クラウドファンディング終了まであと10日！

 

 

どれも沖縄の暮らしに深く根差した言葉です。こうした沖縄独特のキーワードについて、かつて数多くの作家、写真家、記者、専門家がエッセーを寄稿しました。

 

沖縄の奥深い文化・社会を生き生きと描くそれらのエッセーをより広くシェアしたい！

このディープな文化を日本のみならず、世界中に届けたい！

 

「あまくま琉球」プロジェクトは、そんな思いから始まりました。

厳選した３００本のエッセーを すべて英訳し、原文と共にWEBサイトで無料公開する計画です。

 

エッセーのひとつひとつに写真家の垂見健吾、嘉納辰彦の写真も掲載します。

３００本のエッセーと写真の公開が実現した後には、民俗祭祀録音記録者・宮里千里のコレクションから貴重な祭りの音、真喜屋力主催の「沖縄アーカイブ研究所」の歴史的映像も掲載して行きたいと考えています。

 

 

このプロジェクトは多くのボランティアに支えられていますが、それでもプロフェッショナルな和英翻訳や編集作業、WEBサイト制作などの費用は必要です。

そのためのクラウドファンディングを立ち上げました。

目標額520万円！

3,000円から支援できます！

あなたの支援が沖縄の支えとなります！

9月30日のクラウドファンディング終了まで、ぜひご協力と拡散をよろしくお願いいたします！