「あまくま琉球」ー沖縄を世界に伝えるウェブサイトを作りたい!

「あまくま琉球」ー沖縄を世界に伝えるウェブサイトを作りたい!

支援総額

5,400,000

目標金額 5,200,000円

支援者
323人
募集終了日
2022年9月30日

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プロジェクト本文

 

 

自己紹介

 

沖縄の奥の深い魅力を世界に伝えたい

 

写真:垂見健吾

       

私たち『NPO法人 あまくま琉球』は、沖縄県那覇市を本拠に、英語及び日本語によるWEBサイト『あまくま琉球』を制作・運営する特定非営利活動法人として2016年8月に発足しました。

 

「あまくま」は沖縄の言葉で「あちらこちら」という意味です。琉球はかつて沖縄が独立国であった時代の国名であり、また奄美群島以南の沖縄の島々は今でも琉球諸島と呼ばれています。沖縄の過去から現在、沖縄の島々の北から南までのあちこちいろいろについて伝えたい、という思いから「あまくま琉球」という名称となりました。日本はもちろん世界の人々に向けて、沖縄の文化・歴史・社会・自然・産業などの情報を広く発信することが目的です。  

 

 

『あまくま琉球』の理事およびスタッフは以下の通りです。

 

<代表及び役員> 

共同代表理事長:宮里千里/伊東高志      

理事:池澤夏樹/嘉納辰彦/新城和博/垂見健吾/真喜屋力

監査:上原百合子

 

<制作スタッフ>

統括:伊東高志

WEB制作:村上盛康

編集:池宮照子/西野美和子/広瀬智子  

翻訳:A.K.A./他

 

 

『あまくま琉球』のそもそもの始まりは、理事である作家・池澤夏樹と写真家・垂見健吾が中心となって1992年に上梓した『沖縄いろいろ事典』(新潮社・とんぼの本)に遡ります。

 

「沖縄のことを知りはじめたら、その興味は尽きることがない。」そんな沖縄に恋をしたナイチャー(内地の人、沖縄県外出身者)たち約50名が、沖縄の歴史や文化、自然に関わる好きなキーワードを選んでエッセーを書きました。200本の沖縄へのラブレター。それらを豊富な写真と共にまとめた一冊が『沖縄いろいろ事典』でした。

 

 

1999年には『沖縄いろいろ事典』が発展したCD本『オキナワなんでも事典』(ひつじ書房)が刊行されました。ウチナーンチュ(沖縄人)が自らの島について語ったエッセーも加わって、総勢200名近くの執筆者による400項目を超える事典となり、美しい画像と共に沖縄語の音声も聴くことができました。(残念ながら現在のOSには対応していないため利用ができません。)

 

出版当時から20年以上が過ぎましたが、その内容は古びることなく雄弁に沖縄の姿を語っています。それらのエッセーと写真をより広く、日本語だけでなく英訳も加えてWEBサイトで一般公開し、末永く誰もがアクセスできるようにすることが「あまくま琉球」の願いです。まずはエッセーと写真による300項目の掲載を目標とし、その後も新たな項目を増やしていくことを目指します。

 

2016年のNPO法人としての発足からこれまで、200名近い著者の皆様への許諾依頼、WEBサイトの基本計画などを進めて来ました。コロナ禍で一時活動を休止することとなりましたが、ようやく準備が整い、このたびWEBサイト制作の実現のために皆様のご支援を賜りたく、クラウドファンディングを立ち上げることにしました。

 

皆様のご支援を仰ぎながら、沖縄ファンの方にもまだ沖縄を知らない方にも持続して役立つ情報を発信していきたいと願っています。

 

 

 

コロナ禍の中、とりわけプロジェクトの実現を願う理由

 

日本国内にある米軍基地の70%が沖縄に集中しており、それらの基地が広大な土地を占有しているため、沖縄では大規模な製造業を育てることができずにいました。そうした環境の中、豊かな自然と文化、温かなホスピタリティのある県民性を活かして観光産業が主産業として大きく成長しました。

 

