#孤立する若者に居場所を　安心できるつながりと住まいを届けたい！

 

 

 

アマヤドリにご支援くださった皆様へ、アマヤドリを支援しようと思ったきっかけや、今後期待していることについてのアンケートを取らせていただきました✨

アンケートを読んでいると、アマヤドリの活動を心から応援していただいてるのがひしひしと伝わってきて胸が熱くなりました。

 

本日は三名支援者様の声をご紹介いたします！

改めまして、ご支援いただき、アンケートにご回答いただきましてありがとうございました。

 

アマヤドリでは支援していただいた皆様の声をまだまだ募集中です！

ぜひ皆様の思いを教えてください😊

 

〇木村文子様（39歳）

 

Qなぜアマヤドリを応援しようと思ったのか

ー友達のしている事を応援したかったから

 

Qアマヤドリの今後の活動への期待、または社会がどうなっていってほしいか

ー1人でも社会から取り残される人が居なくなる社会

〇さっちゃん様（46歳）

 

Qなぜアマヤドリを応援しようと思ったのか

ー仲間のチャレンジを応援したい。素晴らしい活動を応援したい。愛ある世界を応援したいと思ったから。

 

Qアマヤドリの今後の活動への期待、または社会がどうなっていってほしいか

ーゆくゆくはアマヤドリさんのような活動が無くなる世界。孤独、孤立、分断、格差が無くなり愛と自由の世界が広がって欲しい。その為には一人一人がもっと自分の素晴らしさに気付き、自己受容、自己肯定感を高める必要があると思う

〇みっちゃん様（41歳）

 

Qなぜアマヤドリを応援しようと思ったのか

ーまだまだこの世界には大切で必要なことがたくさんあるなって。

アマヤドリもその中の一つだと思っています。それを信頼できる愛の人たちがやっている。

それを応援しない理由を見つける方が難しい。笑

 

「こうなったらいいのに」と思うことは、誰しもきっとあるんじゃないかな。

でも、だいたいはその想いがマイナスな感情に変わってしまって落胆したり、社会を否定するだけになってしまったり、結局考えないようにしてただの日常を過ごす。

 

でも、それじゃあ何にも変わらなくて。

 

「他にも辛い人はたくさんいる」

「小さな世界だけ変えても。。」

って、共感はするけど見過ごしてしまう人いると思うけど、

 

だとしたら、今この世の中にあるもの全ても、なかったんじゃないかな。

 

今ある"当たり前"なものだって、小さい一歩、勇気をもった一歩が、ちょっとずつちょっとずつ"当たり前"になるために繋がっていること、

それを忘れてはいけない気がしています。

 

私たちが今もっている"当たり前"だって、もともとは誰かの手によって創られたもの。

 

誰しもが誰かの手によって生かされてる。

 

「自分にはできないから」って諦めてしまう人もいると思うけど、

だとしたら、どんな形でも自分の想いを託したらいい。

それも一緒に未来を創ってるって事だと思う。

 

私は、信頼できるアマヤドリだからこそ、自分の想いものせて大切な未来を託したいと思って応援しています！

 

Qアマヤドリの今後の活動への期待、または社会がどうなっていってほしいか

ー綺麗事ではなく、それぞれの愛がそれぞれの形で循環する世界になってほしい！