プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

皆さまの温かいご支援のおかげで、この夏スコールの激しいタンザニアの幼稚園に学校の敷地内への浸水や土砂を防ぐ外壁を作ることが決定しました!

 

 

こんにちは、はじめまして。学生団体ASANTE PROJECTの稲川雅也です。現在、早稲田大学/社会科学部に在学する3年生です。私は以前からタンザニアの小さな幼稚園でボランティアとして活動してきました。

 

そんなボランティアを通して出会ったのは、タンザニアの生徒数約100人ほどの小さな活気の溢れる幼稚園です。しかし経済的理由で建設が完了しておらず、雨が降ったらいつ学校が休みになるかわからない、また必要最低限の勉強道具も揃えることが困難な状況でした。そこで建設に必要なブロックと日本製の文房具をその幼稚園に届けたい!と思い、現地で出会った上智大学の小林響樹くんと共に30万円を目標に本プロジェクトを開始しました。皆さまからの温かいご支援のおかげで、プロジェクト公開から1週間で達成することができました。

 

よりスコールに強い外壁を作るためのセメント代、より多くの子供たちに勉強道具を揃えるため次の目標は50万円です。タンザニアの子供たちを継続的に支援するため、皆様のご協力をお願いいたします!

 

みんな先生と幼稚園が大好きです

 

自室の一室で生徒4人から始まった幼稚園、今では100人の生徒が通っています!

しかし貧困から5年経った今でも建設が途中のまま止まっていてしまっています。

 

タンザニアではHIVで命を落とす方が多く、HIVによって両親を亡くし貧困のため学校に行けない孤児が多くいるのが現状です。今回、外壁を作る「School Madame Stella」という幼稚園の開校者であるステラもHIVにより夫を亡くし、自らもHIVを抱えている50歳の女性です。自分たちに子供ができなかったことと、HIV孤児の子供たちをサポートしたいという理由から、2011年自宅の一室で生徒4人を教えることからはじめました。今では2〜7歳児、100人ほどの生徒がこの幼稚園に学びの場を求めて通っています。

 

しかし、貧困の理由から教育費を払えているのは50%ほどです。それでもステラはできるだけ多くの子供たちを通わせ「子供たちの学ぶ権利を守りたい」と教育費を払えない子供たちも受け入れています。そのため約5年間で少しずつ校舎を建築していますが、5年経った今でも激しいスコールから幼稚園を守る外壁が完成していない状態です。

 

子供たちにとって学校長ステラは母親のような存在です

 

文房具もない、未だに建設途中で雨が降ればいつ学校がなくなるかわからない。

そんな幼稚園の現状を見て衝撃を受けました。

 

タンザニアでは時々激しいスコールが降りますが、現在は校舎の周りには針金が張り巡らされているだけとなっています。それでは校舎外からの浸水や土砂を防ぐことができません。スコールが降ったら子供たちの大好きな学校が休みになってしまいます。

 

「幼稚園にいきたい!」と毎日ちいさなちいさな足で30分近く歩いて学校に足を運ぶ子供たち。そんな毎日たのしみに幼稚園へ通ってくる子供たちが安全に学ぶことができる校舎に近づけ、少しでも安心して勉強をできるように幼稚園の浸水防止外壁の建設のためのブロック3000個購入します。そしてこの夏、支援いただいたブロックを使って子供たちと一緒に幼稚園の壁に外壁を作ります!

 

針金が張り巡らされているのみで、雨風を防げません

 

子供たちは勉強が大好きです。幼稚園では母国語であるスワヒリ語、英語の読みかきを習います。私たちが教えた日本の童謡も子供たちのお気に入りの歌で、元気な大きな声で披露してくれます。そんな勉強が大好きな子供たちですが、勉強するための文房具が足りておらず、1本のチョークを砕いて配り、小さな小さなチョークを大切に使って学んでいます。

 

そんな子供たちにとってノートと鉛筆はとても貴重で宝物です。以前他国のボランティアが寄付してくれた鉛筆を削ることが出来なくなるまで使います。そのような子供たちにできるだけ長く使える日本製の鉛筆や消しゴム、ノートなどを届け、教育環境を少しでも向上させ、学ぶことに集中できる環境を作ります。

 

小さな小さなチョークを大切に使い、勉強しています   

 

ノートを分けて何度も何度も上から重ねて大切に使っています

 

小さな学び舎がタンザニアの未来を大きく変えます!

 

今回のプロジェクトでは

①現地のニーズを最優先に②持続的かつ将来的な支援③学生の力で社会に変化を

この3点をモットーに、現地の人々に本当の意味でASANTE(ありがとう)と言ってもらえる活動を目指しています。

 

教育支援により短期的な成果を上げることは難しいのですが、将来タンザニアの環境を変えていくのは我々ではなく、今の子供たちです。ですので、子供たちの教育支援は、持続的なタンザニアの支援に繋がると信じて活動しています。

 

私たちは今回のプロジェクトだけではなく、大学構内での募金活動や現地メンバーを通じた長期的な支援を行っていきます。タンザニア全体を変えることはできなくても、この小さな幼稚園の教育環境を少しでも改善することによって、この子供たちの一生を通してタンザニア支援に携わることができればと思っています。

 

そしてこの子供たちが大人になったときに、彼ら自身が自国の環境をより良く変えていくことができれば、本当の意味での国際協力ができると信じています。みなさんの暖かいご支援、お願いします。

 

安心して勉強ができる環境を作って子供たちの未来に選択肢を!

 

 

◆◇◆ 動画 ◆◇◆

 

子供たちの日本語で歌う童謡をぜひお聞きください!

 

 

◆◇◆ 支援金の内訳について ◆◇◆

 

・子供たちが学ぶための文房具 

(鉛筆、消しゴム、キャンパスノート、チョーク、黒板消し、鉛筆削り)

・外壁を作るためのブロック 約3000個 

 

 

◆◇◆ リターンについて ◆◇◆

 

・サンクスメール

・プロジェクトの活動報告書

・現地の絵葉書を使った学校長Stellaからの直筆サンクスレター
・子供たちからのサンクスフォト(ひとくち園長様のお名前を添えます)
・学校に設置する、ひとくち園長ボードにお名前記載

・ひとくち園長様個人に向けた先生たち子供たちからのサンクスムービー
・ASANTE PROJECTメンバーお手製アルバム

 

子供たちが一口園長様のお名前を書いてサンクスフォトを撮ります

 

たまにはお昼寝も。お手製アルバムには紹介しきれなかった写真がたくさん詰まっています。

 

◆◇◆ 公式SNS ◆◇◆

 

Facebook:https://www.facebook.com/groups/558836797629436/?fref=t


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