みなさん、こんにちは!

 

 突然ですが、開発途上国や新興国で栄養問題を抱えている人々といえば、みなさんはどのようにイメージされるでしょうか。栄養の足りていない痩せ細った人々をぼんやりと頭に描いていませんか?実は、それらの国々で起きている栄養問題はそれだけではありません。問題は二重に存在しています。本日は、栄養問題における二重負担と、それに対してスピルリナがどのようなパワーを発揮するのかについてお伝えしたいと思います!

 

二重負担って何?

 

 現在、世界的に肥満人口が急激に増加していますが、実は、多くの開発途上国も栄養不足と栄養過剰という二重の問題を抱えています。この、同一集団内に低栄養(栄養不足)と過剰栄養(肥満)が同時に存在する状態を「二重負担」と呼びます(FAO、2006)。低栄養は、子ども達の成長を妨げ、最悪の場合、死に至らしめる一方で、過剰栄養は将来的に糖尿病や心・血管疾患などを引き起こす原因となる恐れがあります。開発途上国における、子ども達の急激な体重増加には、都市化による生活習慣の変化や女性の労働市場への参入、カロリーの高い加工食品の消費量増加などの要因があるとされています。肥満といえば、先進国だけの問題かと思いきや、実は開発途上国も含めた世界中の国々が直面する深刻な問題なのです。

 

スピルリナと二重負担

 

 私達がアフリカ、ザンビアの地で地産地消を目指す奇跡の藻“スピルリナ”は、以前ご紹介したように非常に豊富な栄養素を含みます。それだけでなく、スピルリナは肥満予防にも貢献してくれるのです。スピルリナには食物繊維が豊富に含まれているので、便秘を解消する上に、お腹の中で水分を吸収して膨らむため、食欲を抑えます。さらに、アミノ酸も豊富に含んでいるのですが、そのアミノ酸が「リパーゼ」と呼ばれる脂肪分解酵素の働きを活性化させます。つまり、スピルリナは低栄養の子ども達を救うだけではなく、過剰栄養の子ども達をも健康な状態にすることが出来ると言われています。

 

 いかがでしたでしょうか?

開発途上国にも肥満問題があるという現実に驚かれた方もいるかもしれません。栄養問題の二重負担の解決にも繋がるスピルリナ、ご紹介したようダイエットに効果があったという方の声が出ておりますので、試されてみてはいかがでしょうか。

 

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(参考文献)

  1. http://www.fao.org/docrep/009/a0442e/a0442e03.htm#bm03http://www.fao.org/docrep/009/a0442e/a0442e03.htm
  2. http://www.unicef.or.jp/news/2016/0088.html
  3. https://welq.jp/23977
  4. https://welq.jp/34033
  5. http://agrinasia.com/archives/247
  6. http://www.nestle.co.jp/asset-library/documents/csv/report_2012_03.pdf
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