
支援総額
目標金額 800,000円
- 支援者
- 106人
- 募集終了日
- 2022年11月14日

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- 総計
- 49人

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- 現在
- 7,580,000円
- 寄付者
- 800人
- 残り
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- 現在
- 175,000円
- 寄付者
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- 残り
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- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
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- 現在
- 9,925,000円
- 支援者
- 161人
- 残り
- 10日

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- 現在
- 4,010,000円
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- 現在
- 3,798,000円
- 支援者
- 110人
- 残り
- 12日
プロジェクト本文
終了報告を読む
今年も多数のご支援を賜り、誠にありがとうございます。
みなさまの温かいご支援のおかげで、11/14(月)の募集終了まであと6日ありますが…目標額の80万円を達成できました!!
厚く感謝申し上げます!!
これにより、本プロジェクトで掲げさせていただいているライトアップの改良はメドが立ちました。
着実に実行してまいります!
今後はライトアップのさらなる改良を目指し、フルカラーLED投光器を数台追加するためのネクストゴールを設定いたします。
加えまして、今回でライトアップの開始5周年という節目であることから、これまでの写真や過去のリターン品などを展示することで5年間の足跡を振り返る展示会を実施したく思います
(展示会は弘前市内に加え、ご支援いただいている方が多い関東地方でも実施したく思います)。
フルカラーLED投光器で約20万円、展示会で約10万円、計30万円ほど必要になる見通しです。
そこで、ここに挙げた費用をそのまま足した110万円をネクストゴールとして挑戦いたします。
(ネクストゴールの実施に係る経費等は当方で負担という前提の設定です)
新型コロナ第8波の心配もある中ですが、日本社会全体としては前に進んでいく気運が高まっている中ですし、この2年間と同様に、微力ながら弘前の1コンテンツとして冬を盛り上げていきたい!冬を乗り切る地元の方に少しでも楽しみになってほしい!という気持ちを強く持っています。
11/14(月)までと短い期間ではありますが、引き続きご支援賜りますよう、よろしくお願いいたします。
※仮にネクストゴールを達成できなかった場合でも、ご支援いただいた金額および自己資金をもって、可能な限りの内容を実施させていただく予定です。募集期間の終了後、「新着情報」などで速やかにお伝えします。
------ ここからプロジェクト本文です ------
青森県弘前市を拠点に活動している市民団体「冬に咲くさくらライトアップ実行委員会」の米山と申します。
いつも大変お世話になっております。
春のさくらまつりや夏のねぷたまつり、秋のりんご、工芸品のこぎん刺しなどで有名な弘前市。
今年2022年は、新型コロナウイルス感染症は流行と小康状態を繰り返しているものの、対策が揃ってきたこともあり、四季を代表するまつりが感染防止策を取りながら復活。日常の人出も戻ってきました。
まちなかでは、ようやく思い思いに出歩けるようになってきた喜びがマスク越しでも見えるようで、今年で300周年を迎えた弘前ねぷたまつりは大いに盛り上がりました。
さて、このプロジェクトが掲載されるころには、地元では厳しい冬への備えを考え始める時期になってきます。
私たちは、その弘前の厳しい冬を少しでも盛り上げようと、観光名所であり市民の憩いの場である弘前公園の一角を、春から一足早く満開のさくらが咲いているように彩る「冬に咲くさくらライトアップ」を企画運営していますが、みなさまの多大なご支援のおかげで、2017年から5回連続で実施させていただいています。
