難病FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症したアッシュを救いたい

7月13日　最初に病院へ駆け込んだ時の血液検査結果です。

炎症マーカーの値が通常の値よりかなり大きくなっていました。

また、グロブリン&総蛋白の値も通常時より大きくなっていました。

8月8日(投薬27日)

炎症マーカーの値が落ち着いたのですが、まだ血液の総蛋白値が通常の値に収まっていませんでした。

さらに薬の副作用で肝臓の数値が悪くなってしまい、肝臓のお薬ウルソ剤を飲ませていました。

9月5日（投薬55日）

肝臓の数値も落ち着き、炎症マーカーも、通常値に！
しかし、まだ蛋白の値が高い状態でした。病院側からお水を飲ませる量が足らない可能性が高いという指摘があり、新しい自動お水循環器を購入。

次回の血液検査は10月頭を予定しております。