プロジェクト概要

自閉症の青年がねんど作品で表現するほっと温かい世界観をプロの児童文学作家が言葉を付けて絵本にします!

 

こんにちは。淀縄雅之、18歳と母の美奈子です。NPO法人特別支援教育研究会 楷樹(カイノキ)サークルに在室しています。息子の趣味は粘土細工、お絵かき、音楽や動画鑑賞等寝る間も惜しむほどやりたいことがいっぱい。特に、3歳ごろより小麦粉粘土で作品を作ることが大好きで毎日飽きることなく作っています。


私達は5年ほど前に、その粘土作品を写真に撮り、絵本として仕上げた「幸せのブタ君」という絵本を自費出版しました。心が温まると言って、たくさんの方が求めてくださいました。その第2弾として、必ずと言っていいほど登場する赤ちゃんを抱っこする人、動物を題材に、プロの方に文を作っていただき彼の持つ世界観を絵本にします。

 

しかし、本の製作費として165万円が必要になってしまいました。この本が多くの方に読まれることで、世間でのより深い障害者理解に繋がればと考えています。そのためにも、どうかご協力いただけないでしょうか?

 

こんにちは。淀縄雅之です

 

 

地域の児童館などを利用する中で、障害についての理解があまりなく、「どうしたら受け入れてもらえるだろうか」と悩む時期がありました。

 

一時期は専門で対応している施設ではなく、地域の児童館や育成室を利用することが多かったのですが、スタッフの方や保護者の親御さんの障害についての理解が乏しいところがあり、「どうしたら雅之を受け入れてもらえるだろうか」と悩む時期がありました。

 

私たちの場合は、できるだけ育成室に足を運び、子供や親御さんと話す機会をつくり、時間をかけて理解してもらいました。しかし、そのときに、「もう少し障害への理解が社会にあったら良いのにな」と思いました。

 

お父さんと一緒に

 

 

作品は自分にとってお友達。作品は、ほとんどが人形や動物です。

 

雅之は3歳のころに初めてねんどを触りました。福祉センターで小麦粉粘土をおそるおそる触り、匂いをかいだりしていたの思い出します。ただ、その時はなかなか馴染めず、家で何気に買い与え、本人が興味をもてるように毎日一緒に遊びました。すると、段々と作品が形になり楽しくなってきたようで、その後は粘土で遊ぶことを日課にし以来粘土は雅之にとってなくてはならないものになりました。

 

粘土をやり始めると、雅之の表情は豊かになり、人との関係も徐々に広がり信頼関係を築けるようになっていきました。雅之の粘土作品は、ほとんどが人形や動物です。作品は自分にとってお友達。ほっとできる雰囲気を自分で作り出し身の回りにおいているのだと思います。

 

雅之の作品を見た方からは、「ほっと明るい気持ちになる」「元気になれる」「幸せな気持ちになれる」など嬉しいお言葉をいただいております。

 

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笑顔がいっぱいの作品です

 

 

18歳になった雅之の世界観を、プロの児童文学作家に文を書いていただき表現してもらいながら、粘土作品とともに彼の持つ世界観を1冊の絵本にします

 

5年ほど前に、雅之の粘土作品を写真に撮り、絵本として仕上げた「幸せのブタ君」という絵本を自費出版しました。心が温まると言って、たくさんの方が求めてくださいました。増刷をご希望の声もあったのですが、雅之の作品に変化(成長)が見られたので、新たな本として制作することにしました。

 

雅之の作品には、必ずと言っていいほど赤ちゃんを抱っこする人、動物が登場します。18歳になった彼の世界観を、プロの児童文学作家に文を書いていただき表現してもらいながら、粘土作品とともに彼の持つ世界観を1冊の絵本にします。

 

完成した絵本は、知人を通じて多くの方にお配りする予定です。絵本を読んだ方の発達障害のお子さまの理解にも繋がればと思っています。今回ご支援いただいた資金は、その制作費用やカメラマン、ライターの方への依頼費用などに使用させていただきます。

 

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楽しそうな動物たちの作品

 

 

発達障害を抱えていても誰もが大切な命。多くの方の目に触れ、障害のある人もない人も、それぞれがが生きやすい社会になることを期待しています。

 

皆様のご支援でこの絵本を完成させることが出来た際には、絵本を読んでいただく方の、障害理解にもつながりますし、心が和むこともお約束できる作品に仕上げます。 障害のある人もない人も、それぞれがが生きやすい社会になることを期待しています。

 

発達障害を抱えていても誰もが大切な命。より楽しい人生でありますように。知人はもちろんのこと、多くの方の目に触れることを願っています。

 

応援よろしくお願いします!

 

 

リターンについて

 

・御礼のメール

 

・制作の進捗をメールにてご報告します


・完成した絵本

 

・サポーターとしてお名前を絵本の最後に記載します


・出版記念パーティーにご招待します
※日程、場所は後日ご案内


・絵本の朗読会にご招待します
※日程、場所は後日ご案内


・絵本の朗読会を開催しに伺います
※日程、場所はご相談の上決定
 


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