このライトアップは、弘前市役所付近の外濠に立ち並ぶさくらに、LED投光器でピンク色の光を当てています。
さくらの枝に雪が降り積もると、まるで満開のさくらのように見える…という仕掛けです。雪が軽く吹雪いていると「さくらふぶき」のように見えることも。
昨年からは、ある市民の方からご支援を賜り、すぐ近くの追手門広場にいる弘前市のマスコット「たか丸くん」像のライトアップも始めたほか、「朝日に照らされた姿もきれい」という市民の方からのリクエストに応えようと、白色に照らす時間も設けました。
春のさくらと比べたのが次の写真です。本物をできるだけリスペクトした上で、お越しいただいた方が楽しめるように毎年改良を続けています。
2017年から始めた本ライトアップですが、おかげさまで冬の定番コンテンツとして定着しつつあり、多くのメディア様や自治体様、旅行会社様などから広くご紹介いただけるようになりました。
現地にお越しいただいた方々の、ご感動の声も厳しいご意見も真摯に受け止め、開始から5周年となる2022年も更に改良しながら実施しようと、準備を進めています。
今回の改良案は、以下の3点です。
・フルカラーLED投光器を設置する弘前市役所本庁舎付近で、弘前の四季をイメージした色に変えるタイミングを設けます。春をイメージしたピンク色を基本に、初夏の緑→夏のねぷたまつりおよび秋のオレンジ色→冬の白色、と色を切り替えます。
※写真はイメージです。実際にはより美しく見えるよう変更します。
・さくらの枝に雪がない時を中心に「暗く見えることがある」現象を改善するため、外濠に設置する一部のフルカラーLED投光器をより大光量の機材に換装します。
木への影響については、弘前公園のさくらを最高の状態に保ち続けている弘前市公園緑地課さまに確認し、問題ないという見解を得ています。
併せて、ライトアップの色を変えられる範囲を若干ですが延長します。
・昨年追加した足元ライトを増設の上、発光面にねぷた絵を貼ることで色を付け、さくらの枝に雪がない時もより楽しめるようにします。
もし資金に余裕ができれば、以下を追加で行います。
・弘前市役所本庁舎の3Fテラスに設置するLED投光器をフルカラー機材に換装した上で、外濠に設置するフルカラーLED投光器と同期して色が変わるようにします。これにより、土手町側からお越しになった場合など、やや離れた場所からも色の移り変わりを楽しめるようになります。
これらが私たちとしては、できる限界に近いと考えています。
(次年度以降は、フルカラーLED投光器をさらに増やして色を変えられる範囲を伸ばすほか、機材の制御をさらに高度化し表現力を高めるなどの進化が中心になると思います)
「冬に咲くさくらライトアップ」が始まって5年かかりましたが、市民の方や観光客の方など、できるだけ多くの人たちが満足できるのではないか、という形が見えてきました。
今回で6回目のお願いとなり申し訳ありませんが、「冬に咲くさくらライトアップ」として一通りの完成ができるよう、お力添えいただけませんでしょうか?
もちろん、今回の次以降も、弘前の冬の定番コンテンツとしてさらに磨き上げていきます。何卒ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
弘前市を含む青森県津軽地方は、今年8月3日と9日のそれぞれで数日間激しい雨が降り続き、洪水や大規模な土砂崩れが発生して多数の人たちが甚大な被害を受けました。
私は弘前市が募集している復興支援の一環として、水に漬かった弘前市のりんご園地を清掃するボランティア活動に参加しましたが、収穫まであと2~3ヶ月だったのにだめになってしまったりんごを拾い集めたのは、ボランティアという立場でも辛いものでした。
もちろん、復興のためには金銭的な支援も必要となっている状態です。
弘前市で活動している私たちとしても、微力ながら困っている方の力になりたいと思い、先日弘前市の「災害復旧寄附金」宛てに5万円の寄付を行いましたが、さらに支援ができないかと思います。
そこで、今回のCFでいただいたご支援のうち、10%を追加で寄付したいと思います。
※弘前市から寄贈を行うことおよび、名称掲載の許諾を取得しております(今回は念のために寄贈の許諾を得ておりますが、公的に広く開かれた窓口を利用するため、どなたでも寄付いただけます)。
皆さまのご支援を、弘前の冬を照らすライトアップにするとともに、災害への復興支援につなげたいと思いますので、何卒ご理解とご協力をいただければ幸甚に思います。
