫数
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発送完了予定月
2025年3月

200,000+システム利用料


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おもちゃコンサルタントによる「病児の遊び支援講座」出張開催

ご支援のお礼として、おもちゃコンサルタントが病院や施設に出張して「病児の遊び支援講座」を開催します。2時間程度で、スタッフ向けの座学での研修と、現場での遊び方レクチャーを想定していますが、内容はご要望に合わせてご相談します。
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■感謝状(お礼状)
■「病児の遊び支援講座」出張開催(旅費は別途相談)
※開催は2024年11月~2025年10月の中で別途調整させていただきます。詳細は2024年10月中にご連絡いたします。
■寄付金受領書

※複数口でのご支援も可能です。

寄付者
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在庫数
5
発送完了予定月
2025年10月

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移動おもちゃ美術館「ホスピタル・トイ・キャラバン」出張開催

移動おもちゃ美術館「ホスピタル・トイ・キャラバン」出張開催

ご支援のお礼として、おもちゃコンサルタントが病院や施設に出張して病院専用の移動おもちゃ美術館「ホスピタル・トイ・キャラバン」を開催します。病院で遊ぶことを想定した多くのおもちゃを携えておもちゃコンサルタントが出向き、お子さんと一緒に遊びます。1日での開催を想定していますが、内容はご要望に合わせてご相談します。
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■感謝状(お礼状)
■「ホスピタル・トイ・キャラバン」出張開催(旅費は別途相談)
※開催は2024年11月~2025年10月の中で別途調整させていただきます。詳細は2024年10月中にご連絡いたします。
■寄付金受領書

※複数口でのご支援も可能です。

寄付者
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在庫数
5
発送完了予定月
2025年10月

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5000円 お気持ち支援

ご支援のお礼として、感謝状をお送りします。
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■感謝状(お礼状)
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発送完了予定月
2025年1月

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1万円 お気持ち支援

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2025年1月

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3万円 お気持ち支援

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5万円 お気持ち支援

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10万円 お気持ち支援

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2025年1月

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20万円 お気持ち支援

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30万円 お気持ち支援

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50万円 お気持ち支援

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2025年1月

プロフィール

戦前に建てられた都心の旧校舎の11教室を活用。木のぬくもりあふれる館内に国内外のおもちゃで遊び、会話と笑いがあふれる交流型ミュージアム。 遊びで世代間交流を目指し、NPO法人が自主運営。300名以上のボランティア「おもちゃ学芸員」と寄付者である「一口館長」がその活動を支え、自治体や企業が主体でない市民立のミュージアムを目指しています。 小児病棟や高齢者福祉施設へ心の栄養をとどける活動のほか、絵画や自然保育などの専門家の育成にも力を入れています。 (運営:特定非営利活動法人芸術と遊び創造協会) 「沖縄にやんばる森のおもちゃ美術館をつくろう」プロジェクトでは、支援者とのストーリー性が評価され、その年のReadyFor of the Yearの大賞もいただきました。

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