けれども、コロナ禍の影響によりその観光産業が打撃を受けています。中国、台湾をはじめとするアジアの国々、欧米各国から多様な国籍の人々が沖縄を訪れていましたが、それも途絶えて久しく、旅人たちの沖縄への関心が薄れないように、また、より広くより多くの世界の人々に沖縄への関心を持ってもらうように、日本語だけでなく英文で沖縄の魅力を発信する意味は大きいと確信しています。

 

現在、英語で沖縄を紹介する書籍やWEBサイトは僅かしか存在せず、残念ながら限られた内容となっています。沖縄について世界に伝えるべきことはまだまだ多く、尽きることはないでしょう。

 

写真:垂見健吾

 

美しい海に浮かぶ島々からなる沖縄は、南国のリゾートとして多くの方に愛されています。緑濃く多様な自然に恵まれていることはもちろん、イチャリバチョーデー(一度会えば、兄弟)という精神で外からの人々を温かく迎え入れてくれる県民性に魅了され、リピーターとなる観光客も少なくありません。

 

それだけでなく、かつては独立国として独自の文化を育んだ歴史を背景に、奥深い食文化、陶芸や染色、織物など洗練された工芸・芸術も大きな魅力です。人気を博している沖縄出身のミュージシャンや俳優は枚挙にいとまがありませんが、それも長い歴史の中で磨かれた芸能文化がしっかりと根付いているからでしょう。文学的地層も厚く多彩であると同時に、多くの文学者や芸術家に創作のインスピレーションを与えています。

 

その一方で、沖縄が苦難の歴史を歩んで来たことも忘れることはできません。その歩みの中で多様性を受容し、温かく豊かな文化を育んできた沖縄の人々の精神性や知恵を知ることは、私たちが日本という国のあり方を考える一助となるはずです。

 

 

 

プロジェクトの内容

 

沖縄を世界に伝えるウェブサイト『あまくま琉球』を制作します。

 

ご支援は、300項目のエッセー本文中の名称や状況の変化などについてのアップデートのための編集費、英訳翻訳料、著作権使用料、WEBサイト制作費および運営費、事務費用に使わせていただきます。 

 

第一目標の520万円で200項目の掲載が可能です。

 

第二目標の720万円に到達できればさらに100項目、合計300項目の掲載を実現することができます。

 

段階的に公開するので、サイト公開日は2022/10/30、200項目の掲載完了が2023/08/31、300項目の掲載完了が2024/06/30となります。サイト公開日から徐々に項目を追加していく予定です。

 

<イメージ画像です。デザインが変わる可能性があります> 

 

一般公開の無料WEBサイトの形式で、沖縄に関わる様々な項目をわかりやすく楽しいエッセーと美しい写真とで紹介します。アーカイブ機能を持ち、キーワード検索や索引で項目を探すことができます。 

 

日本語版と英語版を用意し、相互にページを行き来することも可能です。いずれは沖縄の音や動画も加えていく計画です。 

 

沖縄の日々のニュースを掲載したり、新たな書き下ろし項目を加えたり、沖縄の「今」も発信できたらと考えています。

 

 

<執筆者例(五十音順)>

安次富順子、新井敏記、新川明、足立倫行、伊狩典子、池澤夏樹、石垣繫、市来哲雄、
糸数貴子、今泉正俊、上山弘子、浦崎栄徳、大城立裕、大田静男、大竹昭子、奥野修司、
小熊英二、小野啓子、我謝幸男、嘉手川学、嘉納辰彦、北村皆雄、金城善、東風平朝成、
小山重郎、斎藤潤、澤地久枝、椎名誠、島田勝也、島田雅彦、下嶋哲郎、新城和博、洲鎌朝夫、
杉山透、鈴木孝史、鈴木るり子、砂川智子、相馬正和、平良次子、高樹のぶ子、高良倉吉、
立松和平、垂見健吾、津波信一、天願大介、仲里雅之、仲宗根将二、名嘉睦捻、仲程昌徳、
中村喬次、仲村清司、中村卓矢、西智子、野里洋、比嘉康雄、土方淨、深石隆司、真栄城正樹、
牧岡幸代、真喜志好一、真喜志美千子、真久田 巧、又吉栄喜、松井輝美、松岡和子、
宮川光世、宮城和野、宮城篤正、宮里綾羽、宮里千里、宮里正子、宮脇俊三、目取真俊、
森田弘美、森田美奈子、安間繁樹、矢野輝雄、山下欣一、湯川豊、吉村喜彦、若井康彦、他