今年度の本ライトアップは、以下の計画です。
・期間:2022年12月1日~2023年2月28日の毎日
・時間:日没~22:00
12/1~1/10は16:30、1/11~31は17:00、
2/1~12は17:30、2/13~28は17:45に点灯開始
※例年、一部の日に点灯時間を延長する「オールナイト点灯」は、昨今の電力事情を鑑み実施しません。
・範囲:弘前公園外濠のうち、市役所本庁舎周辺の約600m。具体的には下図の通り
(この地図データは利用目的に制限がないOpenStreetMapです)
先に説明差し上げた「色の切り替え」「光量アップ」は、マゼンタ色で囲んだ範囲で実施する予定です。
もし、より多くのご支援をいただけた場合は、さらなる範囲の拡大を行いたいと思います。
また、本ライトアップは以下のような、感染症の防止策を取って実施します。
※原則、弘前市の方針に準じます。
・マスク着用や手洗い、ご体調がすぐれない場合のご来場自粛などのお願いを本ライトアップWebサイトや会場近くの掲示板などで呼びかけ
・近隣地域で感染拡大や感染拡大の恐れがある場合、速やかに期間短縮や中止などの対応を弘前市と協議
加えて、ライトアップだけでない市内の魅力を少しでも知ってもらえたら、少しでも冬の弘前の街を楽しんでもらえたら、との想いで作製・配布を続けている「夜の弘前まち歩きマップ」は、今冬も改良して提供します(↓は昨年度版です)。
今回はいただいたご支援を以下の通り、使わせていただく予定です。
※最小限の構成でライトアップを実施する場合の予算計画です。
※目標額と合計額との差額は、当実行委員会の資金や協賛金などで充当します。
---
・LED投光器購入費 :554,400円
・ライトアップ工事費 :1,302,400円
・ライトアップ電気代 :270,000円
・クラファン(CF)手数料 :305,000円
・CF返礼品制作料・送料 :245,600円
・案内フライヤー印刷料 :52,800円
・イラストデザイン料 :10,000円
・案内ポスター印刷料 :9,460円
・弘前公園使用料 :3,000円
・8月豪雨被害への寄付金:80,000円
合計:2,832,660円
---
※目標額を達成次第、今回実施したい最大構成に基づくネクストゴールを設定いたします。たくさんのご支援をいただけると大変うれしいです。
・「弘前の四季 紙ファイル」について
弘前の四季を片面印刷したA4サイズの紙ファイルです。弘前市の(有)アサヒ印刷さまにご協力いただきます。
紙ベースのためきれいな発色で、一般的なクリアファイルと同じようにお使いいただけます。
表面にはクリアインクによるこぎん模様を入れることで、より弘前らしい表現に挑戦します。
注意) 多少の水なら弾きますが、水分に浸さないようご注意ください。
完成イメージは以下の通りです。
※写真は変更する可能性があります。
・「こぎん刺しのヘアゴム(図案つき)」について
雪とさくらをかたどった模様が刺された、かわいらしいこぎん刺しのヘアゴムです。
弘前市のこぎん刺しサークル「みんなのこぎん」様にご制作いただきます。
髪を束ねる以外に、ファッションやお部屋のワンポイント、タオルの整理整頓などにもお使いいただけます。
以下が拡大写真です。背景にある、こぎん模様の図案も同梱して発送いたします。
以下がご使用例になります。
・「こぎん模様入りTシャツ」について
弘前市のこぎん刺しプリントTシャツ販売店「cogin+T(こぎんと)」さまが製作する、「実際にこぎん刺しを刺す」ところから作り、「実際に刺してあるように見える」こぎん刺しプリントのTシャツです。
今年も新たにこぎん刺しが製作されており、このクラウドファンディングだけで手に入る限定デザインとなっています。
詳しいサイズは以下の通りです。
注意)在庫の都合により、一部サイズでご希望の色のTシャツを用意できない場合があります。
その際は他の色の同サイズのTシャツを用意しますので、お申し込みの際に第2希望のTシャツの色もご記載ください。
・「アクリルスタンド(冬のさくら)」「アクリルスタンド(冬のさくら)」について
本ライトアップの「見頃」を印刷した、はがきサイズのアクリルスタンドです。
弘前市の(有)アサヒ印刷さまにご協力いただきます。
以下が「冬のさくら」版の完成イメージです(写真ははめ込み合成)。
アクリル板に印刷された、ライトアップの「見頃」の写真は透明感があり、映える仕上がりになります。
「冬のさくらと春のさくら」版では、アクリル板の裏面に同じ場所で撮影した「満開」の春のさくらの写真を印刷します。
