メンバー紹介第１弾！

こんにちは、ANICLEです。

ご支援・拡散をしてくださっている皆様、本当にありがとうございます。

 

 

今回から２回に分けて、本プロジェクトに関わっているメンバーをご紹介いたします。

Q&A形式で、それぞれの想いなどもお伝えできたらと思います。

本日は、北大卒の獣医師２名の紹介です！

 

 

中務 陽裕／なかつかさ あきひろ (獣医師)

- 北海道大学獣医学部卒

- 某メーカーでの研究開発職

 

谷 章禎／たに あきよし (獣医師, PhD)

- 北海道大学獣医学部卒

- 東京大学大学院 農学生命科学研究科 獣医学専攻 博士課程終了

- 都内夜間救急病院 非常勤獣医師

 

 

Q1. なぜANICLEに関わろうと思ったの？

中務：臨床からは離れていましたが、ペットの世界に残る課題に対して、自分が獣医師として少しでも役に立つことができるのではないか、と思ったからです。

谷：ペットを飼っている中で出てくる疑問を少しでも多く解決することで、よりペットを飼いやすい社会が実現できると思ったからです。

 

Q2. なぜそもそも獣医師になったの？

中務：小さな頃から動物が好きで、小学生の頃から飼育委員をやってました。飼育小屋でふと空を見上げて、将来は獣医師になるんだろうなぁと漠然と確信したことがきっかけかもしれません！

谷：小学生のころに飼っていた犬が、元気がなくなった時に動物病院につれていくべきなのか悩んだ事がありました。悩んでいる内にその子は残念ながら亡くなってしまい、その経験から獣医師を志しました。

 

Q3. このプロジェクトを通じて、応援してくださる人たちに”どんな未来を”届けたい？

中務：病院に行くべきか、一人で悩まなくても良くなる世界を実現したいと思っています。将来的には、病気だけでなく、あらゆる適切な情報にペットに関わる人々がつながる社会を実現したいです！

谷：ペットの体調不良の危険性を適切に判断でき、動物病院受診までをよりスムーズに繋げられる未来を届けたいと思っています。将来的には体調不良の原因を自動で診断できるようなツールを提供できることを目指しています！

 

 

このように、私たちは一人一人が熱い想いを持って、ペット業界をより良くしようと日々邁進しています！そんな想いに少しでも共感してくださる方は、是非私たちのチャレンジを温かく見守っていただけたら嬉しいです。

本日の二人以外にも多数のメンバーが参画しておりますので、次回以降またご紹介いたします。第二弾は現在アメリカで活動を行なっているメンバーたちです！

 

ご一読いただきありがとうございました。

引き続き、ご支援・拡散のほどよろしくお願い致します。