 

 

<項目例(五十音順)>

藍、赤土、あがい太陽(てぃーだ)、アコークロー、安室奈美恵、泡盛、石垣市、石敢当、
イザイホー、1号線、イマイユ、移民、イリオモテヤマネコ、慰霊の日、うちなー、
ウランダー、うりずん、A1ソース、追い込み漁、大島紬、大城立裕、大田昌秀、
沖縄県公文書館、沖縄芝居、沖縄戦、おきなわ文庫、オキナワン・ロック、オトーリ、
おなり神、オバァ・アンマァ・ネーネー、オリオン・ビール、カチャーシー、神アサギ、空手、
キジムナー、グスク(城)、久高島、組踊、グルクン、軍作業、軽便鉄道、古謝美佐子、蔡温、
先島、桜坂、サシバ、冊封使、サトウキビ、さんぴん茶、獅子舞、シブイ、謝花昇、集団自決、
ジュゴン、白保、シリシリー、ジンジン、尖閣諸島、戦争マラリア、大工哲弘、ダイビング、
平良敏子、ちむ、辻、トゥンジービーサー、トートーメー、ナイチャー、なんくるないさ、
南米料理、ニコライ・A・ネフスキー、ニフェーデービル、ニライカナイ、ヌチドゥタカラ、
パナリ焼、ハブ、ハワイ沖縄人社会、ヒージャー、ヒンプン、ブクブクー茶、豚、復帰、
米軍基地、平和の礎、マングローブ、マンゴー、港川人、南大東島、ミバエ、宮古上布、模合、
門中、ヤチムン、ヤマクニブー、山原、リュウキュウアユ、琉球漆器、琉球処分、琉球石灰岩、
琉球武術、レキオス、他

 

 

 

 

オキペディアを目指して

 

既存の項目エッセーを現在の状況に合わせてアップデートし掲載することを進めながら、同時にまだ書かれていない項目についての要望、執筆も広く募集することができたらと考えています。

 

世界のあちこちには沖縄系移民が存在します。その子孫が沖縄を知りたいと思った時に役立つサイトになればとも思います。同時に、世界の沖縄社会についての発信の場となることができたらという夢も描いています。

 

沖縄を理解するキーワードを増やしつつ、沖縄の過去・現在・未来の情報を発信し、沖縄を愛する人々のグローバルなコミュニティが生まれたら、これ以上の喜びはありません。

 

まずは300項目掲載という「あまくま琉球」WEBサイトの土台作りを目指します。

 

そのためのご支援を賜ることができましたら幸甚の至りです。何卒どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

<共同代表・宮里千里のメッセージ>

 

沖縄の人々の暮らしの中で常に息づいている「島唄」があります。

 

もともと、島唄といえば奄美大島の民謡のことを指していましたが、この頃では沖縄全域でも使わせてもらっている用語です。その島唄ですが、先人から受け継いできた歌以外にも、新しく生まれた新作歌謡も島唄の仲間入りをしています。日本全国の各地には幾多の民謡が存在しますが、新たに生まれてくるというのは稀な現象だと思われます。沖縄では毎年、50曲から60曲ほどの新作民謡が産声をあげています。沖縄には森の木の数ほど、三千世界の星の数ほども古からの歌謡が存在しますが、それに加えて新たな曲が生まれ続けているのです。

 

歌謡は必ずしも保存するだけではなく、新たな息吹を与えることによって、より発展し、次世代へとつながるような気がします。沖縄における音楽は、世代を貫く空気の存在であり、そのために呼吸をするように歌を大切にしてきた文化と言えます。

 

沖縄島唄界不出世の嘉手苅林昌がさり気なく唄った歌があります。

  

 〽️唐ぬ世から 大和ぬ世

  大和ぬ世から アメリカ世

  ひるまさ替わたる 此ぬウチナー

 