アクリル板を裏返していただくことで、気分に応じて冬のさくらと春のさくらを楽しめます。
※「冬のさくら」版の写真は変更する可能性があります。
・「オリジナル金魚ねぷた」について
当ライトアップにちなんだオリジナルの金魚ねぷたをお届けします。
「干支ねぷた」などユニークな金魚ねぷたを多数リリースされている津軽藩ねぷた村さま(弘前市亀甲町61)にご制作いただきます。
今回はピンク色の「可愛らしさ」にこだわったデザインで、尾ひれ部分には例年2月に弘前公園で開かれる「雪燈籠まつり」で登場する雪燈籠も描かれています。
注意) 日当たりの良い場所に置くと色あせしますのでご注意ください。
・「フォトブック(青森県の夏祭り)」について
コロナ禍が始まって以降、青森県内では3年ぶりに開催された夏祭りの様子を、私が廻れた限りではありますが1冊に集めたフォトブックです。
表紙込み30ページで、「青森ねぶた祭」「五所川原立佞武多」「黒石よされ」「平川ねぷたまつり」「つがる市ネブタ祭り」「田名部まつり」などを収録する予定です。
なお、約半分が今年で300周年を迎えた「弘前ねぷたまつり」関連の写真となります。
以下が収録を予定する写真の一部となります。
・「フォトブック(鉄道大集合!)」について
腕の立つ写真仲間であるTwitter有志が集ったフォトブック。
今回は私(@S23FS)に加え、新幹線を中心に全国の鉄道を印象的に切り取る「杏仁」(@annin8110)さん、地方鉄道の日常を情緒的に表現する「nippa」(@nippa489)さん、九州の鉄道や全国の新幹線のカッコイイ瞬間を追い求めている「こー」(@kbst2157)さん、東海や関西、北陸地区の新幹線を中心に流し撮りしている「のんちゃん」(@non_sv01)さん、関東周辺の新幹線や私鉄を中心にズーム流ししている「Nozomi29」(@series500_w1w8)さん、今年9月に開業した西九州新幹線が走り出すまでを克明に記録し続けた「しん」(@TKK_9003F)さん、山陽地区の新幹線を記録し続けている「じゅにあ」(@7stars1995)さんの計8名でお届けします。
各人がこだわり抜いたテーマの写真を集めた、表紙込み40ページ。別刷りとして、西九州新幹線を特集するA3版の見開きもつきます。
フォトブックに載る鉄道たち(テーマ)は、以下を予定しています。
※変更の可能性があります。
・「津軽塗キャニスター缶」について
食品や薬などの保管に便利なキャニスター缶のふた部分に美しい津軽塗を施すことで、普段の生活に気品と楽しさをプラスしませんか?
津軽塗職人「漆雫 (うるしずく)」さまにご制作いただきます。
サイズは直径約7.8cm、高さ約7cm 。
津軽塗の色は全12色から選べ、どんな津軽塗に仕上がるかはご支援者の方だけのお楽しみです。
また、缶の側面をかわいくデコれる桜模様のステッカーも同梱します。
以下が「藍色」の完成イメージです。実物は津軽塗に桜の花びらの漆絵を描き、華やかな印象になります。
・「お名前入り金魚ねぷたを会場に設置」について
リターン「オリジナル金魚ねぷた」とは異なり、ライトアップ会場にお名前またはお写真入りの金魚ねぷたをお飾りいただけるリターンとなります。
お名前またはお写真は、リターンのご購入時にご指定ください。
※本CFの目標額を達成後、間違いがないかなどを確認するため、別途メール連絡いたします。
金魚ねぷたの内部にはLED電球を入れて発光させます。
写真は夏の様子ですが、白い雪が積もると柔らかい表情に見えると思います。
設置場所は、外濠のうち比較的強風が吹きにくく破損しにくいと考えられる、以下の場所です。
歩道寄りに設置するため、ご自身やご観覧者が間近に寄ってご覧になることが可能です。
(この地図データは利用目的に制限がないOpenStreetMapです)
また、以下も行います。
・会場にお越しになれないことも鑑み、ライトアップの「見頃」を中心に写真等で記録した上で、その様子を郵送等で送付させていただきます。
・ライトアップ期間の終了後、設置した金魚ねぷたを記念としてお送りすることも可能です(ご希望者のみ。送料着払い)。
破損した場合は可能な限り修復しますが、屋外に設置する関係上、多少の傷や汚れなどはご容赦ください。
送付の有無はリターンの購入時にご指定いただきますが、もし変更される場合はメール等でお知らせください。
- プロジェクト実行責任者:
- 米山 竜一(冬に咲くさくらライトアップ実行委員会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
