こんにちは。アダンサミット石垣島実行委員会の木下です。
2018琉球弧アダンサミットin石垣島の開催にクラウドファンディングを通じてご賛同、ご支援いただきありがとうございます。

のべ62人の方にご支援いただき、支援総額は592,000円となりました。多くのご支援により、アダンサミットの開催に必要な運営費はすべて充分にまかなうことができました。余剰がある場合は、次回開催予定の2019アダンサミットの運営に繰り越し、南太平洋からクラフトに携わるゲストを招待するなどの予算にあてたいと考えています。報告書作成、リターンの発送などを終えた後、ご支援いただいたみなさまには改めてサミット運営の収支の報告をさせていただきます。

 

アダンサミットin石垣島、会場の様子


当初、お約束した予定では、4月中にすべてのリターンの発送を完了するとしていました。しかし、私の不手際で、この予定を変更することとなりました。リターンを待っていただいているみなさま、誠に申し訳ありません。

ひとつは、フツナ島のバスケットについてです。バヌアツ共和国フツナ島のバスケットについて、昨年9月頃から作成を現地に依頼し、アダンサミットに間に合うようにとなんとか12月に日本に発送してもらいました。しかし依頼の内容について連絡がうまく届いておらず、私たちが想像していたものと若干異なるデザインのバスケットが届きました。バヌアツ共和国は首都ポートビラとは、電話もつながりインターネットも使えますが、離島であるフツナ島は、それらの通信が不安定なことがありバスケットの作り手たちと直接のやりとりが難しいというのが理由にあります。

先に送ってもらったバスケットも伝統的なアダンのクラフトとしてすばらしいのですが、私たちが今回、フツナ島に特徴的な目の細かいアダン編みの文化を紹介したいと思ってリターンに想定していたものを、やはりご紹介したいという思いがあり、昨年12月のアダンサミット後に、フツナ島に連絡を取って再び発注いたしました。フツナ島での作品の作成、フツナ島から首都への発送、バヌアツから日本への発送と経て、4月中に間に合うようにと予定を立てておりましたが、現在、バヌアツから日本への発送中で荷物の到着を待っているところです。

楽しみにまっておられるみなさま、大変申し訳ございませんが、今しばらく待っていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。

あと、もうひとつは、今回のアダンサミットの報告書の原稿のとりまとめについて、当初予定していたスケジュールより遅延しており、現在のところ5月中頃をめどに冊子が完成する見込みとなっていることです。これもひとえに私のスケジュール管理が甘いことに起因します。申し訳ございません。今回、編集の拠点が、北九州市立大学を中心に石垣島、能登と離れていることもあり作業が想定していたよりも手間取ってしまいました。石垣島アダンサミットの記録として十分なものになるよう、報告書作成に励み、みなさまにすみやかにお届けできるよう努力したいと思います。

各リターンの送付につきまして、5月中、遅くとも6月の半ばまでを予定しております。この度、かなり遅延したスケジュールをお知らせすることとなり、大変申し訳ありません。お約束したリターンをみなさまのお手元にしっかりお届けできるよう責任を持って進めてまいります。

また進捗をご報告させていただきます。
よろしくお願いいたします。


木下靖子

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