「時代の流れ」という曲で、沖縄が歴史の波に翻弄されながらも、時代、時代を風刺して軽やかに唄いあげています。沖縄が琉球という、曲がりなりにも独立国家として東南アジア諸国や中国、それに日本、朝鮮と交易で結びついていた時代がありました。沖縄の人々の意識は四方八方を海によって閉ざされた島嶼国家ではなく、逆に海でもって東南アジア、東アジアの国々と連なっていることを自然に意識した民でもありました。

 

薩摩の侵略後の「大和世」を経て、アジア・太平洋戦争末期の沖縄戦以降の「アメリカ世」、そして再び1972年以降の「新大和世」と、歌の歌詞にもあるように、時代に揺れながらも、独自の歌謡をはじめ、諸外国の文化を濾過しながら独自の文化として発展させ、少々は化粧も施しながら自らの貌を保ってきた歴史がありました。

 

世界的に未だ収束の目処が立たないコロナ禍の時代にあって、基幹産業とまで称された沖縄における観光産業は、未曾有の停滞を味わいました。それまで好調を維持していた背景には、沖縄の海洋資源や多様性あふれる動植物が生息する森を中心とする自然性と、異文化性を求める国内外からの多くの人々の存在がありました。そのような沖縄観光に関しては、国内外からの熱い支持がありましたが、時代は新しいコロナ禍を経験し、大きな変化を迎えようとしています。このまま突き進めば、従来型の消費される沖縄観光だけでは、沖縄が築き上げてきた本来の財産が徐々に消えていく危うさを肌で感じます。

 

国内はもとより、世界中が立ち行かなくなった中で、逆に本物の、かつ、決して肩の張らない沖縄の姿を静かに紹介できないかと考えてみました。例を二・三あげてみます。

 

沖縄伝統空手が世界へ雄飛して、地球上の隅々に力強い足跡を残してきました。いまや、世界の空手人口は5千万人とも1億人とも数えられる勢いと言われており、空手の真髄を学ぶために世界中の空手家が沖縄を訪れて鍛錬を積み重ねています。「空手に先手なし」という思想は、攻撃としての格闘技ではなく、「受け」から始まる形(かた)だと言われています。沖縄という性格を見事に言い表した表現だと思えます。そのような沖縄の情報を更に多方面から世界中へ発信する必要性を感じます。

 

沖縄から、主にハワイや南米への渡った移民は、20世紀初頭から本格化し、いまや40万人ものウチナーンチュ系人が世界中で暮らしています。その代表者たちが参加しての、五年に一度、母県である沖縄で開かれる「世界のウチナーンチュ大会」が開催されています。

 

満面の笑みを浮かべて故郷沖縄で手を振る2世・3世の人々、それに応える母県の人々。沖縄中がハグであふれる季節でもあります。そこには、決して血は繋がっていなくてもウチナーンチュ=同胞という意識で、大会の日が深まるのと比例しながらハグの強度が増していく熱い数日を迎えます。

 

世界各地で暮らす移民世代は次々と代を重ね、新たに世界で活動する新たな世代も、若い世代を中心に新たな地球規模の交流も始めるなど、いよいよ大きなうねりとなりつつあります。さまざまな交流が行われ、最後には大会場で一堂に介しての催しは、おそらくは今日の世界が見習うべき姿かもしれません。

 

沖縄を訪れる東アジア、東南アジアをはじめとする世界からの人々、さらには、世界各地に広がる世界のウチナーンチュの4世・5世・6世などの若い人々、あるいはこれから沖縄を訪れる計画中かもしれない人々、また、世界の空手家たちが一度は行ってみたい聖地OKINAWAというふうに、沖縄の英語版情報発信でもって、沖縄の普段着の暮らしを、沖縄の人々が普通に考えていることなど、声を荒げることなく、沖縄に関わって来た者たちが、国の内・外へ伝えて行ければと考えています。          

 

 NPO法人「あまくま琉球」共同代表 宮里千里

プロジェクト実行責任者:
伊東高志(NPO法人あまくま琉球)
プロジェクト実施完了日:
2024年6月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ウェブサイトを制作、公開。集まった資金は、著作権使用料、テキストの編集・翻訳、ウェブサイト制作・管理費、及び事務費用に使用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
差額は自己資金で補填いたします。