任意団体「冬に咲くさくらライトアップ実行委員会」が、冬の弘前公園(青森県弘前市)の外濠の一部を彩ることで市内外から誘客を図るライトアップを実施します。クラウドファンディングを通していただいた資金の大半はライトアップ機材の購入費に使用します。 リターンの一部にライトアップ期間中の画像等を使用するため、ライトアップ終了後の3/1~3/31にかけてリターンの制作を完了させ、順次発送いたします。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 【重要】 「冬に咲くさくらライトアップ」の実施判断は11月下旬、感染症の感染状況や医療体制、青森県や弘前市の対応などを鑑みて決定します。 もし、ライトアップを取りやめる場合は速やかにお知らせします。 ※中止した場合でも、いただいたご支援は次回実施のため、新機材の購入に充当します。 ※リターンはライトアップの実施に関わらず、確実に用意し発送します。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金や協賛金、市の補助などで賄います。目標金額に達しなかった場合でも、最低限のライトアップは実施する予定です。
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プロフィール
神奈川県出身。男性。 2015年6月まで都内の事務機器メーカーでプログラマーとして働く傍ら、旅行と写真撮影が趣味で日本全国を廻って風景や鉄道写真を撮り歩いていた。 2011年夏、地元の方の紹介で弘前市や青森県のまつりや四季の美しさなどに興味を持ち、月1回以上同県に通ううちに移住を考えるようになった。 2015年7月~2018年3月にかけ、青森県弘前市相馬地区地域おこし協力隊員として同市に移住、地域の情報発信やイベント企画運営に関わったほか、同市や関係団体と協働して冬の観光コンテンツ「冬に咲くさくらライトアップ」の立ち上げを行う。 2018年4月以降は青森市に移り会社員として勤めながら、引き続き「冬に咲くさくらライトアップ」の運営を行うほか、県内外のビュースポットを求めて撮影活動をしている。
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リターン
1,000円+システム利用料
全てライトアップに(リターンなし・1000円)
リターンが不要な方向けです。
感謝の気持ちを込めたPDF文書(「見頃」のライトアップ写真入り)をメールで送付いたします。
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
1,000円+システム利用料

ポストカード(1枚)
感謝の気持ちを込めた手紙(「見頃」のライトアップ写真入り)と、「見頃」のライトアップ写真を印刷したポストカード1枚を郵送いたします。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
1,000円+システム利用料
全てライトアップに(リターンなし・1000円)
リターンが不要な方向けです。
感謝の気持ちを込めたPDF文書(「見頃」のライトアップ写真入り)をメールで送付いたします。
- 申込数
- 9
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
1,000円+システム利用料

ポストカード(1枚)
感謝の気持ちを込めた手紙(「見頃」のライトアップ写真入り)と、「見頃」のライトアップ写真を印刷したポストカード1枚を郵送いたします。
- 申込数
- 2
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
プロフィール
神奈川県出身。男性。 2015年6月まで都内の事務機器メーカーでプログラマーとして働く傍ら、旅行と写真撮影が趣味で日本全国を廻って風景や鉄道写真を撮り歩いていた。 2011年夏、地元の方の紹介で弘前市や青森県のまつりや四季の美しさなどに興味を持ち、月1回以上同県に通ううちに移住を考えるようになった。 2015年7月~2018年3月にかけ、青森県弘前市相馬地区地域おこし協力隊員として同市に移住、地域の情報発信やイベント企画運営に関わったほか、同市や関係団体と協働して冬の観光コンテンツ「冬に咲くさくらライトアップ」の立ち上げを行う。 2018年4月以降は青森市に移り会社員として勤めながら、引き続き「冬に咲くさくらライトアップ」の運営を行うほか、県内外のビュースポットを求めて撮影活動をしている。