おはようございます、ザンビア駐在員の森長です。

 

ザンビアは11月中旬になり雨期に入り、雨が降るようになってきました。
標高1200から1300mにある首都のLusakaは雨が降ると一気に涼しく、少し肌寒いくらいになります。

 

現在、皆様のご支援のおかげで、あと35日で達成率17%、残り2,730,000円まできました。

 

まだまだ、このプロジェクト達成に向け皆さんの支援が必要です。

 

引き続き、ご支援と周囲の方へ情報拡散を宜しくお願い致します!

 

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さて、本日紹介するのは、アライアンス・フォーラム財団のザンビア事務所で私たちと共に働いてくれているローカルスタッフのLeah Bandaさんです。

 

 

 

彼女は去年、ザンビア大学(日本で言う東京大学とか京都大学に匹敵する(森長、主観です)を卒業し、今年2016年8月からこの事業に携わっています。ザンビアの未来を担う一人の若者として、また一女性として、一職員として、彼女はどんな思いで私たちと共に仕事に取り組んでくれているのでしょうか。

 

 右がLeah、スピルリナレディである女性グループとの打合せ様子

 

 

以下インタビュー内容です。

 

 

なぜAFFで働き始めたのですか。


ザンビアは栄養不良の比率がとても高い、ということは大学の授業などを通して知っていました。AFFの存在とこのプロジェクトを知った時、栄養不良の比率を下げることに貢献できると思い、ここで働くことを決意しました。

 

ザンビアの人々のスピルリナに対する反応はどうですか。


ザンビアの人々は新しいものを受け入れることが苦手です。しかし、こちらがスピルリナについてきちんと説明すれば、興味を持ち、実際に試してくれます。そして、その効果を実感すると他の人にもどんどん勧めてくれます。

 

以前、実施した効果測定でも、最初はスピルリナを疑っていた母親たちも、子どもへのスピルリナの効果を実際に見ると受入れ、ほしがるようになったと、その時に携わった人や母親から聞きました。
    

 

どのようなときにやりがいを感じますか。


私が一番やりがいを感じるのは、プロジェクトのことを実際に話したことのない人からスピルリナについて聞かれるときです。着実にスピルリナの知名度が高まっていることを感じ、とても嬉しいです。

 

 

 

このプロジェクトの良い点はどこだと思いますか。


スピルリナの普及だけに注力せず、なぜバランスのとれた食事を取らなければいけないかと言うことを人々に教育している点であると思います。いくらスピルリナを広めても、栄養に気を遣わない人々は食べてくれません。しかしその栄養の大切さを知ることこそ、栄養不良をなくすために大切なことだと思います。

 

 

今後このプロジェクトがどのようになっていけばよいと思いますか。


スピルリナの普及はもちろんですが、スピルリナの効果とともに栄養の大切さをより多くの人に知ってもらえるようにしていきたいです。

 

そして、ザンビアの栄養改善に貢献したいと思っています。
 

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