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リターン

3,000+システム利用料


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お礼メール&活動報告書(3千円)

・お礼メール&活動報告書(メールで送付)

※いただいた支援金は、最大限プロジェクトの実現に活用させていただきます。

支援者
128人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

10,000+システム利用料


沖縄の花イラスト絵ハガキ3枚セット

沖縄の花イラスト絵ハガキ3枚セット

・お礼メール&活動報告書(メールで送付)
・沖縄の花イラスト絵ハガキ3枚セット
※イメージは一例です。
※絵柄は選べません。

支援者
50人
在庫数
299
発送完了予定月
2022年12月

10,000+システム利用料


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お礼メール&活動報告書(1万円)

・お礼メール&活動報告書(メールで送付)

※いただいた支援金は、最大限プロジェクトの実現に活用させていただきます。

支援者
77人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

20,000+システム利用料


垂見健吾写真/絵ハガキ5枚セット

垂見健吾写真/絵ハガキ5枚セット

・お礼メール&活動報告書(メールで送付)
・垂見健吾写真/絵ハガキ5枚セット
※イメージは一例です。
※絵柄は選べません。

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

20,000+システム利用料


alt

お礼メール&活動報告書(2万円)

・お礼メール&活動報告書(メールで送付)

※いただいた支援金は、最大限プロジェクトの実現に活用させていただきます。

支援者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

30,000+システム利用料


トートバッグ&オリジナルサウンドCD

トートバッグ&オリジナルサウンドCD

・お礼メール&活動報告書(メールで送付)
・垂見健吾写真/プリントトートバッグ
・宮里千里収録・編集CD/スペシャル沖縄サウンドアーカイブ

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

30,000+システム利用料


alt

お礼メール&活動報告書(3万円)

・お礼メール&活動報告書(メールで送付)

※いただいた支援金は、最大限プロジェクトの実現に活用させていただきます。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

50,000+システム利用料


Tシャツ&オリジナルサウンドCD

Tシャツ&オリジナルサウンドCD

・お礼メール&活動報告書(メールで送付)
・垂見健吾写真/プリントTシャツ
・宮里千里収録・編集CD/スペシャル沖縄サウンドアーカイブ

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

50,000+システム利用料


alt

お礼メール&活動報告書(5万円)

・お礼メール&活動報告書(メールで送付)

※いただいた支援金は、最大限プロジェクトの実現に活用させていただきます。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

100,000+システム利用料


Tシャツ&トートバッグ&オリジナルサウンドCD

Tシャツ&トートバッグ&オリジナルサウンドCD

・お礼メール&活動報告書(メールで送付)
・垂見健吾写真/プリントTシャツ
・垂見健吾写真/プリントトートバッグ
・宮里千里収録・編集CD/スペシャル沖縄サウンドアーカイブ

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

100,000+システム利用料


alt

お礼メール&活動報告書(10万円)

・お礼メール&活動報告書(メールで送付)
・「あまくま琉球」ウェブサイトの支援者ページにお名前を記載(任意)

※いただいた支援金は、最大限プロジェクトの実現に活用させていただきます。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

300,000+システム利用料


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お礼メール&活動報告書(30万円)

・お礼メール&活動報告書(メールで送付)

※いただいた支援金は、最大限プロジェクトの実現に活用させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

300,000+システム利用料


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【企業・法人様向け】「あまくま琉球」ウェブサイトの支援者ページに記名

・お礼メール&活動報告書(メールで送付)
・「あまくま琉球」ウェブサイトの支援者ページに御社名を記載

※掲載の詳細については、こちらからご連絡差し上げます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

500,000+システム利用料


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お礼メール&活動報告書(50万円)

・お礼メール&活動報告書(メールで送付)

※いただいた支援金は、最大限プロジェクトの実現に活用させていただきます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

500,000+システム利用料


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【企業・法人様向け】WEBサイト上の支援者ページにロゴを掲載

・お礼メール&活動報告書(メールで送付)
・「あまくま琉球」WEBサイト内の支援者ページに御社名とロゴを掲載します。(URL埋め込み可)

※掲載の詳細については、こちらからご連絡差し上げます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

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