「ありがとうを報酬にする世界をはじめたい」

 

【◉ 自己紹介】

 

はじめまして、廣川直也です🌱

「ありがとう」を報酬にする世界にしたい──

そう願って、

**GPI（感謝指数：Gratitude Point Index）**という新しいスコアを考案しました。

5億円の宝くじを真剣に迎えに行ったこともあります（笑）。

**“当たらなくても、感謝の経済を始める覚悟はできてる”**

ご先祖さまへの感謝、自然や人への感謝。

そういった行動に価値を持たせられる仕組みを、まずは自費。タイで試そうと思いました。バンコクの宿泊ホテルも予約完了で決済待ち。微量ですが実費の実験費用も準備完了です。

 

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【◉ プロジェクトの内容】

 

▶︎ このプロジェクトは、

「ありがとうで"お金が受け取れる"」世界の第一歩です。

✅ タイで行う実験内容：

• 街中でポップを掲げる

• ご両親やご先祖様のお名前を伺い、一緒に手を合わせて「ありがとう」

• 感謝の気持ちとして、500円の配布金を手渡し

• その様子を写真や動画で記録します（GPIスコア実験）

▶︎ 実施国：タイ

▶︎ 実施時期：2025年9月1日から9月30日

 

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▫️なぜ「タイ」で実施するのか？ 

 

タイは、仏教国としてご先祖や目に見えない存在への敬意が深く根付いている国です。

日常的に手を合わせる文化があり、「ありがとう」や「感謝」を行動で表現する土壌があります。

また、外国人や観光客にも開かれており、

**“ありがとう”という行為が国境を越えるか？**という視点でも、非常に貴重な実証の場になると考えました。

500円という金額も、「ちょっと嬉しい・でも過剰ではない」、感謝の価値としてちょうどよいバランス。

そして何より、この実験のために自腹で現地に飛び、本気で感謝を届けに行く姿勢そのものが、この活動の信頼性につながると信じています。

 

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【◉ プロジェクトのビジョン】

 

▶︎将来的には、「感謝をした方に報酬がでる」アプリや仕組みをつくりたいです。

• 隙間時間に感謝する → 報酬が発生するアプリ

• 世界中の人と“ありがとう”をシェアできる仕組み

• 感謝できる人が評価される社会（ユラルキー的価値観：ユラルキーとは、自身のユラギから始めるというヒエラルキーからモジッた造語）

今回はその最初の一歩として、「1ヶ月限定・タイ」での感謝配布金の実証実験を行います。

 

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【◉ 資金の使い道】

 

▶︎ ご支援いただいたお金は、すべて感謝配布金（1人500円）に使用します。

▫️項目内容

感謝配布金500円 × 200名分 = 10万円

Readyfor手数料（17%前後）約1.7万円

▫️合計目標額12万円

 

🔸この金額で200人に「ありがとう＋配布金」を届けます！

 

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【◉ 応援してほしい理由】

 

▶︎ 僕がやりたいのは、

**「ありがとうを届けることだけで生きていける世界」**です。

でも、それは理想論じゃありません。

“今ある現実”から、小さく・確実に・確かに始めていく。

誰かに「ありがとう」と言うこと。

その行為にちゃんと価値がある世界。

それを1人でも多くの方と共有できたら、きっと未来は変わると信じています。

あなたの中に少しでも、

• 人にやさしくしたい

• 誰かの幸せを応援したい

• 感謝がもっと自然に交わされる世の中になってほしい

 

…そんな想いがあったなら、

それはもう立派な“ありがとうの共鳴者”です。

 

僕一人の力では届けられない“ありがとう”が、

あなたの応援で届くようになる。

 

それだけで、本当に嬉しいんです。

 

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📈 そして、もし目標を超えるご支援をいただけた場合は、感謝を届ける人数を、できる限り広げていきます。

 

できることはすべて誠実に、丁寧に。

あなたの想いも一緒に、優しく届けていけたらと思っています。

 

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。

 

“ありがとうが通貨になる”未来へ

 

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ぜひ一緒に、最初の一歩を踏み出してくださると嬉しいです！

心からのご支援、お待ちしております🙏✨